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SPIテストで電卓は使えるのか

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SPIテストで電卓は使えるのか

時間との戦いと言われるSPIテスト。

言語問題はともかく、計算が多い非言語問題では「電卓が手元にあればどんなに楽か…」と思う方も多いはずです。

今回はSPIテストでの電卓の利用可否について、状況別(テストセンター・企業内テスト・自宅でのWebテスト)にお伝えします。

 

テストセンターでは使用NG!筆算で解こう

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SPIテストをテストセンター会場で受験する際には、電卓の使用は禁止です。

SPIテストには受験形態が大きく分けて3つあります。外部会場のパソコンを使用して受験する「テストセンター」形式、企業の関係施設内でパソコンや紙上の問題を解く「企業内テスト」形式、そして、自宅のパソコンを使って受験する「webテスティング」形式の3つです。

このうち一番初めの「テストトセンター」の受験会場では、電卓を含め個人の荷物の持ち込みが大幅に制限されます。そのため、受験者は会場スタッフから事前にもらう計算用紙と鉛筆を使い問題を解くことになり、必然的に筆算を駆使して非言語問題に臨むことになります。

「テストセンター」形式は今日では多くの企業が採用していることを考えると、常日頃から筆算を素早く行う訓練を多少はしておいた方が良さそうです。

 

企業内テストも基本は禁止

受験会場が企業の関係施設内である場合でも、電卓利用は基本的にできません。

ここで言う「企業の関係施設」というのは、企業の社内だけではなく、外部会場で個別説明会や選考が開催された場合のその会場も含みます。つまり、受験企業の関係者の方々がいる場所です。そういった場所でSPIテストを受験する場合は、パソコン受験でも紙上受験でも、テストセンターで受験する時と同様基本的に電卓の利用は禁止されます。会場内への荷物の持ち込み自体に制限はありませんが、受験開始前に試験監督の方から筆記用具以外は鞄にしまうように言われることが殆どです。非言語問題が出題される場合には、企業側が計算用紙を用意してくれたり、問題用紙の余白に書き込みを許可してくれたりすることが多いです。その都度指示に従って、筆算で乗り切りましょう。

万が一電卓利用を推奨する問題を出題する場合には、SPIテスト受験日の前に予め「当日の持参物」として指定されるなど、何らかのアナウンスが企業側からあるはずです。そのような指定が無い場合には原則電卓の利用は出来ない、と心得ておいてください。

 

自宅(Webテスト)ではバンバン使おう

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自宅のパソコンを使って受験する場合は、思い切り電卓を活用しましょう。

企業から送られてきたメールから直接問題へアクセスし受験するwebテスティング形式のSPIテストでは、電卓の利用を前提とした問題が作成されています。周囲に試験監督官がいない自宅内で自由に受験できる形式を採用した以上、企業側が電卓利用を認めていることは明らかです。筆算に手間はかけず、電卓を手元においてどんどん問題を解いていきましょう。

ただし、いくら電卓が使えるからといっても式を立てられなかったり、計算の方法が分からなかったりすれば結局解答は出せません。電卓を頼りにしすぎる余り、「解法を全く勉強していなかった」ということにならないよう、各問題の解き方はSPIテストの問題集を使ってしっかり頭に入れておきましょう。

 

一番の味方は自分自身

SPIテストでは電卓が使える場面は限られており、利用可能時であっても、解答捻出には自分の頭での理解が不可欠です。問題集を繰り返し解いて個々の出題への対応の仕方を理解し、素早くそれらを行えるように訓練しておきましょう。その上で使えるときは目一杯電卓を活用し、高得点を目指してください。