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就活生へのアドバイス

就活に名刺は、必要なのか?

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社会人の必須アイテムである名刺。名刺1枚の中にその人の情報がギュッと詰まった、とても大切なコミュニケーションツールです。名刺を持つ就活生も見受けられる昨今、就活に名刺は本当に必要なのか?という疑問にお答えします。

 

 

1. ズバリ!就活に名刺は不要

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新卒生の就活に名刺は必要なの?という疑問に結論からズバリお答えすると、名刺は不要です。学生起業家など、大学に通いながら様々な活動を行っている学生の中には、事業の営業ツールとして名刺を使用している人も多いでしょう。そして、ビジネスマンとして名刺を所持することは、日本社会においてコミュニケーションの第一歩として非常に重要なポイントでもあります。だからこそ、一般的な企業に就職すれば、必ずといってよいほど名刺交換のレクチャーが付いてくることと思います。しかし、名刺の活用はあくまでもビジネスにおいてのマナー。内定をいただいて、晴れて就職してから必要になるアイテムです。新卒生の就活では全く必要ない、ということをまずは覚えておきましょう。

 

 

2. 名刺を渡されても困るだけ

 

 

■ 人事担当者の気持ちになって考えよう

ではなぜ就活に名刺は必要ないのでしょうか?それは、人事担当者側に立って考えればすぐに理解できます。例えば、履歴書の書類と共に封筒に名刺を同封したり、OB・OG訪問で名刺を渡したりする学生もいます。しかし人事担当者から見れば、学生の名刺を手に入れたところで、何の役にも立たないことは明らかです。また、学生側から採用状況や合否の理由などを逐一問い合わせられる状況を避けるために、学生が名刺を渡しても人事担当者やOB・OGが名刺交換を拒否する場合もあります。いわば、名刺を持つ学生側からしてみれば、名刺はプラスの要素がたくさん詰まっているのですが、人事担当者側からしてみれば、それは扱いに困るやり場のないゴミとしかみなされないのです。

 

■ 横文字を多用した肩書でイメージダウン

また、学生起業家や団体の代表やメンバーなどの名刺で多いのが、横文字を多用した肩書です。例えば「エグゼクティブ・ディレクター」や「ゼネラル・マネージャー」など、学生からすれば一見カッコよく見えますよね。しかし、社会人から見れば学生団体や学生起業家などは、半分お遊びにしか見えないのが実情です。さらに横文字の肩書の多用は、世間知らずのただ自己顕示欲の強い人のイメージを与えてしまいます。自分自身を売り出したい気持ちは伝わりますが、逆効果であることがほとんどです。

 

■ 「とりあえず」で名刺をつくるのはやめよう

学生企業家や学生団体のリーダーはもちろんのこと、ごく一般的な学生が就活を機に名刺をつくってしまうケースも見受けられます。その就活生の心理は?というと、知り合いの友だちや先輩がアピールのために名刺を渡していた、という話を耳にして「とりあえず自分も」という気持ちでつくっているのです。何の得にもならない名刺をせっせとつくる時間と費用があるなら、エントリーシートの文章を推敲し、その費用を電車賃にまわしてOB・OG訪問に足を運ぶ方が有意義でしょう。

 

 

3. 就活本を鵜呑みにしない

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ここまで就活において名刺が不要であることをご説明してきました。しかし巷の就活本では、いまだ名刺のメリットが記載されていることも多いのが現状です。例えば、先に述べたエントリーシート送付時に添付したり、OB・OG訪問時の名刺交換、デザインを凝ることで印象を残すなど。さらには、Twitter等のSNSのURLを記載することで、自分をもっと知ってもらう、という技法が載っていることもあります。ただ、個人的なSNSを企業側に自ら公開するのは全くおすすめできません。友だちとの会話など、100%良い印象を与えることができると断言できますか?さらに実際、ほとんどの企業は自主的にSNSをエゴサーチするシステムを導入し、調査を行っているのをご存知でしょうか。それは顧客満足度やクレーム調査のためでもあり、企業発展の投資でもあります。中には、うっかり企業説明会の後などに「××社の説明会長すぎ~」「○○社は興味ないけどエントリーシートだけ出しとく~」などと投稿してしまう学生もいるでしょう。誰もあなたの投稿など見ていないと思いがちですが、実はしっかりマークされているんです。就活のマナーや掟など全てに言えることではありますが、就活本を鵜呑みにせず、自らよく考え行動することを心掛けることをおすすめします。

 

名刺よりもエントリーシート対策を

就活における名刺の役割についてご紹介しましたが、いかがでしたか?せっかくつくった名刺を渡したい気持ちはわかりますが、何とか抑える努力も大人への第一歩。面接にたどり着く前に、どうしてもご自身の経験をアピールして他の就活生よりも印象付けたいなら、エントリーシートで勝負しましょう。エントリーシートであなたの光る一面を記載すれば、もれなく高評価が付いてきますよ。

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