元人事・採用担当者が回数無制限サポート、アクセス良好で通いやすい池袋の就活塾「キャリアアカデミー」公式ホームページ

お問い合わせ 入塾申込 web制作会社へ
就活生へのアドバイス

就活のグループディスカッションで有利な役割【影のリーダーを目指せ】

9ad92f745725f10f202b43f16d389bb3_s

就活のグループディスカッションでいい結果を出し、次のステージに進むためには、どのような役割で何をやればいいか、紹介します。

 

 GDで何を見られているのか

3993d356eb86c1da17ddec603e666976_s

 GDでは、就活生同士で疑似的な仕事の状況を作り出し、その中での対応で合否が決められます。評価点は面接と大きく変わらず、「協調性・コミュニケーション力」や「論理性」「リーダーシップ」などですが、何を通じて評価されるかが面接と変わってきます。

面接で見られるのは「一対一の質疑応答の中身」ですが、GDでは「結論を出すまで、この志望者はどう関わったか」なのです。その関わりには、当然ポジティブな面だけでなくネガティブな面も含まれます。「彼(彼女)がいなくても中身が変わらなかったな」「彼(彼女)がいたことで議論が消化不良に終わったな」と試験官に思われてしまうと、残念な結果になるということです。

ただし、関わりすぎ(=他就活生の意見をことごとく退けて、実質的に自分一人だけで結論まで達してしまう)の場合にも、「協調性なし」としてマイナスの評価になってしまいますので、あくまで適度な関わり具合を意識して参加してください。

「影のリーダー」を目指し行動を

GDをいい結果で終え、就活を次のステージに進めるための近道は「影のリーダー」になることです。これは、始めの役割決めの時に「私リーダーやります」と手を挙げることとは異なります(別に手を挙げても良いのですが…)。実質的にそのGDのイニシアチブをとり、議論を結論に導いていくことです。

言葉だけを聞くととても難しそうに感じるかもしれませんが、以下の具体的な行動をとるだけで、そこに近づくことができます。スタートから順を追って見ていきましょう。

<GD開始前>

・自分から自己紹介を始める

 一般的に、GDが始まるその瞬間まで就活生同士が顔を合わせないということはありません。試験管の説明が始まる前に、同じグループのメンバーは顔を合わせて着席するはずです。そこですかさず、自分から自己紹介をして、周りに人にも順番に促していきましょう。

グループ中の第一声を自分が発するだけで、その中でのリーダー性はぐっと高まります。

また、GDは制限時間があるので、時間節約のためにもお勧めです。

 

・名札の作成をお願いする

 可能であれば、自分の手持ちのノートなどを提供して、簡単な名札を作ってもらいましょう。上の自己紹介と合わせ、自分から働き掛けをすることが重要です。加えて、人の名前を覚えるという労力を減らすことができるので一石二鳥です。

 

<GD開始直後>

・役割にはこだわらない

 多くの場合開始直後に「役割を決めよう」という人がいるはずです。役割は、やりたい人にやってもらいましょう。影のリーダーは、むしろ役割のないフリーロールの方が立ち回りがしやすくおすすめです。

 

・前提条件の明確化

 GDの課題は前提条件が漠然としているものが多く、その前提の設定も課題の一つとされています。

漠然とした状態のままディスカッションを進めてしまうと、議論が右往左往してしまいます。まず議題の中身を再確認し、前提条件を共通認識とする話のきっかけを作りましょう。

 

中盤以降も気を抜かず

d82741449bd958da55666d9f5f5b18ce_s

 開始直後に続いて、就活でのGD中は以下の行動を心がけて参加していきましょう。

 <GD中盤~終盤>

・否定をしない

 GDを進めていくと、中にはどうしようもない意見が出てくることがあります。しかし、そんな時でも、否定形で対応するのはやめましょう。就活生同士、尊重し合うことが何より重要です。「○○だから、この意見の方がいいのではないか?」と常に前向きな提案をして、議論を収束させていきましょう。

 

・理由をつける

 誰かの意見に賛同するときも、次の議題へ移るときも、とにかく何かをするときは必ず理由をつけるようにしましょう。理由がなく、「確かに」「それいいですね」とだけ発言していると、いてもいなくてもいい人になってしまいます。

 

・役割の人に話を振る

 影のリーダーは影に徹するべきで、そのためにはリーダーやその他の役割にきちんと役目を果たしてもらわなければいけません。要所要所で「じゃあリーダーに決めてもらいましょう」「時間はあとどれくらいかな?」と、役割を持つ人に話を振り、表舞台にあげていきましょう。人の役割を奪わないことも大事な協調性です。

影のリーダーを聞くと構えてしまいますが、一つ一つやるべきことを聞いていくと、自分でもできそうという気がしてきませんか。

もちろん、ここに挙げたすべてをやれるようにする必要はありません。自分ができるところ、得意なところから始めてください。

 

GDは全員合格できる!という気持ちで

 ディスカッションの開始前から終盤まで、いくつかのコツを紹介してきました。GDの参加者は常に皆さんのライバルですが、潰し合いになってしまうと全員不合格の憂き目にあってしまいます。むしろお互いが助け合い、尊重し合うことが合格への第一歩ということを忘れないで参加しましょう。その前提の中で、自分の光るところを一瞬垣間見せるだけで十分です。

現実的には難しいかもしれませんが、全員が合格できる!という気持ちで参加してみてください。

秋採用・冬採用の国内No.1ナビサイト 無料会員登録はこちらから
秋冬バナー解像度高

アドバイス一覧に戻る»


就活の悩み、何でもご相談ください。お問い合せやセミナーのご予約もお待ちしています。