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【合格ラインは8割】「テストセンター・SPIの結果」を知る方法

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SPI受験後、結果と合格ラインの点数は、とても気になりますよね。今の点数で企業に合格するのかどうかもわからないと不安がつきまとうと思います。今回は、僕が実践していた「SPIの結果と合格ライン」を知る方法をお伝えします。

 

■SPIとは?

企業の代表的な採用テストの1つがSPIテストです。SPIテストとは、Synthetic Personality Inventoryの略であり、1974年に日本リクルートセンターが開発した適性検査の一種です。利用会社数が1万社以上あるとされており、延べ180万人が受験している筆記試験になります。

SPIテストは能力適性検査と性格適性検査の2つに分かれています。能力適性検査では受検者の言語能力と非言語能力と企業によっては英語能力が判定され、性格適性検査では性格適性が判定されます。

リクルート社のSPI3のホームページ( http://www.spi.recruit.co.jp/utility/ )を見てみましょう。このページよりSPIの結果は平均を50とした標準偏差方式になっていることがわかります。また正規分布の出現確率に応じて7つの段階に分けられており、この結果が企業に送られています。

SPIテストは面接前の筆記試験と認識されていますが、単なるテストではなく、就活生の特徴や人格を企業に伝えるものです。SPIテストの結果を参考にすることで、入社後のミスマッチを防ぎ、就活生を様々な角度から見るものとして活用されているのです。

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■SPIテストは使いまわせる

SPIテストは結果を使いまわせるという特徴があります。早いうちに良い結果が出せれば、効率よく州活を進められます。人気企業によっては足きりを設けているところもあるため、悪いかもしれない結果を使いまわすのは危険です。いろんな角度から検証した上で結果の使い回しを行いましょう。

■合格ラインの判断基準

■合格ラインは8割?

8割解ければだいたい受かるという話を聞いたことがあります。確かに8割あればかなり上位に入れるとは思いますが、倍率が高い企業はそれだけでは足りないでしょう。また8割という感覚はあまりあてにしないほうがいいと思っています。なぜならば偏差値方式であり、さらに回答状況によって問題の難易度が変わるからです。

■難易度の見分け方

■4タブ問題が出てきた場合は割といいペース

早期に4タブ問題が出てきた場合は割といいペースで進めている証拠です。タブ数は常に気にしてみてください。逆に全然出てこなかった場合は悪いと思ってください。

■言語と非言語を行ったり来たりする場合も割と良い

言語と非言語を行ったり来たりする場合も割と良い証拠です。単に言語非言語で終わってしまった場合はあまり期待できません。またネットには最高難易度の問題があり、それが出現したら良いという情報も上がっています。信頼性の高い情報ではないですが、参考程度に調べてみても良いと思います。

■時間は要注意

時間についてですが、時間内に解けず、解答できなかったという事態は避けましょう。一説によると、スピードと正確さも性格面の観点から測定されているようですが、まずはしっかり解ききれるようになることが重要です。

■最も確実な方法は、企業に結果を送ってみて、通るか通らないかを確かめること

最も確実な方法は、企業に結果を送ってみて、通るか通らないかを確かめることです。もし結果を使いまわしたいのであれば必ず行いましょう。志望度が高い企業が始まるより前に結果がわかる企業を探し、受けて、その感触と結果をリンクさせます。また、ボーダーが高いと有名な企業に出してみるというのも手です。

先輩方から聞いたボーダーが高い有名などころはBCGやNRIです。ただしESの提出など手間がかかるので早めに行う必要があります。その他、SPIのテストセンターのみがはじめの選考にくる企業を受けまくるというのも手です。効率よく練習ができます。SPIのテストセンターを行う企業は毎年変わりますので友達と情報交換しつつ、探してください。いずれにしろやはり早めに着手することが大切です。

