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就活生へのアドバイス

就活の企業説明会での基本的なマナー&すべき質問

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就活における会社説明会に万全の準備で臨むための基本的なマナー5つと、評価を上げる鍵となる質問の仕方を紹介します。

 

 

1.ドタキャン・遅刻は絶対にNG

連絡なしのキャンセルや遅刻は絶対にやめましょう。そのような社会人として無礼な行いは、企業側にチェックされています。某メガバンクの元人事によると、連絡なしのキャンセル・遅刻をした就活生は、その後のエントリーシート選考の時点で減点されるそうです。
当日どうしても行けなくなってしまった時や、遅刻しそうな時は、必ず企業側に連絡(電話)しましょう。企業側の都合も考えて、なるべく早く連絡するようにしましょう。

2. 服装はリクルートスーツで!

就活全般で企業側が求めるもっとも基本的なラインは「常識ある社会人だ」ということ。それは就活のスタートである説明会でも同じです。とくにこの段階では、人物が優れているかどうかは判断できませんから、この点が重要になります。きちんとしたリクルートスタイルであること、清潔感があること、学生らしいことがポイントになります。説明会の案内に、服装は自由と記載されている場合もありますが、必ずスーツを着ていきましょう。基本は黒のスーツがよいのですが、少し目立ってもよいと考えるなら紺や濃いグレーなどでもOK。だらしなくみえないよう、きちんと自分の身体にあったサイズのもので、シワ、ゴミ、汚れなどもチェック。時計やヘアーアクセサリーなどにも気を使ってください。あくまでシンプルで機能を優先したものを用意します。ちゃんとマナーを知り、その場にふさわしい対応ができる人間であることを服装で表現するのです。

3. 持ち物は余裕をもって揃えよう!

まずは説明会の案内を確認し、持参するように書かれてあるものを確認します。その他持参した方がよいものは以下のとおりです。
■ 必携品
最低限必要なものは、筆記用具、メモがとれるノートなど、スケジュール帳、印鑑、学生証、クリアファイル(配布物を入れるため)、予備の履歴書など。事前にエントリーシートの提出を求められている場合は、コピーをとり原本を持っていきます。あとは会場までの地図、事前に入手しているなら会社案内なども必要です。
■ 身だしなみ関連品
続いて身だしなみに関するものですが、ハンカチ、ティッシュ、整髪料、女性の場合は予備のストッキング、折り畳みの傘などがあれば安心でしょう。
これらのものを、ひとつのカバンにまとめます。書類関係を折らないで入れられる大きさで、出し入れしやすいもの。色はスーツと合わせたほうが好印象です。目立つブランド物は避け、シンプルで機能的なカバンがよいでしょう。説明会は何社も行くことになります。自分なりの持ち物のチェックシートを作っておくのがオススメです。

4. 最初の関門!受付での対応マナーは?

まず建物に入る前にコートや手袋は脱いでスーツ姿になります。これはビジネスマナーの基本です。そして建物に入ったときから見られていることを意識しましょう。受付ではきちんと丁寧に挨拶します。明るくハキハキと大学名、名前を伝えてください。実は受付での挨拶がおろそかな人が意外と多いのです。ここでもしっかりみられていますから、気を抜かないようにしてください。書類を渡された場合や提出物がある場合は、相手の目をみて両手でしっかりと受け渡しを行います。カバンからの出し入れでバタバタしないように、事前に準備しておきましょう。そして、最後にはきちんと「ありがとうございました」と感謝の言葉を忘れずに。これは好印象のポイントです。さて、受付が済んだら会場内へ向かいましょう!

5.説明会の最中に気を付けること

会場に入る前に必ず携帯電話の電源を切っておきます。そして座席はできるだけ前の方へ。着席したらカバンは邪魔にならない場所におきましょう。開始まで時間がある場合は、資料を読んだりしながら静かに待ちます。知り合いに会っても私語は慎んで。始まったら適度に相槌をうち、メモを取りながら話しを聞きます。会場内には、前で話す人の他にも人事部の人間が配置されていることがよくあります。何か問題が起こったときに対処するためでもありますが、当然、話を聞いている学生たちの様子を見ています。話に集中するのはよいのですが、あちこちから見られていることを忘れないようにしましょう。大勢の中のひとりだからと油断し、いねむり、頬杖、あくびなどはもってのほか。またプレゼンテーションをしている人は、会場の隅々にまで目を配りながら話しますから、目が合うこともあります。そのときは、慌てず視線をそらさないで真剣に聞いている姿勢をみせましょう。

こんな質問をしよう!【人事編】

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例)
「1日の平均的なスケジュールを教えてください」
「御社の方はどのような心構えのもとに仕事をしていますか?」
「私たち新卒の社員に求めることはどんなことですか?」

基本的に就活の説明会では前向きな質問をしましょう。前向きな質問というのはその会社に入った時のことを想像しやすくするような質問を指します。その会社を受けるか決めるための質問ではなく、あくまでも「志望している」というベースで将来像をイメージしやすくなるような質問をするのが新卒の就活では好印象です。また、女性社員のいる説明会では女性の働き方について質問するのも良いですね。それも長く働きたいが故の質問となるようにしましょう。

こんな質問をしよう!【若手社員編】

例)
「今どのような仕事を任されていますか?」
「若手社員でもチャンスを与えてくれる会社ですか?」                                             「(説明会の話を踏まえて)先ほど風通しの良い会社だと伺いましたが、どのような点でそれを感じますか?」

就活の説明会でよくあるのが、若手社員がリクルーターのような位置づけでいるケースです。このような場合、会社全体の説明の後、座談会形式で若手社員がグループ分けされた就活生のところに割り振られ、質疑応答を行うのが一般的です。人事は会社の中では少数で、仕事内容も異なります。一方、実際に入社した時にする仕事をよく知っているのは現場の若手社員ですから、具体的な仕事内容などは若手社員に質問しましょう。この場合も前述のように前向きな質問をしましょう。また説明会を聞いた上での質問も良いでしょう。「なぜこの会社に入ったのか」や「どのような就活をしていたか」といった質問はしない方が良いでしょう。前者に関しては人それぞれですし、後者は「大学の先輩に聞けばいいじゃない」という質問です。何度も言いますが、その会社を志望しているベースでの質問をしましょう。

印象の悪い質問

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「就活始まったぞ!説明会で目立たなければ!」という思いからとりあえず何でも良いから質問をしよう!というのは逆効果です。してはいけない代表的な質問は「お金」の質問と「勤怠」に関するものです。「インセンティブは具体的にいくらつきますか?」や「サービス残業はありますか?」「ノルマはありますか?」というような比較的ネガティブな質問は避けましょう。特に勤怠に関する質問は「サービス残業ありますよ!」と胸をはって言われるわけがありませんからマイナス効果です。
また調べれば分かるような質問もNGです。「利益はいくらですか?」「海外進出は視野にありますか?」「営業所は何店舗ありますか?」などといった自分で調べられるような内容は避けましょう。
最後に、質問する際には良いマナーにも心がけましょう。マナーが悪いということで覚えられては意味がありません。また質問の際に自己アピールを交えるのも悪い印象を与えてしまいます。質問は簡潔に分かりやすくするようにしましょう!

まとめ

会社説明会の基本的なマナーを抑えて、人事に好印象を与え、面接の前にアドバンテージを獲りましょう!

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