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就活生へのアドバイス

就活で役立つ「会社四季報」の使い方

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「会社四季報」とは一体どんなもの?という就活生は少なくないと思います。ですが、四季報の中には就活に役立つ情報がたくさん詰まっています。ぜひ会社選びの参考にしましょう。

 

就活のキホン「会社選び」の決め手は?

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 就活はまず、「就職したい会社を選ぶこと」からスタートします。就職したい会社をどのように選びますか?名前をきいたことがある有名な企業、知り合いが勤めている企業、先生や親からすすめられた企業でしょうか?そのような受け身の選び方で進路を決められるほど、就活は甘いものではありません。自分の強みが生かせる企業、同業他社との競争力がある企業、考えるキャリアプランが実現できるような企業、そうした会社を見つけることが重要です。社会人になってから後悔しないよう、会社選びは受け身にならず、真剣に取り組みましょう。
 さまざまな企業について知るためには、四季報が役立ちます。四季報がどのようなものなのか、次の項で詳しく解説していきます。

 

会社四季報とはどのようなものなのか

 会社四季報とは、東洋経済新報社が三ヶ月に一度、季刊誌として発行している雑誌です。ここには日本の主な企業の事業内容と業績の動向、さらに財務内容などがまとめられています。会社のスペックが一覧で載っているようなものと考えて下さい。人で例えるならば、「成績優秀でスポーツ万能、英語が堪能」などといった抽象的な表現ではなく、「高等学校を学年⚪︎位の成績で卒業し、大学ではAの評価を⚪︎個、平成⚪年の駅伝に出場、TOEIC800点」などと具体的にあらわされているようなものです。
 およそ3,600社もの企業の情報が掲載されているので、ぱっと見ただけでは何が何だか分からないかもしれません。ですが、就活をする上で見るべき項目を決めておけば、企業の比較検討が簡単にできます。次の項目では、就活で見るべき四季報の項目について解説します。

 

就活における四季報の見方と使いこなし方

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 先に挙げたように、四季報には企業の情報が詳細に記されています。これは本来、四季報が就活向けではなく株式投資家向けに作られているためです。一般企業が株式上場するためには企業の情報を明らかにしなければならないので、閲覧すれば、宣伝ではない真実の企業実態を知ることができるのです。その中で、就活の際に参考にできる情報は大きく分けて三つです。
 一つ目は「特色」。ここには企業がおこなっている事業の内容が記されています。また、各事業だけでなく、企業全体としての特徴や、他社との資本関係なども明記されていることが多いので、参考にしましょう。
 二つ目は「設立」です。ここで企業の設立年数が分かります。起業して数年の新しい会社なのか、100年以上続くような古い会社なのかを、調べることができます。古く続く企業は、どのような試みをして会社を維持してきたのかをさらに調べることができます。比較的新しい会社の場合は、どのような分野で活躍しているのか、またその分野が今後どのような発展をとげていくのかも併せて調べてみましょう。
 三つ目は離職率です。これはパーセンテージが高いほど、離職率が高いということになります。転職が珍しくない職種もあるので、離職率が高いからといってすべてがいわゆる「ブラック企業」というわけではありませんが、この項目を見れば人を選ぶ職種、企業であるかどうかは予想できると思います。

膨大な情報を的確にピックアップしよう

 四季報は分厚く、情報は膨大です。現代は情報化社会ですから、企業のウェブサイトや友人との会話などでさまざまな情報をインプットしすぎて、パニックに陥ることもあるかもしれません。大切なことは、選ぶために調べているという本来の目的を見失わないようにすることです。四季報を調べるのは就活にとってのあくまで補助的な作業でしかありません。調べること自体を目標にすり替えて、説明会の予約やインターンシップの応募などに乗り遅れることがないよう、注意して下さい。

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