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化粧品メーカー社員が思う、選考を突破できない就活生の特徴と内定を取るための「3つのコツ」

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化粧品メーカー社員が思う、選考を突破できない就活生の特徴と内定を取るための「3つのコツ」

アドバイス

「化粧品業界に興味はあるけど倍率が高そう…」
「化粧品業界で複数見ているけど、持ち駒がなくなってきた…」

このように、化粧品業界を志望するなかで不安に感じる方も多いかと思います

この記事では、以下のポイントを解説しています。

・化粧品業界から内定をもらえない理由
・化粧品業界のESと面接に通過するための3つのコツ

この記事を書いている「就活塾 キャリアアカデミー」は、化粧品業界を志望する学生を含め、2000人以上の就活生をサポートしてきた実績があります

化粧品業界で絶対に働きたい!と考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次:
化粧品業界から内定をもらえない理由
理由1.自分が作りたい化粧品像が強すぎる
理由2.各社の特徴を捉えられていない
理由3.「挑戦」ではなく「改善」のエピソードをアピールしてしまう

化粧品業界のESと面接に通過するための3つのコツ
ポイント1.自身の経験だけではなく、世の中やお客様に目を向けた化粧品像
ポイント2.各社の特徴を踏まえたキャリアプラン
ポイント3.学生時代の”挑戦”エピソードを前面に押し出す

まとめ

 化粧品業界から内定をもらえない理由

結論からお伝えすると、次のような学生は化粧品業界の就活で失敗しやすいです。

・自分が作りたい化粧品像が強すぎる
・各社の特徴を捉えられていない
・”挑戦”ではなく”改善”のエピソードをアピールしてしまう

それぞれ解説しますね。

理由1.自分が作りたい化粧品像が強すぎる

私は将来ニキビケアに特化した化粧品を作りたい!
男性用の化粧品開発に携わりたい!

こうしたアピールは大切です。
しかし、自身が作りたい化粧品像が強すぎるとミスマッチが起こる可能性があります。

なぜならメーカーは、自身が作りたい製品を作るのではなく、お客様が求める製品を作らなければならないからです。
そのため、かつての肌悩みなどの原体験から想起される化粧品を作りたいという思いは大切にしてほしいですが、「数多ある化粧品でも解決できていない」「多くの人が○○に悩んでいる」など、お客様の視点も重視されているんですね。

理由2.各社の特徴を捉えられていない

数ある化粧品会社の中でも、それぞれに強みやブランドの特徴があります。

メイク品に特化している会社、複数のブランドを展開している会社、スキンケアを強みとする会社など・・・

そのため、化粧品会社に入りたい思いや自身が作りたい化粧品像を準備し、良い具合に各社の社風も絡めながら臨もうとすると、抽象的な表現に聞こえ、志望度が低いように感じてしまいます。

例えば、メイクアップ用品が強みだと言っている会社に対し、下記のように答えたらどう思いますか?


私は過去にニキビで肌荒れに悩んでいた。
だから私は、思春期の時に使用できるニキビ専用スキンケアを開発したい。
御社は挑戦できる社風とも聞いており、そうした開発に尽力したい。

 

伝えたいことは理解できますが、もっとスキンケアに特化した会社はあるし、他の企業でもできるのでは?」という心象を与えてしまいます。

そのため、キャリアや化粧品像を考える際に、各社の特徴も踏まえながら、マッチ度の高さを見極める必要があります。

理由3.「挑戦」ではなく「改善」のエピソードをアピールしてしまう

化粧品業界に限らず、どの業界でも「ガクチカ」は準備をして就職活動をされていると思います。

皆さんのガクチカは「挑戦」したエピソードとなっていますか?

化粧品業界は世の中の動向に大きく左右される業界です。
例えばコロナ禍では、マスク生活となり毛穴悩みや口元の痒み、マスクを外した時のメイクなど大きく環境が変化しました。

このように化粧品業界は、トレンドの変化が激しいからこそ「改善」ではなく「挑戦」し続けることが求められます。

それでは、「改善」と「挑戦」のエピソードはどのような違いがあるのでしょうか?
以下の例を比べて見てみましょう。

改善のエピソード例:
学園祭実行委員として準備の進捗に遅れを感じ、全体ミーティングの頻度を増やすことや報告方法を工夫することで、スケジュール管理を徹底しました。

挑戦のエピソード例:
学園祭で例年にない新ステージ企画を立ち上げから、実行まで責任者として取り組み、過去最多の観客動員数を達成しました。

いかがでしょうか?

