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内定者の声Voice

「既卒の壁を乗り越えて、 納得の内定へ」2026年/大手IT企業内定

心から行きたいと思える会社に行くため、就活塾に

既卒として就活を始めた当初は就活エージェントを使っていましたが、就活を進めていく中で「人に勧められる会社よりも、自分が本当に行きたいと思える会社で働きたい」と感じ、就活塾を検討するようになりました。
就活塾の中でも、キャリアアカデミーは既卒の内定実績があり、サポートが手厚い印象を受けたことで入塾を決めました。

既卒ならではの不安を解消

学部生時代はゲーム業界を志望していたものの内定を得ることができず、就活の軸を見つめなおして、既卒としてIT業界を目指すことにしました。
既卒の自分は採用してもらえないのではないかと不安な気持ちになったこともありましたが、現役で人事をしている先生から既卒でも採用の可能性があることや、実際に採用の現場で見ているポイントを教えていただけたことが安心につながりました。
業界を変えた経緯や既卒となった理由をどう説明すればよいか悩んでいましたが、納得感のある答え方を先生と一緒に考えることができたため、とても心強かったです。

トレーニングを繰り返し、苦手な面接を克服

面接に苦手意識を持っていましたが、「今回こそは絶対に志望企業の内定を獲得する」という気持ちを持って、面接の練習に取り組んでいました。
学部生として就活していた時は、年上の面接官と硬い雰囲気のなか話すことにとても苦手意識があったため、克服のために繰り返し面接トレーニングに参加しました。

今までは緊張から面接官の意図をくみ取ることができず、必要以上に話してしまう癖がありましたが、先生方と話すなかで、相手の意図を汲んだ回答ができるようになりました。
時には先生に鋭い質問をしてもらうことで、さまざまな質問に答えられるようになったと感じています。

就活の軸を見つめ直し、納得の内定へ

既卒での就活は、就活の軸を改めて見つめ直しました。サークルやボランティア活動を通して、人に何かを提供して満足してもらうことにやりがいを感じたため、これを就活の軸とすることにしました。
企業の説明会に参加すると、どの企業も魅力的に見えてどこを選んだらいいのか迷いましたが、実際に面接の中でのやりとりや、会社を見学して実際に自分の目で確かめることを大切にしました。

また、面談の中で講師の先生から「キャリアプランを調べるには転職サイトを使うと良い」など、今まで知らなかった企業の調べ方を教えていただけたことも大変ためになりました。

自分の軸をしっかりと考え、企業をたくさん調べたことが納得の内定につながったと考えています。
周りに面接やESを見てくれる人や仲間がいない中、今までと違う業界に既卒で挑戦することに不安を感じていましたが、先生方のサポートのおかげで、入塾から2か月で第一志望の企業から内定を頂くことができました。

 

「インターン落選からの逆転内定」2026卒/化学メーカー、他2社内定

入塾のきっかけは友人からの誘い

キャリアアカデミーに入塾したのは、すでに通っていた友人からの勧めがきっかけでした。
就職活動に向けて、努力の方向性が正しいかどうかを客観的に確認できる環境を探していた私にとって、講師の方に相談しながら進められる就活塾はとても魅力的に映りました。
友人からは「講師の方がとても親しみやすく、幅広い業界に詳しい」という話も聞いていたので、自分に合ったアドバイスを受けられそうだと感じたことから、大学3年生の4月に入塾を決めました。

初めての壁は、エントリーシート

夏のインターンシップに向けたエントリーシートの作成で壁にぶつかりました。
正直、「なんとか書けるだろう」と軽く考えていたのですが、実際に取り組んでみると、想像以上に難しく、しかも提出する企業の数も多く、かなり苦戦しました。

