「公務員から民間企業へ 就職留年からの内定獲得!」 2026卒/物流・金融・自動車など計5社内定|就活塾「キャリアアカデミー」公式ホームページ

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「公務員から民間企業へ 就職留年からの内定獲得!」 2026卒/物流・金融・自動車など計5社内定

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「公務員から民間企業へ 就職留年からの内定獲得!」 2026卒/物流・金融・自動車など計5社内定

一人で就活する不安から、キャリアアカデミーにたどり着く

就活をはじめた当初は、公務員を目指していましたが、就職留年をして再び就活に挑みました。

しかし、一人で就活を進めていくうちに限界を感じ始めました。
相談できる人がいなかったため、何が正しいのかが見えなくなっていました。
そんな時に、キャリアアカデミーの入塾前個別相談に参加しました。

入塾の決め手は3つあります。

まず、池袋という立地がとても通いやすかった点です。
次に、在籍されている先生が多く、さまざまな業界の話を聞けそうだと感じたことです。
実際、15~20人の先生と面談しましたが、人事経験のある先生が多く、人事目線のアドバイスをもらうことができました。
そして何より決め手となったのは、予約の取りやすさです。
実際、入塾してみると、面談の前日でも空いていることが多く、予定に合わせて柔軟に利用することができました。

面接が苦手な私が、想定外の質問に動じなくなるまで

就活の中で私が一番苦手だったのは、面接です。
昨年の就活では面接に何度も落ちて、かなり自信をなくしていました。
そのため、キャリアアカデミーでは、面接練習にとことん取り組みました。

面談の中での1番の成果は、想定外の質問への対応力がついたことです。

最初は、「就職留年しているけれど、公務員でいいんじゃない?」といった意地悪な質問に対してうまく答えることができませんでした。

しかし、練習の回数を何度も重ねることで想定外の質問に動じることがなくなっていきました。

固い表情をほぐしてくれた、先生からのアドバイス

先生からの印象的なアドバイスのひとつが、「表情」についてです。
最初の頃は本当に無表情で、面談の中で先生から「もう少し柔らかい表情の方がいいね」と言われていました。
そのとき「笑う」というよりも、「歯を見せて」や「口を大きく開けて話すと印象がよくなるよ」と具体的に教えていただいて、そこから意識をし、自然と笑うことができるようになりました。
表情は自分では気づきづらいことなので、本当にありがたかったです。

就活で意識していたのは、「自分に合うかどうか」

私の就活の軸は、全国に影響力があり、人々の暮らしに深く関われるような会社で働くというものです。
そのため、大手企業への就職を志望していました。
このような軸を大切にしながら就職活動を進めてきた中で、最終的に内定をいただいた企業は、自分の目指していた方向性と重なり、「納得の内定だった」と素直に感じることができました。

自己分析をする中でガツガツと営業する企業よりも、落ち着いてチームで進めていく環境が自分には合っていると、気づけたことは大きかったです。

私は数字に追われる仕事はあまり得意ではないので、ノルマや達成目標が前面に出る会社は選びませんでした。
そうした判断が、自身の納得の内定につながったのだと思います。

合計60社応募。落ちても挑戦し続ける

私が就活で意識していたのは「いろんな業界を見ること」です。

もともとはBtoBの企業に興味がありましたが、それだけにこだわらず幅広く業界を見ることを意識しました。

就活終了までに合計60社に応募。
もちろん、応募した分だけ不合格になることも多く、正直かなりの数落ちました(笑)。
しかし、一度目の就活でうまくいかなかった経験があったため、「通らないのは当たり前。通ったらラッキー!」くらいに思い挑戦し続けました。

印象に残っているインターンは、神戸まで行った5日間のものです。
旅行気分を味わえましたし、同じグループになった学生と食事に行ったことも、今では良い思い出です。

就活中は大変なことも多いですが、そんな中でも楽しめる瞬間を見つけることが、本当に大切だと実感しました。

失敗はバネになる。孤独な就活でも、あきらめなければ大丈夫

就活は、孤独です。
特に私は就職留年をしていたので、周りの友人はもう社会に出ていて、落ち込むこともありました。
しかし、キャリアアカデミーのように相談できる場所があるだけで、ずいぶんと心が軽くなりました。

私の体験からこれから就活をする方に、3つ伝えたいことがあります。

1.就活はつらいけれど、楽しみながらできることもある

2.就職留年は必ずしも不利じゃない。実際、6割くらいの企業は気にしていなかった

3.行動し続ければ、きっと道は開ける

今、もし「どん底にいる」と感じている方がいたら、私はこう言いたいです。
「失敗はバネになる」。うまくいかないときは、必ず原因があります。
その原因を一つずつ見つけて、直していけば、また前に進めます。

あきらめなければ、大丈夫です!応援しています!