どちらのエピソードもガクチカとしてアピールできる内容ではありますが、「改善」のエピソードが現状をよりよくする方法であるのに対し、「挑戦」のエピソードは、これまでに取り組んだことのない新しいことにチャレンジしていることがわかります。

特に化粧品業界のようにトレンドが移り変わる業界では、新しいことに前向きに取り組めることが評価につながります。

ご自身の「ガクチカ」が”挑戦”を表すエピソードになっているか、今一度見直してみましょう

化粧品業界のESと面接に通過するための3つのコツ

ここまで、次のような学生は化粧品業界の就活で失敗しやすいことをお伝えしてきました。

・自分が作りたい化粧品像が強すぎる
・各社の特徴を捉えられていない
・「挑戦」ではなく「改善」のエピソードをアピールしてしまう

逆に言うと、上記とは反対のことをすれば内定の確率が上がります。
つまり、以下の3つですね。

・自身の経験だけではなく、世の中やお客様に目を向けた化粧品像
・各社の特徴を捉えたキャリアプラン
・学生時代の”挑戦”エピソードを前面に押し出す

では、それぞれについて説明します。

ポイント1.自身の経験だけではなく、世の中やお客様に目を向けた化粧品像

日々大きく変化する世の中において、化粧品に求められる役割も日々変化しています。
そして各化粧品会社も、その変化についていこう、お客様の生活をより豊かにする製品を開発しようと取り組んでいます。

自身の経験をもとに、世の中の変化に敏感な皆様だからこそ気づく「こんな化粧品があったらいいのに!」をぜひぶつけてみてください。
その思いと企業の方向性が合致していれば、採用担当は「この学生と一緒に商品を作りたい!」と思うはずです。

ポイント2.各社の特徴を踏まえたキャリアプラン

ポイント1で整理した「こんな商品があったらいいのに!」の商品像と各社のブランド特徴や社風、キャリアパスも照らし合わせながらマッチする企業を探していきましょう。

その際のキャリアプランもただこの商品を作りたい!の一辺倒ではなく、将来的に自分が作りたい化粧品を作るためにどのような経験や知識が必要そうかを整理しましょう。

イメージは次のとおりです。

将来:○○な化粧品を作りたい!

《ステップ1》
どのようにお客様の手に商品が届くのか仕組みを知るために営業部門で直接お客様とかかわ

《ステップ2》
自身が想像する作りたい化粧品の需要や解像度を高めるために、企画部門でお客様の声を聞き、ニーズ探索を行

《ステップ3
化粧品の商品企画担当として、商品のコンセプト設計から携わり、プロモーション戦略まで考えられるような人材になる

ポイント3.学生時代の「挑戦」エピソードを前面に押し出す

変化が激しい化粧品業界では「挑戦」したエピソードを前面に押し出すことで、企業側も自社が求める人材とのマッチ感を感じやすくなります。

エピソードを記載する際に下記項目を留意できるとよいでしょう。

・なぜあなたがその挑戦をしたのか、目標
・その挑戦にかける思いや意義
・挑戦にあたって障壁となったことと、打開するための行動、周囲とのかかわり
・挑戦を通じた結果や周囲の反応

構成としてはまさに「ガクチカ」となりますが、単に現状からよりよくという発想ではなく、目標を達成するために自ら思考し行動するということをここで伝えることがポイントとなります。

まとめ

化粧品業界への就職を成功させるポイントをまとめると、次の3つです。

・自身の経験だけではなく、世の中やお客様に目を向けた化粧品像
・各社の特徴を捉えたキャリアプラン
・学生時代の”挑戦”エピソードを前面に押し出す

一方で、次のような学生はESや面接に通らない可能性があるので注意しましょう。

・自分が作りたい化粧品像が強すぎる
・各社の特徴を捉えられていない
・”挑戦”ではなく”改善”のエピソード

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