そんな中、キャリアアカデミーの面談やWebのES指導サポートを活用することで、「書類で落ちることがほぼないな」と思えるまで自信をつけることができました。

周囲のレベルに圧倒されたインターン経験

夏にはいろいろな業界のインターンに参加しましたが、不動産業界の2日間のプログラムが特に印象に残っています。
参加者のレベルが非常に高く、抽象的な議論が次々と飛び交う中、自分が話についていけていないと感じる場面もありました。
この経験を通じて、自分のわからないことをそのままにせず、きちんと質問する姿勢の大切さを学びました。

また、自分の考えを言葉にして伝える重要性にも気づかされ、大きな学びとなりました。

就活を通して、自分の意見を伝える力を身につけた

秋から冬にかけては、夏の反省を活かしながらインターンや本選考に取り組みました。
それまでは、協調性や場の空気を重視するあまり、自分の意見をうまく伝えられないこともありました。

しかし、面接やグループディスカッションを通じて、少しずつ自分の考えをきちんと伝えられるようになっていきました。
「自分の言葉で、自信をもって話すことができた」と思える経験が増えたことで、以前よりも積極的に発言できるようになったと成長を実感しました。

将来のビジョンを考え直すきっかけに

さまざまなインターンに参加したものの、志望業界がなかなか定まらず、迷いが生じていた時期もありました。
そんな中、キャリアアカデミーの先生方との面談を通じて、「自分は将来どうなりたいのか」「何を実現したいのか」といった根本的な問いと向き合うようになりました。
当初は企業ごとに「こんな仕事がしたい」と考えていましたが、「それは本当に自分のやりたいことなのか」という視点で見直すことができたのは大きかったです。

特に年末年始は焦りもありましたが、講師の方から「この時点で気づけたことはすごいことだね」「○○さんなら絶対できるから頑張って」など、温かい励ましに支えられながら、自己分析を深めることができました。
先生方との面談の中で、自分の将来のビジョンが固まったことで、選考の場でもブレることなく、説得力をもって伝えられたのではないかと思います。

インターン落ちからの逆転内定

最終的に内定を頂いた企業は、実はインターン選考で一度落選していました。

しかし、その後開催されたワークショップに参加したことをきっかけに、早期選考に呼ばれ、内定を頂くことができました。
企業の方からは、「自然体で話していたのが印象的だった」とフィードバックを頂きました。

これも、キャリアアカデミーで面接練習を重ねてきたからこそだと思います。
緊張していても、自分の言葉で伝えられたのは、本番前の積み重ねがあったからです。

キャリアアカデミーは迷ったときの立ち返る場所

「納得の内定」を獲得するには、まずは自分で考えてみる。
その中で迷ったりわからなかったりしたことは先生に相談して解消をする。この繰り返しで成長できると思います。

私は悩みを一人で抱え込まずに、困ったら必ず先生に相談していました。
自分で解消できずモヤモヤしていたことも、面談後にはスッキリした気持ちになるので、就活中は心が折れることなく進められました。

自分にとって、キャリアアカデミーは、迷ったら立ち返る場所でした。
キャリアアカデミーには様々なタイプの先生がいますが、共通しているのは「温かさ」です。

後輩の皆さんも、遠慮せずにキャリアアカデミーの先生を頼り、たくさんサポートを利用して、納得の内定を掴んでいただければと思います。

 

 

 

 

 

「地方在住から東京の第一志望企業へ内定」 2026卒/ITコンサル、他複数内定

地方在住から東京の第一志望の企業へ内定!

夏インターンの選考では面接を5回受けましたが、全て不合格で、面接に強い苦手意識を持つようになっていました。
面接練習ができる就活塾の利用を検討し、多くの講師から多角的なフィードバックが得られる点に魅力を感じ、修士1年の8月に入塾しました。

私は地方在住で、東京での就職を目指していました。
キャリアアカデミーのカリキュラムは完全オンライン対応だったため、地方在住でも不自由なく就職対策に取り組むことができました。

面接で沈黙していた私が笑顔で話せるように

夏インターンでは、面接中に志望動機を聞かれ、言葉に詰まり沈黙してしまうことがありました。
この経験から面接に対して自信を失いかけていましたが、先生との面談でのアドバイスと、繰り返し行った面接練習のおかげで、徐々に笑顔で話せるようになりました。

