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就活生へのアドバイス

面接での自己PRはどんな話をすればいい?劇的な改善方法とは?【例文付き】

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「自己PRをしてください。」という質問は、面接の際にどの企業からも出されるお題といっても過言ではありません。ここでは、その際にどのようなやり方で話をすれば良いのか、どのように改善すればいいかについて紹介します。

 

 

 

■自己PRを話すまでの流れとは?自己紹介との違いは?

自己PRを話すまでの基本的な流れは、「1.入室 2.着席 3.自己紹介 4.自己PR」といった流れになります。
自己紹介は、「大学名+氏名+一言」程度が一般的です。自己PRは、「長所や特徴+エピソード」が一般的です。

ただし、面接官の中には、自己紹介と自己PRを分けて考えていない方も多いです。「自己紹介をしてください。」と言われ、簡単な自己紹介をした後に、面接官がもっと聞きたそうな雰囲気であれば、「このまま自己PRを続けてもよろしいでしょうか?」などと確認をし、自己PRをするパターンもあるでしょう。

緊張もすると思いますが、ただの暗記にならないよう、柔軟に対応しておくことが大切だと思います。

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■企業が求めていることは?

結論は、「自社で活躍できる人物かどうかを知りたい。」です。

自己PRでは、シンプルにどのような能力を持っているのか?また、その能力が企業で活かせるのか?が確認されます。そのため、その能力の根拠になるであろうエピソードの確認をしつこく行われます。

嘘や表面的なことは避けておいたほうが無難だと思います。

■面接で話すべきことは?話しの長さは、どの程度が良い?

1.エントリーシートの内容を話そう。

事前にエントリーシートや履歴書を提出していると思います。基本的には、その内容を話せば大丈夫です。面接官は、事前にエントリーシートや履歴書を読み込んで置いてくれます。

2.話の長さは、1分程度に収めよう。

自己PRは、話が長くなりがちです。時間は、大体1分程度に収めましょう。また、面接官によっては、「3分程度で自己PRをしてください。」と言われることや「簡単に自己PRをしてください。」(この場合は、30秒程度が目安)と言われる場合もありますので、どのパターンでも要点を抑えて話せるように準備しましょう。

3.話は、結論→エピソード→入社後の展望の順で話そう。

自己PRに限りませんが、就活面接では結論から話しましょう。その後に、エピソード、入社後の展望の順番で話すと、面接官に分かりやすく伝えることができます。話し方は、下記のような内容です。

「私の強みは、~です。」

「大学時代には、○○の時に活かされました。」

「入社後は、○○の部分で活躍したいと考えております。」

■自己PRの例

ここでは、面接での自己PR例を3つ紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

「努力」をアピールする自己PR例

学費のために3つのアルバイト
「私の家は裕福ではありませんでした。親は学費を支払うのがギリギリな状態だったので、私も3つのアルバイトをして家計の足しにしていました。だからといって講義を休んだことは一度もありません」

 就活の自己PRで評価されるのは、その人の人柄や努力した点が分かる内容です。と言っても、無理に面接官の涙を誘うような内容にする必要はありません。大切なのは、出来事・経験そのものではなく、自分の思いや考え方を相手に伝えることだと言えます。
ネタにするのは普通のことで良いのです。自己PRのネタに困ったら、まずは今までの生活や学生時代のことを書きだしてみましょう。書き出す内容はどんな些細なことでも構いません。寧ろ、あなたにとって普通なことが他の人にとっては特別な場合もあります。次にそれらの中から大変だった事・苦労した事を抜き出します。その状況下であなたがどのような行動を起こしたかが重要なポイントになってくるのです。
 就活で評価をされる時には様々な基準があります。しかし、“特別な事を成し遂げた”“成績で1番になった”という経験自体が重要になってくるのではありません。何か行動を起こす時に、どのような考え方をしたのか、困難にぶつかった時にどうやって乗り越えたのかというのがポイントであり、相手にも伝わるものです。

「趣味」をアピールする自己PR例

カラオケのランキングで全国7位
 「私の趣味はカラオケです。カラオケで全国のランキングが出るところがあるのですが、いつもランキングの圏外でした。でも休みの度にカラオケ屋さんに行って練習をして、自己流ですが発声練習も取り入れていったら、全国で7位になれました」

 就活生が自己PRを考える時に陥りがちなのが、“真面目なことしか書けない”という思い込みです。ただ、あまりにもふざけた内容は書けませんが、趣味や特技をネタするのは全く問題ありません。前の項目でも触れていますが、就活の面接官は出来事や経験そのものには注目していないと思って良いでしょう。
ある調査によると、企業が採用で重視している項目のTOP3は、“人柄”“企業に対する熱意”“将来の可能性”になっています。これに対して“部活動・サークルの経験”を重要視している企業は全体の10%でしかありません。“ボランティア活動”の場合だと全体の6%に留まっています。
 就活の自己PRに真面目なことを並び立てる必要はありません。そういうネタを無理に書こうとするとボロが出て、鋭い面接官にはすぐに見抜かれてしまいます。あなた自身を等身大に映した内容にすることが重要なのです。

「主体性」をアピールする自己PR例

帰宅部の私が運動部へ
 「私の高校3年間は帰宅部でした。運動をするのが得意ではなく、家で読書ばかりしていました。大学では友人を増やしたいと思い、サッカー部に入りました。練習は辛かったのですが、友人の支えもあり4年間休まずに練習をやり通すことができました」

 就活の自己PRでは、どうしてもインパクトのあるネタを披露したくなるものです。しかし面接官が求めているのはインパクトではなく、“主体的な活動をしてきたか”“どれだけ真剣に取り組んできたか”という姿勢です。自己PRのネタが普通の内容でも、そのことにどれだけ打ち込んでいたのかという点を具体的に説明できれば、“人柄”“将来性”が見えてくるものです。
 就活に於いて、人に言われたから・なんとなくといった受動的な活動を評価されることは殆どありません。主体的に取り組んで、試行錯誤をしながら行った活動が評価されるのです。その試行錯誤の中には、努力・工夫・改善といったことが含まれています。主体的な自己PRにすれば、問題の解決や現状からの改善についても説明することができるでしょう。

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■自己PRを劇的に改善する方法

面接で上手に自己PRを言うためには準備が不可欠です。ここでは、そのための方法を3つ紹介します。

1.面接の練習風景をビデオカメラで撮る。

初期のころの面接の自己PRでは、実は話の中身などよりも外見や雰囲気が重要視されます。面接の練習風景をビデオカメラで撮ることは、表情や雰囲気を見直すのに最適な方法です。本番さながらにスーツを着用し、スマートフォンで1分間の自己PRをしてみてください。普段気づかない癖や声の早さ・大きさ、表情などがチェックできます。

2.なぜを3回繰り返す。

面接で伝える自分の自己PRの項目1つ1つに「なぜ?」と問いかけてみましょう。理由の部分にあなたの個性が潜んでいます。答えられない場合、面接までの間にしっかり、話せるようになりましょう。

 例)
なぜ、そのバイトを始めようと思いました?
なぜ、その役職につきましたか?
なぜ、辞めずに続けましたか?

3.聞かれそうな質問を予め準備しておく。

本番の面接では、「それでは、自己PRをお願いします。」と当たり前のように聞かれます。準備をしていないとあたふたすることになります。その他の質問も実はほぼ決まっています。出来る限りの情報を集め、聞かれそうな質問を予め準備しましょう。

まとめ

いかがでしょうか。面接の自己PRとはいえ、ひとりでも準備できることはたくさんあります。本番の面接練習が始まる前に準備できることは、全て行いましょう。

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