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【3つ当てはまったら適性アリ!】Web業界の業界研究

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Web業界に興味がわいている就活生のみなさんに向けて、業界の基礎知識や業界の将来性、この業界に向いている人についてまとめました。筆者は、Web業界に関わって9年目の元Webディレクター(今は採用担当)です。

 

 

Web業界とは

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Web業界は、日本標準産業分類では「40 インターネット付随サービス業」にあたります。
インターネットが一般的に認知されてからまだ30年も経っていませんが、市場規模は2015年時点で約2.4兆円と大きく育ってきています。既存の業界と比較すると、おおよそ化粧品・コスメ業界と同じぐらいの規模と言えます。成長中の業界なので、みなさんが就職する頃にはもう少し業界地図が変わっていると思います。

※Web業界 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc261540.html
※化粧品業界 https://gyokai-search.com/3-kesyo.htm

Web業界の種類

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一口にWeb業界といっても、本当にさまざま。こちらではビジネスモデル別に紹介します。

・BtoB(企業間取引系)
就活生にとって一番わかりにくい分類ではないでしょうか。ただ、いちばん大きなお金が動くので、社会を動かしている醍醐味を感じるお仕事はココだと思います。主に企業向けにWEBマーケティングやコンサルティングを提供しています。クライアント企業のWeb集客施策が成功するようにお手伝いする、縁の下の力持ち的な会社があります。

▼BtoB企業のキーワード
Webマーケティング、Webコンサルティング、リスティング、SEO、SNS広告

・BtoC(個人向け取引系)
主にECサイトが当てはまります。個人のユーザー向けに商品を販売するWEBサイトを運営している会社はC向け事業と言います。洋服や本、ソフトウェアなど、取り扱う品々はさまざまです。

▼BtoC企業のキーワード
ECサイト、インターネット販売

・BtoBtoC(クライアント企業が個人消費者とお取引するのを手助けする事業)
一見、わかりにくい事業に見えるかもしれませんが、意外と身近にあります。例えばみなさんが使うリクナビやマイナビなどの就活情報サイト。就活生は無料で利用できますが、媒体は企業からお金をいただいています。こういった事業形態をBtoBtoCと呼びます。

▼BtoBtoC企業のキーワード
求人広告、Amazonマーケットプレイス、楽天

・CtoC
恐らく、上の例に習えば本来はBtoCtoCと書くところかもしれませんが、CtoCで通じます。こちらは主に個人間取引をサポートする事業が当てはまります。有名なところではメルカリなどがあります。

Web業界の課題

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Web業界が現在置かれている状況や、課題についてまとめます。

・慢性的な人手不足
Web業界に限らず、IT業界全体に言える事ですが、慢性的な人手不足が挙げられます。2015年の調査では約17万人のIT人材が不足しており、今後も供給力に見込みが立たないといったデータもあります。プログラミング技術自体は海外から持ち込み可能なので、海外人材の採用にいち早く積極的になっている企業が多いです。逆にいえば、就活生のみなさんがWEBの技術を身に着ければ世界がぐっと近づくという事でもあります。

・サービスや技術の陳腐化が激しい
「ドッグイヤー」という言葉通り、次々と新しいトレンドが生まれるので、中にいてもかなり目まぐるしく感じます。3か月前にローンチしたばかりのサービスがもう世の中から忘れられている……というような話はよくあります。業界の課題というよりは、特色と言ってしまってよいと思います。このテンポの速さを面白がれる人にとっては楽しいはずです。

Web業界の将来性

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Web業界は、生まれてまだ30年も経っていない新しい業界です。

・シニア向けサービス

10年前には考えられなかった事ですが、インターネットを利用する方の年齢層が幅広くなってきています。シニア向けサービスが今後発展して面白い動きをするのではないかと勝手に期待しています。注目していきたいです。

・欠かせないインフラに

Web業界は、生まれたての頃は「なくてもいいもの」と言われてきました。「あったらいいな」を叶えるもの、生活を豊かにするものというジャンルのサービスだと思われてきていましたが、LINEなど、今となっては欠かせないコミュニケーションインフラにWebの技術が使われるなど進化を遂げています。今後も人々の生活に「欠かせない」ものになっていくと考えられます。

Web業界に向いている人の3つの特徴

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Web業界に向いている人はどんな人でしょうか?サービスや技術の陳腐化が激しい業界なので、安定志向よりはベンチャー気質である方が向いていると思いますが、それ以外で、筆者が実際に「Web業界でよく見かける人」の特徴をまとめてみました。

・走りながら考えるタイプ
綿密に計画を立ててから進めるタイプよりも、「あ、こんなの思いついたんですが」というアイデアの段階で、軽くワイヤーフレームやプロトタイプを作ってしまう人のほうが優秀とされています。

・ちょっと冷静なところがある人
決して冷たい人という意味ではなく、ちゃんと面白い事に熱中しつつもどこかで分析的な人が多いと思います。「どうして自分は今これに熱中しているのか」を冷静に語れる人です。

・成長志向
成長したくない人なんて、厳密にはいないと思いますが、Web業界にいると勉強家によく出会います。知識や経験が増える事を面白いと感じている人が比較的多いように感じます。

以上です。もしちょっとでも向いているかも?と思ったら、Web業界の企業について、検索してみてください。

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