入塾当初は、「面接では質問に対して淡々と答えることが正解」だと思っていました。

しかし、面接練習の後、先生から「面接中よりも、今のように笑顔で自然体で話している方が印象が良いよ」とアドバイスをいただきました。
この言葉をきっかけに表情や話し方を意識するようになりました。
多いときでは週に4~5回ほど面談をしたり、集団での面接トレーニングに参加したりと、面接の練習を重ねました。

結果、自信が生まれ、自然と笑顔で話せるようになり、面接を通過できるようになりました。

理系就活のノウハウを学ぶ

理系就活の特徴として、研究内容について深堀りされるといった傾向があります。
先生からは研究内容の伝え方のアドバイスをいただきました。

特に、「どのような応用例があるのか」「企業の事業にどのように活かすことができるのか」といった点を、具体的にわかりやすく伝えることが大切だと教えていただきました。
アドバイスを意識して話すようになったことが、選考を突破する鍵になったと感じています。

志望業界の求める人物像と自身の強みの接点を知る

先生との面談を通じて、志望するIT業界で求められる人物像と、自身の強みが重なることに気づくことができました。
私は、自分の短所には気づけても、「強みは何か」と聞かれると自信を持てずにいました。

大学・大学院では数学の研究に取り組んでおり、先生からは「論理的に物事を考え、筋道を立てて説明する力は、IT業界でも活かせる」とアドバイスをいただきました。

実際、IT業界ではクライアントの要望をくみ取り、課題に対して最適なソリューションを提示し、その理由を論理的に説明する力が求められます。
研究を通して培った論理的思考や説明力がこの力につながると実感し、先生の言葉をきっかけに、自分の強みを知ることができました。
以来、面接でも自信を持ってアピールできるようになりました。

5社に内定。選択に迷い、面談を通じて自身の軸を取り戻す

最終的に5社から内定をいただきました。どの企業に進むべきか悩み、先生に相談しました。

先生からは、「就職を通じて自分は何を実現したいのか」を改めて考えることが大切だとアドバイスをいただきました。
その言葉を受けて、自身の価値観や将来像と向き合い、軸を再確認したうえで、ITコンサルティング企業への進路を選びました。

迷ったときに、自分の軸に立ち返るきっかけを与えてくださったことに、心から感謝しています。

「夏インターンから 第一志望の企業に早期内定」2026卒/政府系金融、他5社内定

複数の講師から学べる環境に惹かれ、入塾

夏インターンの序盤では面接がうまくいかず、自分が思っていた以上に「面接が苦手なんだ」と痛感しました。
サークルに入っておらず、就活について相談できる相手がいない中で、不安な日々を過ごしていました。

そんな時にインターネットで見つけたのが、キャリアアカデミーです。
評判が良かったこともあり、「まずは話を聞いてみよう」と思い、入塾前個別相談に参加しました。
当時は志望業界が定まっていなかったため、様々な業界経験を持つ先生方から多角的に話を聞ける点に惹かれて、入塾を決めました。

成功の鍵は繰り返し行った面接練習

一番の成長につながったのは繰り返し行った面接練習です。
先生との個別面談や集団の面接練習を何度も受講しました。

入塾当初は、深掘り質問にうまく答えられず、話せるエピソードもまとまっていない状態でした。
しかし、先生との面談を通じて「どんな経験を、どのように伝えるか」を整理する中で、面接で話すエピソードを作ることができました。

さらに、面接練習を重ねることで、どのような角度から質問されても、落ち着いて対応できるようになったと感じています。

先生は、信頼できて安心して話せる存在

大学3年生の夏は、焦りや不安でいっぱいの時期でした。
そんなとき、キャリアアカデミーの先生方から「焦らなくて大丈夫だよ」と優しく声をかけていただき、少しずつ気持ちが落ち着いていったのを覚えています。
先生方は常に寄り添いながら、私の足りない部分を丁寧に教えてくださり、信頼できて安心して話せる存在でした。

