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就活生へのアドバイス

エントリーシートがうまく書けない理由

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就職活動でエントリーシートが、うまく書けない、なかなか書けない、と悩んでいる人は少なくありません。なぜうまく書けないのか、その理由について考えてみました。

 

 

理由1:アピールできる経験も実績もない

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自己PRがうまく書けない理由として、「自分にはアピールできるような華やかな経験も輝かしい実績もない」、「自分は普通で平凡な人間だ」と考えている人が多いようです。

最初からそう思い込んでしまうことで、自分自身を深く見つめることを避けてしまっていないでしょうか。自己分析が浅いまま、就活本やWebの事例を参考に自己PRを作っても、ありきたりなものしかできないのは当然です。

 

企業の採用担当者は、必ずしもあなたの華やかな経験や輝かしい実績を望んでいる訳ではありません。本当のあなたがどんな人なのか、を知りたいのです。

自己PRでは、自分自身を深く見つめ、他の人とは違う「自分らしさ」を、正直に表現することが大切です。覚悟を決めて、しっかりと自分自身に向き合ってみましょう。

 

例えば、自分の「強み」は「努力家」だ、という場合、ただ単に「私は努力家です」とだけ書いても、世の中に「努力家」は何万人もいます。自分はどんな「努力家」なのか、どんな時に、どんな風に、どのような努力をする人なのか、をもっともっと掘り下げる必要があります。例えば「努力家」の場合、「困難に直面しても」、「目標に向かって」、「最後まで諦めず」、「コツコツと」などなど、あなたのその「努力家」像をより具体的にイメージできる言葉で表現する工夫が大切なのです。

 

さらに続けて、その「強み」が本物であることを証明し印象づけるために、エピソードを記述します。

よく「エピソードが見つからない」と言う人がいますが、本当の強みであれば、その強みが発揮されたエピソードはいくつも見つかるはずです。見つからないとすれば、それはあなたの本当の強みではないのかもしれません。

 

先にも述べたように、エピソードは必ずしも輝かしいものである必要はありません。派手さや華やかさよりも「自分らしさ」を表現することが重要です。

 

 理由2:本命の企業ではない

 

とりあえず応募はしてみるものの、本命の企業ではないため、「志望動機」がうまく書けないという人がいます。

 

「本命ではない」という場合、志望動機を考える前にまず、本当にその企業を受けるべきかどうかという問題がありますが、もしも本当に受けてみたいと思うのであれば、最低限、その会社のホームページや会社案内には一通り目を通し、その企業の「強み」や「今後の方向性」について理解するようにしましょう。きちんと調べもせず、思い込みだけでテキトーに書き上げることは厳禁です。

 

最初は「興味ない」と思っても、実際に調べ初めてみると、その企業の良さを再発見できることもよくあるものです。さらに、企業説明会に参加したりOBOG訪問といった活動を通して直接その企業の人と接することで、その企業の新たな魅力に気づくこともあるでしょう。就活では、本命企業だけに集中することなく、幅広い視野で検討し調査することも大切なことです。

 

さて話を戻して、説得力のある志望動機を書くために重要なことは、その企業に対するあなたの「熱い思い」を伝えることです。「自分はその会社のどんなところに魅力を感じるのか」、「自分は、将来その会社にどのように貢献していくことができるのか」ということについて、あなた自身の言葉で熱く語ることが大切なのです。他の会社にも使い回しができるようなありきたりな文章では、決してあなたの「熱い思い」を伝えることはできません。

 

 理由3:うまく文章にできない

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考えていることをうまく文章に表現することができない、という人がいます。

論理的で読み手に解りやすい文章を書くには、ある程度練習を重ねることが必要です。

ここでは、参考までに、いくつかのありがちな失敗パターンを紹介しましょう。

 

  • 失敗1:エピソードの説明に終始している

エピソードはあなたの強みを証明するために記載するものです。にもかかわらず、「試合で優勝した」とか「アルバイトで成果を上げた」というような、自分の活躍ぶりだけをアピールして終わるエントリーシートをよく見かけます。残念なことに、採用担当者は、そうしたあなたのエピソードにはほとんど興味がありません。むしろ、あなたがそうした活動を通して、何を学びどのように成長したのか、その経験を今後どのように活かせるのか、ということが知りたいのです。そうした採用担当者の観点を意識した上で、そのエピソードから導かれるあなたの思いや考えをしっかりと自分の言葉で表現しましょう。

 

  • 失敗2:ビジネス文書になっていない

エントリーシートはビジネス文書の形式で記述するのが基本です。採用担当者は、多忙の中、短期間で膨大な量のエントリーシートを読まなければなりません。そうした読み手のことを配慮し、結論から、論理的に、解りやすく記述しましょう。中でも特に気になるのが、『○○さんが「ありがとう」と言ってくれた』というようなセリフ形式の言葉。こうした表現を用いると文章が冗長になるだけでなく、稚拙な印象を与えることにもなりかねないので注意が必要です。

 

  • 失敗3:話が矛盾する/一貫性がない

エントリーシート全体を通して、内容に矛盾はないでしょうか。内容に一貫性がないと当然のことながら説得力は得られません。書き上げたエントリーシートは、自分で全体を何度も読み返すとともに、第三者にも見てもらい添削してもらうことで、客観的に読み手に伝わる文章になっているか確認しましょう。

 

 まとめ

 

いかがでしたか。エントリーシートを書くのには、相当な時間を要します。時間がなくなるとどうしても場当たり的で中途半端な完成度になり、そうしたエントリーシートはすぐに採用担当者に見抜かれてしまいます。自己分析や企業研究などの事前準備を入念に行い、あなたの「熱い思い」をしっかりと企業に伝えましょう。

 

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