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■SPIの足切り点

SPIテストは1次試験代わりの足切りにもよく使われます。気になる合格点数の基準の傾向を紹介したいと思います。

■企業によって様々

SPIの点数における足切りの基準は、企業によって様々です。そもそも足切りとは、点数の低い人を落とすことです。当然受験者のレベルによって足切りの基準は変わってくることが想像できます。全くできていなくても通す企業もあれば、9割以上など高い基準を設定しているところもあります。そのため判断は困難を極めます。

■点数は高いに越したことはない

ただ明確にわかることは、点数は高いに越したことはありません。高すぎる人を切るような会社は、あまりないと思いますが、あるならこちらから願い下げましょう。また、選考のどのタイミングでSPIを受けるかというのも重要な意味を持ちます。序盤であれば、上記のように足切り目的です。一方、終盤であれば、選別目的なので比較的レベルの高い争いとなります。

■超人気企業の足切り基準

就職難易度上位の超人気企業のSPIの点数における足切り基準は非常に高いとされています。場合によっては満点近い点数が必要なところもあるそうです。満点を取る必要があるとまでは思いませんが、8割は絶対に必要、できれば9割くらいは必要と考えておいてください。

就職難易度上位の超人気企業に入らない企業で名前を知っている企業は、普通に人気企業だと思ってください。大企業のほとんどはここに入るのではないでしょうか。この場合も、6割以上がSPIの点数の必要最低限だと考えておくと良いでしょう。もちろん超人気企業に比べて数も多くなるため、ばらつきは大きいです。

参考程度に全員通す企業もあれば8割と設定しているところもあります。なかなか共通したことは言えません。だからこそ、どうしても気になるのであれば先輩などの情報を集めましょう。新入社員の人なら高確率で同じテストを受験しているはずです。どの程度できたか聞いてみるのも良いでしょう。なんとなく基準がつかめるかもしれません。ただ、そんなことするよりもSPIの勉強をして点数を稼ぐほうが根本的な解決策となります。

■テストセンターでSPIを受けるときの注意点

公平性が高く、近年企業で人気のテストセンター方式のSPIが増えています。受験時の注意した方が良い点を紹介したいと思います。

■練習の必要性

いきなりテストセンター方式のSPIで良い結果を作ろうと思っても難しいでしょう。受験までの工程が面倒な上、慣れない環境で受けなければなりません。初回は練習に充てるくらいの気持ちで、インターンシップの選考や踏み台にする企業で受験しましょう。

パソコン画面での回答は思ったよりやりにくいです。はじめは戸惑いました。まずはパソコンでの受験になれましょう。会場に慣れるということも重要です。テストセンターは会場によって環境が違うそうなので、出来る限り同じ会場で受験するようにしましょう。首都圏しかわかりませんが、おすすめは御茶ノ水ソラシティーです。一年中その会場でテストセンターが行われています。他の会場は繁忙期のみです。また、非常にきれいで、まわりに早く行って休むカフェ等も多く便利です。

■集中力の高め方

テストセンター方式のSPIだけでなく、どのテストでも同じですが集中力は大切です。特にテストセンターでは問題レベルが回答状況によって変化するため、短い時間でより正確に回答する必要があります。より集中力が大切になります。

しかし、会場受験では、普段より緊張しやすいといった特徴もあります。そのため上記のような慣れも必要となります。また他人が気になるという人もいるでしょう。自分のことだけに集中できるように会場に入ったら視野を狭めましょう。

慣れないかもしれませんが、デスクに置いてあるヘッドフォンも有用です。他の人の入力音が聞こえなくなり、集中力が上がります。一方で、自分の鼓動の音などは大きく聞こえるのでこちらも慣れが必要です。勉強するときに音楽を流さずにイヤホンを掛けるなどして慣れておきましょう。また、どのテストでも同じですがギリギリに行くというのはお勧めできません。早めに駅に着いて少し休憩し、リラックスできるくらいの余裕を作りましょう。

 

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