特に印象に残っているのは、面談で練習した質問が、本番の面接でそのまま出てきたことです。
面接練習では、ときに本質を突く鋭い質問を投げかけられることもありましたが、それが自分自身を見つめ直すきっかけとなり、大きな成長につながったと感じています。

先生との対話を通じて志望業界が明確に

入塾当初は業界も決まっていませんでしたが、最終的には第一志望だった政府系金融への内定を得ることができました。
業界を絞るまでの過程では、インターンに参加して「楽しい」「自分に合っているかもしれない」と感じた感覚を大切にし、その感覚をもとに先生方が「なぜそう感じたのか」「どんな適性があるのか」を一緒に深掘りしてくれました。
その対話を通じて、自分の強みや向いていることが徐々に明確になっていったと感じています。

伝え方を磨いてつかんだ早期内定

私はもともと話すことが得意ではありませんでしたが、キャリアアカデミーでは「どう話せば伝わるか」や「表情・雰囲気の見せ方」のポイントを学ぶことができました。
キャリアアカデミーでの練習に加え、一人でも面接練習ができる方法も先生から教えていただきました。
Zoomを立ち上げ、自分の姿を見ながら話し方や見せ方を確認することを、繰り返し実践しました。
少しずつ自信がつき、インターンから早期内定を獲得することができました。

ここまで支えてくださった先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。

「外国人留学生として研究をしながら 志望企業に内定」2026卒/製薬企業 、他2社内定

志望業界の選考に落ち、入塾を決意

私は大学院の博士課程2年のときに就職活動を始めましたが、志望していた企業の選考にはことごとく落ち、なかなか結果が出ない日々が続いていました。
一次面接までは進めてもその後、通過できないことが重なり、気持ちが落ち込むことがありました。

この状況を変えたいと思い、本格的に就活塾の利用を検討するように。最終的に博士2年の9月にキャリアアカデミーへ入塾しました。
さまざまな業界出身の先生が在籍しており、幅広い視点から指導を受けられる点が入塾の決め手になりました。

日本語表現の不安をES添削で自信に

私は外国人で、日本語の表現にあまり自信がありませんでした。
そのため、企業にESを提出する前には、必ず面談やWebES指導を通じて、先生に日本語表現を確認していただいていました。

先生が一つ一つ丁寧にチェックしてくださったおかげで、安心してESを提出することができたと思います。
特に、理系就活生として避けて通れない「研究内容」について先生によく添削をお願いしていました。

研究の概要だけでなく、「なぜその研究を行っているのか」といった意義や背景まで含めて伝えることの大切さを学び、設問の意図に応える力がついたと感じています。

志望動機の土台をつくった必修ワーク

入塾してすぐに受講した必修ワークでは、自己分析やESの書き方、業界・企業研究など、就活の基礎を一から丁寧に学ぶことができました。

中でも特に印象に残っているのが、志望動機の作成ワークです。
このワークを通して、どの企業でも必ず求められる志望動機を基礎から見直すことができ、自分の言葉でしっかりと伝えられるようになりました。

その結果、ESや面接での通過率も大きく向上しました。就活を進めるうえで欠かせない土台を築く、学びの機会だったと感じています。

最終面接前日の夜まで、面接練習

もともと緊張しやすい性格だったため、面接の本番があるとそれまでに10回ほど面接練習を重ねました。
最終面接の前日の夜にも、面接練習をしたことがあります。
何度も練習をしたことで、「これだけ練習したのだから大丈夫」と、本番では自信を持って落ち着いて臨むことができたと思います。

トレーニング受講後、全てのGD選考突破

最も成果を感じたのは、グループディスカッション(GD)の通過率が格段に上がったことです。

先生からの的確なフィードバックを通じて、自分の改善点を明確にすることができました。
また、練習を重ねる中で、自分に向いている役割を把握できたことも大きな収穫でした。

