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超便利!内定者の私がおすすめする就活手帳

就活生へのアドバイスAdvice

超便利!内定者の私がおすすめする就活手帳

アドバイス

就活グッズの中に必ず名を連ねる「手帳」。しかし一口に「手帳」といっても種類も様々…どれを選べば良いのか、迷う方も多いはずです。今回は多忙な就活生にぴったりな手帳はどんなものか、その特徴をお伝えします。

 

 

■なぜ、就活手帳は必要か。

就活に手帳は必要かといえば、もちろん必要です。スケジュールを書き込める手帳が必須です。しかし、たんに予定が書き込めるだけでなく、「就活に役立つ手帳」というものがあります。それが「就活手帳」です。これは、就活にテーマを絞った手帳で、各社から販売されています。しかし、改めて言うまでもありませんが、市販の就活手帳を買えば内定が取れる、というわけではありません。

就活とは、スケジュールとの戦いです。長期にわたる活動を把握し、効率的に行動しなければなりません。そのためにはスケジュール管理が不可欠。長期にわたる就活に焦点を絞り、スケジュール管理や就活生が求める情報を網羅したのが「就活手帳」なのです。

就活用の手帳がなくても、就活を乗り切れるか、といえばそれは不可能です。面接中に、「○月○日は空いていますか?」と聞かれることもあります。その場合、「記憶」に頼るか「記録」に頼るか、ということになりますが、どちらが正確かはいうまでもありません。

■スマートフォンじゃダメ?

就活手帳の役割が、スケジュールを管理する、ということであるなら、スマートフォンでもよいのでは?  という意見もあるでしょう。しかし、スマホのいちばんの問題点は、人間の思考・処理速度に合わせて情報入力・検索ができない、という点です。そして、電話として使用しているときに、スケジュールが確認できないということ。これは致命的です。さらにいえば、バッテリー切れも怖いです。

となるとやはり紙に書くのがいちばん確実。

時間

■手帳選びのポイントは?

■外見のポイント

手帳を買う時にまず気にして欲しいのは、手帳の外見です。

手帳は自分だけが利用するものだから、好きなものを使って良いではないかと思うかもしれませんが、意外と手帳を見られる機会は多くあります。説明会の最中に初回面接の希望日を選ぶ必要があったり、面接の評価が高く当日の面接終わりに次回の面接の日程調節をしたりなど様々です。スーツ姿の就活生ばかりの中で、派手な色ややキャラクターものの手帳を開いていたら、悪い意味で目立ってしまいます…。手帳のせいで印象や評価が下がってしまわないよう、細心の注意を払いましょう。

具体的には、スーツ姿で手帳を開いていて違和感がないような黒や紺、濃い茶などの無地の手帳が無難でしょう。手帳選びの際には、自分がビジネスマンになったつもりで手帳を選びましょう。

■中身のポイント

手帳の外見の次は、いよいよ中身(紙面)です。就活生にオススメの手帳のポイントは、①細かくスケジュール欄が区切られていること②手帳の後半部分のメモ欄が多いこと、の2点です。

ポイント1.細かくスケジュール欄が区切られていること

 まずは月日の管理だけではなく、その日の時刻の管理まで大きい文字で細かく書き込めるものを選びましょう。

ピーク時には一日に何社もの企業説明会や選考をはしごせざるを得なくなる就活生にとって、時間管理は非常に重要です。各イベントの開始時間を記録するのは勿論ですが、それに加えて受付開始時刻はいつなのか、また終了予定時刻はいつなのか…と細かく書き込むことにより、前後のスケジュールを効率よく設定することができます。また、最近ではESや履歴書等の書類提出や、webテストなどの受験についても「〇月×日 △△時〆切」といったように、時間単位で指定をする企業が多くなってきています。それらの予定を小さい月日欄に細々と書いていては、どんどん予定の把握がし辛くなっていく一方です。

 そこでお勧めなのが、各日の予定を朝から夜まで一時間単位で書き込める手帳です。安価な手帳の中には予定をカレンダー形式で書き込めるのみの非常に薄くコンパクトなものもあります。しかしそれらよりも、一日毎に長めの枠がとってあり多くの事柄を記帳できる厚めのものの方が良いでしょう。

手帳自体のサイズについてはお好みのものを選べばよいですが、個人的には文字がゆったり書き込めるB6判サイズ以上のものをお勧めします。就活中の日程調整は電話やweb上でスピーディに行われることが多く、その速さについていくためには、一目で分かる大きな文字で自らの予定が書いてあるに越したことは無いのです。

ポイント2.進捗や提出書類の〆切が一覧できると便利!

