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就活生へのアドバイス

就活のESでの研究概要の書き方

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ESの質問項目でよくある研究概要。企業によって文字数はかなり変わってくるところですが、高確率で聞かれる質問です。

 

 

 

研究概要を聞く理由

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まず、なぜ企業側は研究内容を聞いてくるのか。単に研究内容だけを知りたいと思う企業は少ないと思います。理系か文系かで企業側の見方は異なると思いますが、学生の本業である学業にしっかり取り組めていたかという勤勉さや真面目さを見ています。基本的に、自分が何をやっているのかをわかりやすく書き、面接で深く聞かれた時にしっかり答えられるような内容にすることが大切です。文字数によって、どの点を頑張ったのか・工夫点などのエピソードも絡めて詳しく書く必要があります。理系企業では400字以上で問われるケースも多いですし、専門性を見たいと思う企業も多くあるので、具体的な書き方を紹介します。

研究概要の書き方

文章の構成は、

①研究内容(簡潔に1.2行)

②研究背景(諸言)

③具体的な説明・自分が実際何を考え、何をしたのか

④結果・成果

⑤今後の展開(研究計画)

というのが基本です。

それぞれの解説をしていきます。

  • 研究内容(簡潔に2行)

まず簡潔に「~という研究をしています。」という1文を作ります。ここではあまり難しくだらだらと書かずにわかりやすい内容を書きましょう。

  • 研究背景(諸言)

なぜ研究する必要があるのか、目的は何なのかを明確にします。研究背景がないと、読み手側は具体的にイメージができません。読み手は必ずしも専門性の高い人だけではないので、なるべくイメージしやすくわかりやすい簡単な言葉で説明しましょう。

  • 具体的な説明・自分が実際何を考え、何をしたのか

研究で自分が実際に何を考え、何をしたのか具体的に書きます。研究タイトルに挿入するような専門的なキーワードを書き加えることで、自分の研究がどの部分に焦点を当てているのか明確にすることができます。ここで少し専門的なワードを含めて書くと、理系企業では実際の仕事に生かせるかなどの判断材料にもなるので、少し難しくなってもいい部分だと思います。

  • 結果・成果

結論で研究内容を締めます。①の研究内容と多少重なる内容になると思いますが、言葉を少し変えて「ですので、~な研究をしています。」というような形で問題ありません。

  • 今後の展開(研究計画)

文字数に余裕があれば最後に今後の方針を書いてまとめれば完成です。

 

注意点

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注意点は二つです。

一つ目は、誰でもわかるような書き方をすることです。研究概要ともなると専門用語も多くなります。しかし、就活では同じ専攻出身の方でもない限り、理解してもらうことは難しいです。誰が読んでも理解してもらえるように、なるべく専門用語は使わないようにしましょう。使う場合はその用語の説明を入れましょう。たとえば、「ナノバブル」といきなり言われても何のことだかわからないため、「目ではほぼ見えない微小な気泡であるナノバブル」とすることで伝わります。

二つ目は、自分が何をしたのかが明確にわかるような書き方をすることです。研究の一般的な説明だけになってしまってはもったいないです。研究内容の説明だけではなく、自分がどんな価値を生み出したのかわかるようにしましょう。研究内容で工夫したことがない場合や書きづらい場合は、研究室での役割を書くなどして、しっかり自分のことを書いた方が良いです。自己PRにもつながってきますので。そうすることで意味のある研究概要になります。

 

研究室以外の人に読んでもらいましょう

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まったく前提知識がない人が研究概要を一読で理解してくれたら合格です。研究概要となるとついつい詳しく書きたくなるかもしれませんが、就活では読む人目線で、簡潔にまとまる書き方をしましょう。興味があれば面接で深く聞いてくれます。エントリーシートの設問に比べると、スラスラ書きやすいかもしれませんが、注意は怠らずに頑張ってください。

 

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