トレーニングでは、先生からいただいたアドバイスを思い返しながら、「どのアイデアが最も定義に沿っており最適か」を意識して発言するよう心がけました。
その結果、GD選考では一度も落ちることなく、通過率100%を達成することができました。

寄り添いながら、本質を突く指導

先生方は、温かく寄り添ってくださる方ばかりです。
時には本質を突く鋭い質問や指摘もありましたが、面談ではできている点を褒めながら、改善点を的確に伝えてくださいます。
そのため、自信を持ちながら前向きに成長していくことができたと思っています。

焦らず続ければ、道は開ける

後輩の皆さんに伝えたいのは、就活中は、焦らず、自分にできることをひとつひとつ積み重ねていけば、きっと道は開けるということです。
途中で辛くなることもあると思いますが、それは誰にでもあることだと思います。

それでも、努力を続けていれば、必ず結果につながると私は信じています。
応援しています!

「視野を広げて掴んだ5業界からの内定」2026卒/化学・素材メーカー、他4社内定

不安の中で入塾したことが、就活の転機に

就活中は、将来のことが全く見えず、不安でいっぱいでした。
自分がどんな業界に進むのか、どんな仕事をするのか分からないまま頑張り続けるのは、とてもつらかったです。
そんな中、大学3年生の12月にインターンからの早期選考で不合格が続き、面接もうまくいかず、「自分に何が足りないのか分からない」「一度、就活全体を見直したい」と強く感じるようになりました。

そこで見つけたのが、キャリアアカデミーです。
面談回数に制限がなく、対面・オンラインのどちらにも対応している点が魅力的でした。
学業とも無理なく両立できそうだと感じたことや、ES添削をWebと面談の両方で受けられることに惹かれ、「ここなら納得のいく就活ができるかもしれない」と思い、入塾を決めました。

今は内定をいただき、ようやく進む道が見えてきたことで、安心感が生まれました。
あのとき勇気を出して一歩踏み出したことが、自分の就活を大きく変えるきっかけになったと思います。

仲間と磨いた面接力

入塾後は、就活の基礎の土台を固める必修ワークからスタートし、自己分析を一から見直しました。
これまで漠然としていた自分の強みや価値観をしっかりと言語化できるようになり、就活に対するモチベーションが自然と高まっていきました。

その後は、面接トレーニングやGDトレーニングに積極的に参加しました。
大学とは異なる環境で、同じ目標を持った仲間と一緒に取り組めることがとても心強く、仲間の努力や成長する姿に刺激を受けながら、前向きに就活を進めることができました。

中でも特に印象に残っているのは、面接トレーニング基礎です。
台本を読んだり覚えたりするのではなく、自分の考えを“自分の言葉で”話す練習を何度も重ねました。
数え切れないほど練習に参加する中で、少しずつ自信が持てるようになり、面接への苦手意識を克服することができました。

面接でみえた自分にフィットする業界

入塾前はエンタメ業界に絞って就活をしていましたが、先生との面談や必修ワークを通じて、他の業界にも目を向けられるようになりました。

中でも印象的だったのは、A先生との面談です。
志望していたテーマパーク運営企業を軸に、不動産やレジャー業界とのつながりを教えていただき、視野が一気に広がりました。

また、テーマパークを運営する企業が不動産事業も展開していたり、素材メーカーがエンタメ機器に使われる部品を手がけていたりと、自分の興味が思わぬ形で他業界と結びついていることにも気づくことができました。
こうした「つながり」を知ったことで、「自分のやりたいことは、他の業界でも実現できるかもしれない」と思えるようになりました。

最終的に内定をいただいた化学・素材メーカーも、ゲーム機の部品や映像ディスプレイに使われる素材を扱っており、自分の興味とつながっていると感じます。
多くの先生方と面談をし、幅広い視点からアドバイスをいただけたことは、大きな財産です。

