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就活生へのアドバイス

面接を挽回する!「最後に何か質問ありますか?」の逆質問例

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就活面接の最後に聞かれる、「何か質問ありますか?」という逆質問の時間。この時間は、ただ質問をするというよりむしろ面接官に自己PRする機会です。たとえそれまでの面接で上手に受け答えできなかったとしても、最後に上手な逆質問をして挽回することも可能です。ここでは、面接官に好印象を与える逆質問を①熱意PR系、②強みPR系の二つに分けて紹介します。

【1】 熱意PR系の逆質問

熱意PR系の逆質問は、入社後の自分のビジョンをしっかり描けており、面接官に志望本気度の高さが伝わる質問が評価されます。

(1)「10年後には○○(10年後になっていたい姿、ポジション)になりたいのですが、入社10年目の方でそのような方はいらっしゃいますか?」

5年後、10年後どうなっていたいか?を事前に考えておき、それが実現可能かどうか逆質問で確かめる質問です。将来のキャリアプランは面接でもよく聞かれる質問です。聞かれなかった場合は、逆質問の時間を使ってアピールし、面接の中で既に聞かれた場合にも、もう一度質問することで本気度を強調できます。

(2)「もし御社から内定をいただけた場合、入社までに勉強しておくことはありますか?」

この質問をすることで、入社意欲を伝えられるだけでなく、入社後の仕事へのやる気もアピールすることができます。具体的に入社までにやっておくべきことを教えてもらった後は、「御社の仕事内容のイメージがつきました」や「ますます御社で働きたいと思うようになりました」などポジティブな感想を述べるといいでしょう。

(3)「最後に一言よろしいでしょうか?」

最終面接限定ですが、このあとに、「御社が第一志望です!入社した際には精一杯頑張ります!」、「もう一度志望動機を語らせてください!」や、「○○を実現したいので、御社じゃなくちゃダメなんです!」と続けて、入社への熱意をアピールしましょう
最終面接は社長や役員の方との面接なので、これまでの「現場のことや、具体的な業務を聞くことでやる気アピール」の技が使えません。よって、最終面接では、いかに印象を残すか?を考えて、企業についての質問や社長からみた企業のことなどを聞いた後、この質問で終わらせるといいでしょう。
実際に人事によると、意外とこのようなアピールをする学生は少ないため、やる気のある学生として印象づけることができるそうです。

【2】 強みPR系の逆質問

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強みPR系の逆質問は、自分の強みが会社の業務に生かすことができるかということを確かめる体で、さりげなく自己アピールをするタイプの逆質問です。逆質問前の面接時間で既に述べた自分の強みと関連したものを質問でアピールできるといいでしょう。下記では、実際に面接で行われた強みPR逆質問の具体例を紹介します。

(1) 「社内制度の○○について詳しくお聞かせいただけますか?」→「自分もチームの効率化をできる制度を作りたいのですが可能でしょうか?」

「入社したら制度を作りたい」という積極的な姿勢を見せることで、自分のリーダーシップをアピールした例です。福利厚生ではなく、業務を円滑化する制度について質問するのがベターです。制度についての質問をすると、「他に聞くことがないからこの質問をしている」と思われかねないのですが、回答を頂いたあとに、「自分も、チームの効率化をできる制度を作りたいのですが、現場の人間が考えることは可能でしょうか?」と立て続けに質問するようにしましょう。

(2)「(営業が志望部署で)自分の成績を上げるだけではなく、他の人の成績も上げてチームとして成果を上げたいのですが、この考え方は営業をする上では甘いですか?」

個人で仕事をすることが多いイメージの営業職で、あえて協調性のある姿勢をアピールした逆質問です。営業は個人勝負なイメージがありますが、実は仲間同士で情報交換するなど、助け合いながら動く場面も少なくありません。しかし、営業志望の学生は、他の人に対して負けず嫌いな子が多いようです。その中で「自分だけではなく、会社として利益を上げたい」という協調性をアピールすると、好印象を狙うことができます。

まとめ

逆質問の時間に「何か聞きたいことがあるか?」と言われると、お給料や残業時間、有給取得率など赤裸々なことを質問したくなってしまうかもしれませんが、そんなことはインターネットで調べるなり、採用担当以外の社員から聞くなり、内定もらってから聞くなり…いくらでも聞ける機会があるので、わざわざ人物評価される面接の中で聞く必要はありません。よって、逆質問は自己PRの時間だと思いましょう。面接をしていくうちに何を聞けば社員の方の反応がいいか、だんだんと分かってくるかと思います。限られた時間の中でいかに自分をアピールできるか、を考えて面接に挑んでください!

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