大学と専門学校、どちらが就活に強いのか|就活塾「キャリアアカデミー」公式ホームページ

大学と専門学校、どちらが就活に強いのか

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大学と専門学校、どちらが就活に強いのか

進学を考えていく際に、大学か専門学校かで悩んでいく人は多いと思います。この大学か専門学校かということを就活という視点からチェックをしていきたいと思います。

 

専門学校は就活で有利になることが多い

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大学と専門学校であると大学のほうが有利に見えることが多いですが、専門学校のほうが有利になることも当然あります。専門学校というのは、その名前の通り、専門的なことを最初から勉強していくことになります。(大学等であると一般教養から学んでいくことが多いため専門性だけを追求していきたい場合には専門学校のほうがメリットはあります)就活の際に専門学校であると何を勉強してきたのか、どのようなことをしていきたいのかが、学校名から採用担当者や人事がある程度分かってくれるため、話をしやすい傾向があります。また専門学校の専門性と、職場の専門性が一致している場合には、職場としても積極的に話を振ってきてくれることもあります。

 就活の面で有利になる場面はありますが、一方で大学とは違い「専門的なことしか勉強していない」ということで、あまり良く見てくれない職場もあります。専門学校だから絶対に有利ということでもなく、また大学だから絶対に有利ということでもありません。学んでいく専門性、そして「何をしていきたいのか」を明確にしておく必要があります。(専門学校に進んでいく人の場合、ここがしっかりしていることが多いので、就活で有利になることは多いです)

 

医療系等は専門学校と大学で就活に大きな違いはない

就活の際に、専門家への就職は一般の職業とは事情が大きく違うことが多いです。代表的な例として医療系の職種があります。医療系の職種は大学でも専門学校と同じ様な勉強をしていくことが多いです。カリキュラム等は違ってきますが、専門学校と大学の違いと言えば、授業の密度となってくるでしょう。専門学校の場合にはとにかく授業を詰め込んでいき、国家試験の合格を目指していくことが多いです。大学ではある程度余裕を持たせて授業をしていくため専門学校よりも卒業に時間がかかることになります。

専門学校は即戦力を身につけていくことに長けていますが、就活のサポートをしてくれることはあまりないようです。一方大学であると卒業までに時間はかかるものの、余裕を持って卒業でき、就活も専門学校より余裕を持って進めていける傾向があります。

ただ、医療系のように専門性が非常に高い職業の場合、専門学校と大学の違いは限りなく少なくなります。すぐに卒業をしてすぐに現場で仕事をしていきたいと思う場合には専門学校を選んでいくのが良く、幅広く知識を得て、就活を少しゆったりやりたいという人は大学を選んでいくと良いでしょう。

 

専門学校の就活は行動力が大切

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専門学校の就活は時間との勝負になることが多いです。大学よりも短い時間で卒業をすることができるメリットは、逆に就活にかける時間が必然的に少なくなるというデメリットにつながることもあります。どのような専門学校かによって就活の内容は変わっていきますが、専門学校で勉強することを軸に就活を進めていくことをオススメします。勉強したこととは関係ない職種に就職をしようとしても、専門学校に通っていたという事実を上手く活かすことができず、就活で苦労をしてしまうことも多いです。(そのためどの専門学校に行くのかをしっかり検討していくことが必要になります)

受身的ではなく主体的に動いていくことが専門学校の就活での一番のポイントです。興味のある専門分野は常にチェックをしておき、時間を無駄にせず、積極的に行動を起こしていくと良いです。

 

目的を持っておくことが一番大切

大学でも専門学校でも自分の進路に迷ってしまう時期というのは来るものです。その際にどれだけしっかりと目標を再設定できるか、自分を見つめなおしていくことができるかが大きなポイントになります。

迷ったままでは大学も専門学校も、就活を上手く行なうことはできません。迷った時にこそ「目標」「夢」について考え、答えを出していくことが大切です。