面接の自信の源は先生との対話から

最初の頃は、面接で自分の思いを一生懸命伝えても、うまく伝わらず、不合格が続いて自信を失っていきました。
そんなとき、先生方との面談を通じて、ガクチカや自己PRを一つひとつ丁寧に整理し直しました。
「どうすれば相手の心に届くのか」「自分の強みをどう表現すれば魅力が伝わるのか」を一緒に深掘りしながら、内容や構成を細かく見直していきました。
その積み重ねの中で、少しずつ手応えを感じるようになり、次第に面接でも自信を持って話せるようになりました。

「自分に正直」が就活成功の秘訣

就活で大切なのは、「自分に正直でいること」だと思います。
自己分析をするときは、話を盛ろうとするのではなく、昔からの自分を丁寧に振り返ること。
ガクチカについても、「どんな考えで、どう行動したのか」を掘り下げていくことが、自分らしさを見つける近道だと感じました。

もうひとつ大切にしていたのは、「悔いを残さないこと」です。
気になる企業があれば説明会に参加してみる、先生に相談してみるなど、小さな行動を惜しまないように意識していました。
私は大学受験のとき、「わからないことをわからないと言えなかった」ことを後悔していたので、就活では「等身大の自分で向き合おう」と決めていました。
その姿勢が、自分の成長にもつながったと実感しています。

わからないことや不安なことがあれば、キャリアアカデミーに相談するのが一番です。
きっと、自分に合った道がひらけていくと思います!

「大学3年12月入塾から大手デベロッパー他4社内定 」2026卒/大手デベロッパー、他4社内定

自己流に限界を感じ大学3年12月に入塾

塾に通おうと決めたきっかけは、大学3年生の秋に受けた志望企業の選考で不合格になったことでした。

それまでは自己流で頑張ってきましたが、「一度きちんと自分のガクチカや志望動機を整理し直さないといけない」と感じ、プロの講師の力を借りる決意をしました。
いくつかの就活塾を比較する中で、キャリアアカデミーを選んだ決め手は、「先生との1対1のオーダーメイド面談が無制限に受けられること」と「ES添削の依頼がしやすいこと」でした。
自分にとって必要だと感じていたサポートに集中できる環境が魅力で、費用面でも納得感があり、入塾を決めました。

緊張感ある練習が、本番の安心に変わる

オーダーメイド面談では、「どういう質問が来そうか」「面接の雰囲気が厳しそうかもしれない」など、自分の希望や不安を先生に伝えながら、本番を意識した実践的な練習をしていただきました。
少し厳しめの面接になりそうな企業に向けては、あえて練習では先生にプレッシャーのある空気感をつくってもらうことも。
本番前にその緊張感に慣れていたことで、本番では必要以上に緊張せず、落ち着いて話せたと思います。

また、ある面接練習の際、先生から「今まで聞いた面接の中で一番よかったよ!」と言っていただいたことが、私にとって大きな自信になりました。
特に、「素直さと誠実さが伝わってきた」と具体的に褒めていただけたことが嬉しくて、それ以来、無理に飾るのではなく、自分らしさを大切にして話すことを意識するようになりました。

ES添削と面接練習で表現の精度をあげる

Web ES添削をたくさん活用しました。24時間365日いつでも申し込みができ、48時間以内に返信していただけるので、非常に助かりました。
添削の内容も的確で、特にES特有の「限られた文字数の中で、体験と学びをどうバランスよく伝えるか」という難しさに対して、自分では削るべき部分の判断が難しかったのですが、先生方が丁寧にアドバイスしてくださり、納得のいく内容に仕上げることができました。

また、面接練習中には「『やはり』をよく使っているよ」と、口癖を指摘していただいたことが印象に残っています。
自分ではまったく気づいていない癖でしたが、そういった細かい部分までフィードバックをいただけたのは、とてもありがたかったです。

心にゆとりを持つことで「想定外」に強くなる

インターンは40〜50社、本選考は15社ほどにエントリーしました。
その中で、「反対を押し切って行動した経験は?」「当社の社風の悪いところはどこだと思う?」といった、踏み込んだ質問をされることがありました。
正直、就活を始めたばかりの頃はうまく答えられず、戸惑うことがありました。

