「夏インターンから 第一志望の企業に早期内定」2026卒/政府系金融、他5社内定
複数の講師から学べる環境に惹かれ、入塾
夏インターンの序盤では面接がうまくいかず、自分が思っていた以上に「面接が苦手なんだ」と痛感しました。
サークルに入っておらず、就活について相談できる相手がいない中で、不安な日々を過ごしていました。
そんな時にインターネットで見つけたのが、キャリアアカデミーです。
評判が良かったこともあり、「まずは話を聞いてみよう」と思い、入塾前個別相談に参加しました。
当時は志望業界が定まっていなかったため、様々な業界経験を持つ先生方から多角的に話を聞ける点に惹かれて、入塾を決めました。
成功の鍵は繰り返し行った面接練習
一番の成長につながったのは繰り返し行った面接練習です。
先生との個別面談や集団の面接練習を何度も受講しました。
入塾当初は、深掘り質問にうまく答えられず、話せるエピソードもまとまっていない状態でした。
しかし、先生との面談を通じて「どんな経験を、どのように伝えるか」を整理する中で、面接で話すエピソードを作ることができました。
さらに、面接練習を重ねることで、どのような角度から質問されても、落ち着いて対応できるようになったと感じています。
先生は、信頼できて安心して話せる存在
大学3年生の夏は、焦りや不安でいっぱいの時期でした。
そんなとき、キャリアアカデミーの先生方から「焦らなくて大丈夫だよ」と優しく声をかけていただき、少しずつ気持ちが落ち着いていったのを覚えています。
先生方は常に寄り添いながら、私の足りない部分を丁寧に教えてくださり、信頼できて安心して話せる存在でした。
特に印象に残っているのは、面談で練習した質問が、本番の面接でそのまま出てきたことです。
面接練習では、ときに本質を突く鋭い質問を投げかけられることもありましたが、それが自分自身を見つめ直すきっかけとなり、大きな成長につながったと感じています。
先生との対話を通じて志望業界が明確に
入塾当初は業界も決まっていませんでしたが、最終的には第一志望だった政府系金融への内定を得ることができました。
業界を絞るまでの過程では、インターンに参加して「楽しい」「自分に合っているかもしれない」と感じた感覚を大切にし、その感覚をもとに先生方が「なぜそう感じたのか」「どんな適性があるのか」を一緒に深掘りしてくれました。
その対話を通じて、自分の強みや向いていることが徐々に明確になっていったと感じています。
伝え方を磨いてつかんだ早期内定
私はもともと話すことが得意ではありませんでしたが、キャリアアカデミーでは「どう話せば伝わるか」や「表情・雰囲気の見せ方」のポイントを学ぶことができました。
キャリアアカデミーでの練習に加え、一人でも面接練習ができる方法も先生から教えていただきました。
Zoomを立ち上げ、自分の姿を見ながら話し方や見せ方を確認することを、繰り返し実践しました。
少しずつ自信がつき、インターンから早期内定を獲得することができました。
ここまで支えてくださった先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。