複数企業の選考が同時並行で進む就活…その際、各企業の選考状況ややるべきことの進捗を一覧でまとめたものが常に手元にあると安心です。選考途中に他企業の状況を問われた際に整理して答えやすくなる他、前回の接触日時を記録しておくことで企業側の連絡忘れにより早く気づいたり、就活生側も動きやすくなったりするためです。

これにはエクセルのような表形式になっている頁が数枚ある手帳を選ぶと便利です。企業名、説明会出席日、書類提出日、面接受験日などの題目を最上部に書き、あとは企業毎に内容を下に記入していけば立派な進捗表の出来上がりです。また、web上にマイページを用意する企業が多い最近では、各企業サイトにログインする際のIDやパスワードも同様のリストに記録しておくと毎回思い出すのに苦労することも無くなります。常に携帯でき、他人に覗かれる不安もあまり無い手帳にこのような表があれば、就活中の行動もずっとスムーズにできるのではないでしょうか。

ポイント3.手帳の後半部分のメモ欄が多いこと

手帳の後半部分のメモ欄が多いこと、についてお話します。手帳には、後ろの方に無地、または罫線のみのメモ欄がついているものがほとんどです。とはいっても、メモ欄のページ数の多さは手帳によって様々です。本当に数ページしかないものもあれば、手帳の3分の1はメモ欄のページではないかというほどメモ欄が多くとられているものもあります。

就活用でおススメするのは、後者のメモ欄が多いものです。就活では、少なからずメモをする場面があります。次回の面接の日程、ESの提出日、座談会での社員の方の発言内容…そんな時に困ってしまうので、メモ帳を忘れてしまった時です。そんなへまは絶対にしない!という自信のある方は良いのですが、メモ帳はESを書く際に参考にしようと家でも鞄から出すことが多いので、そのまま机の上に置きっぱなしにしてしまう危険性があります。そんなときに、手帳の後ろにメモ欄があれば、メモ帳代わりに利用できます。意外とメモ帳は無いと困るアイテムですので、万が一の場合に代用できるよう、メモ欄の多い手帳を持ち歩くことをおすすめします。

メモ

■オススメの就活手帳

■手帳ビギナーにおすすめの就活手帳

手帳を使い慣れてない人、就活に対する知識がほとんどない、という人におすすめなのが、これ。

■就職内定手帳 学研ステイフル

 

就活の基本年間スケジュールのほか、志望企業進行表、就活のマナー、業界研究・企業の研究の進め方、エントリーシートの書き方、面接の頻出質問と回答のポイントなど、就活に求められる情報が網羅されています。

「就活が不安」「就活がわからない」「何から始めればいいの」「就活手帳って何?」という人にはとくにおすすめです。

■ユーキャンの就活手帳 ユーキャン就職試験研究会

こちらもカレンダー機能のほか、就活に役立つ情報を網羅。就活全体の流れから自己分析のナビゲート、面接対策、企業ごとの選考進捗管理などが収録されています。

どちらの就活手帳も情報満載。しかし、それだけ手帳としては厚み・重みがあり、就活に慣れていくにしたがって、付録の情報が不要になっていくという皮肉な点も。

 

就活の周辺情報はいらないけど、就活に便利な手帳はほしい、というは人におすすめなのがこれです。

■就活対策ノート 内定志願 DearCOLOR

ダイアリーのほか、罫線メモ、企業リスト、自己分析シートを掲載。自己分析シートは、マインドマップのような放射状のラインがあらかじめ入っています。企業分析、アイデア発想などにも使えるので便利。価格も1000円以内とリーズナブルです。

このほかにも、「就活手帳」は、各社から販売されています。使い勝手やサイズ感、カラー、デザインなどは店頭で確認しましょう。

■就活手帳ではなく、ビジネス手帳で就活する

就活には、それ専用の手帳でなければならない、ということはありません。就活が終わって、無事に志望する企業へ入社できれば、いずれビジネス用として手帳が必要になります。

就活におすすめで、ビジネスにも使える。そんな手帳をご紹介しましょう。

■「超」整理手帳×SHOT NOTE 講談社

1995年に発売された「超」整理手帳は、コンパクトサイズでありながら8週間を一覧でき、A4サイズ対応、ジャバラ式なのでコンパクトサイズという利便性を装備して発売されました。開発者は野口悠紀雄氏。いまも多くのユーザーに支持され、進化を続けています。無料でダウンロードできるリフィルは30種類以上。現在、バーチカルスケジュールシートも発売され、手書きメモをスマホに保存できるSHOT NOTEを標準装備しています。

では、なぜ「超」整理手帳が就活の手帳としておすすめなのかを説明しましょう。

  • 最大8週間分を一覧できる。

1ページに1週間のスケジュール。見開きで2週間分を閲覧できます。ジャバラ式なので、広げると最大2か月以上の予定が一覧可能。これで1か月先の予定も見落とさずすみます。

  • コピーやスキャンが簡単にできる。

スケジュールは4週分がちょうどA4サイズに収まるため、コピーやスキャンに便利。

  • 手帳は、A4サイズを4つ折りにしたサイズ。

だから、A4用紙をホルダーに差し込めます。

  • 手書きのメモをデジタル化。

付属のショットノートにメモした手書きメモをスマホアプリで撮影・保存が可能です。
就活におすすめの手帳ではありますが、就活が終わればビジネスシーンへ、そのままスムーズに移行できます。これが強みですね。

好就活は好手帳から

常にスケジュールに追われる就活生にとって、相棒ともいえる存在である「手帳」。このパートナーに求めるべきポイントについて、ご理解いただけたでしょうか。学生から社会人への階段を昇り始める就職活動中は、社会人の基本である「時間管理」という面についても企業側から重々チェックされています。ぴったりの手帳をフル活用したタイムマネジメントで、悔いのない就活を進めましょう。