【無難さがポイント】女性のリクルートスーツの選び方|就活塾「キャリアアカデミー」公式ホームページ

【無難さがポイント】女性のリクルートスーツの選び方

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【無難さがポイント】女性のリクルートスーツの選び方

身だしなみ

実は男性よりも難しいと言われる女性の就活ファッション。メイクから髪型、パンプスやスカートの長さに至るまで、さまざまなアイテムに注意が必要です。就活で勝てるリクルートスーツの選び方を心得ましょう!

 

1. リクルートスーツは無難が鍵

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数か月の間お世話になるリクルートスーツは、やっぱりお洒落なものをチョイスしたいもの。しかしリクルートスーツには、お洒落なんて微塵も必要ないことをご存知でしょうか。就活での身だしなみを整える役割は、就活生が社会のマナーを守れているかどうかを見定めるもの。例えば女性のネイルが少々目に付くものだったり、靴に無駄な装飾が付いているだけでも、十分選考落ちの理由になります。特に女性の場合、髪型やメイクもよく見られています。選考が進めば進むほど、部長や役員など上の階級の人たちと面接を行うことになるでしょう。現在のオフィスシーンの服装はカジュアル化が進んでいるというものの、面接者の年齢が上がれば上がるほど、身だしなみに口うるさい人が増えることが想定されます。そこで、リクルートスーツで目立つことで選考を突破しようと考えるよりも、無難なものを選んで外見よりも内面で勝負する方が的確なのです。

 

2. リクルートスーツの選び方

女性のリクルートスーツはどんなものを選べば良いのでしょうか?ポイントを見ていきましょう。

 

■ カラーは黒

スーツにもグレー系のものからブルー系のものまで、いろいろなカラーリングのものがあります。でも、グループ面接で隣の女性と差を付けたいからといって色物を選ぶのは避けましょう。リクルートスーツは、地味でも面白味が無くても、とにかく黒をチョイスするのがスマートです。

 

■ 迷ったらスカートを

女性のリクルートスーツで悩める点のひとつに、パンツスタイルとスカートスタイルがあることです。どちらをあなたの戦闘服にするか迷ったら、スカートを選ぶのがおすすめです。その理由は、パンツスタイルは面接官によって印象がまるで違うので、パンツだとまるで賭けのようなリクルートスタイルになってしまうからです。パンツスタイルはスカートよりアクティブでアグレッシブな印象が一般的に抱かれます。企業風土や面接官によって、スカートの女性を好む企業も見受けられるのです。それゆえ、スカートの方が無難でどの企業でも違和感を持たせない服装といえます。

 

■ スカートはジャストひざ丈

ミディアム丈のスカートがトレンドでも、私はミニスカしか履きたくない!と思っていても、就活が終わるまでは我慢。スカートはジャストひざ丈で履きましょう。リクルートスーツを購入する際は必ず試着し、長い場合は裾上げしてもらうのが良いですね。試着せずに購入し、腰部分にベルトなどを入れて高校生のようにスカートを調整するのは下品です。ベルトでスカートを上げるのは、女子中学生と女子高生だけの特権と覚えておいてください。

 

3. シャツの着こなし方

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女性の就活スタイルでは、ジャケットの中に着るインナーも重要なアイテムです。スーツ売り場に行くと、女性のインナーアイテムとして衿のないブラウスと衿のあるシャツの2種類が置いてあることでしょう。就活の場面では、必ず衿のあるシャツを選ぶのが正解です。また、衿の形は最もスタンダードでさまざまな場面で使える「レギュラーカラー」か、胸もとを少々見せる「スキッパー」の2択をチョイスしましょう。

説明会を除き、面接ではたいていの場合がジャケット着用のまま行われると思います。女性の場合、レギュラーカラーのシャツを着ているときは、衿をジャケットの外に出しても中にしまっておいても、どちらでも構いません。ジャケットの中に衿をしまうとシャープな印象になるためか、衿は中にいれたままの就活生の方が若干多いようです。

4. ストライプ柄のリクルートスーツはダメ

女性のリクルートスーツを選ぶにあたって、絶対に注意しておきたい点がひとつあります。それはストライプ柄です。おそらく皆さんの先輩のなかにも、ストライプ柄のリクルートスーツを着ていた女性が1人や2人はいたのではないでしょうか。誤解しがちなマナーですが、リクルートスーツのマナー上でストライプスーツは絶対に着てはいけません。なぜなら、ストライプはカジュアルな印象を与えてしまうので、面接官はあなたに対して大柄なイメージを抱いてしまう恐れがあるからです。また、面接官の年齢層が上がるにつれて、ストライプスーツを嫌う人も多いのが実情です。リクルートスーツの「基本のき」として、無地のスーツを選びましょう。

 

  リクルートスーツに個性はいらない

女性向けリクルートスーツの選び方についてご紹介しましたが、いかがでしたか?堅苦しいマナーばかりですし、どこを見渡しても同じ格好の就活生ばかりでうんざりしてしまうことでしょう。しかし、残念ながらリクルートスーツに個性は求められていないのです。個性を出すよりも、ゴミひとつない清楚な姿で面接に臨んでください!