就活を終えた今、強く感じているのは、こうした想定外の質問に冷静に対応するには「心のゆとり」が何より大切だということです。
そのゆとりは、一朝一夕で身につくものではなく、日々の面談や地道な準備を積み重ねるなかで、少しずつ育まれていくものだと思います。
キャリアアカデミーでのサポートを通じて、本番を想定した練習を重ね、徐々に自信をつけ、緊張する場面や予想外の質問に動じず、自分の言葉でしっかりと伝えられるようになっていきました。

誠実さと深い企業研究が就活成功の鍵

学生時代は部活動に力を入れていたため、面接では元気さや素直さ、そして誠実さを一貫して大切にしてきました。

企業研究にもかなりの時間をかけ、他社との違いを自分の言葉でしっかりと言語化できるように準備をしていました。
そうすることで、最終面接でも落ち着いて話すことができましたし、企業に対する自分の理解も深まっていくことが実感できました。

もともと不動産業界を志望しており、OB・OG訪問を重ねるなかで「この会社の人たちは仕事に誇りを持っている」と強く感じたことが、最終的に内定先を選ぶ決め手になりました。

思い立ったら即行動

正直、大学3年生の12月に入塾したときは「今からでは遅いのでは?」という不安がありました。
OB・OG訪問を始めたのも年が明けてからで、「今さら訪問して大丈夫かな?迷惑がられるのでは?」と心配もしていましたが、実際はまったく問題ありませんでした。

思いついたら、すぐに動く。
行動してみて初めて、見えてくるものがあると思います。
やってみることで状況は変わるし、それが自信にもつながっていきます。

遅くても、迷っていても、大丈夫。
行動すれば、ちゃんと未来は変わります。

みなさんの就活がうまくいくことを、心から応援しています!

「公務員から民間企業へ 就職留年からの内定獲得!」 2026卒/物流・金融・自動車など計5社内定

一人で就活する不安から、キャリアアカデミーにたどり着く

就活をはじめた当初は、公務員を目指していましたが、就職留年をして再び就活に挑みました。

しかし、一人で就活を進めていくうちに限界を感じ始めました。
相談できる人がいなかったため、何が正しいのかが見えなくなっていました。
そんな時に、キャリアアカデミーの入塾前個別相談に参加しました。

入塾の決め手は3つあります。

まず、池袋という立地がとても通いやすかった点です。
次に、在籍されている先生が多く、さまざまな業界の話を聞けそうだと感じたことです。
実際、15~20人の先生と面談しましたが、人事経験のある先生が多く、人事目線のアドバイスをもらうことができました。
そして何より決め手となったのは、予約の取りやすさです。
実際、入塾してみると、面談の前日でも空いていることが多く、予定に合わせて柔軟に利用することができました。

面接が苦手な私が、想定外の質問に動じなくなるまで

就活の中で私が一番苦手だったのは、面接です。
昨年の就活では面接に何度も落ちて、かなり自信をなくしていました。
そのため、キャリアアカデミーでは、面接練習にとことん取り組みました。

面談の中での1番の成果は、想定外の質問への対応力がついたことです。

最初は、「就職留年しているけれど、公務員でいいんじゃない?」といった意地悪な質問に対してうまく答えることができませんでした。

しかし、練習の回数を何度も重ねることで想定外の質問に動じることがなくなっていきました。

固い表情をほぐしてくれた、先生からのアドバイス

先生からの印象的なアドバイスのひとつが、「表情」についてです。
最初の頃は本当に無表情で、面談の中で先生から「もう少し柔らかい表情の方がいいね」と言われていました。
そのとき「笑う」というよりも、「歯を見せて」や「口を大きく開けて話すと印象がよくなるよ」と具体的に教えていただいて、そこから意識をし、自然と笑うことができるようになりました。
表情は自分では気づきづらいことなので、本当にありがたかったです。

就活で意識していたのは、「自分に合うかどうか」

私の就活の軸は、全国に影響力があり、人々の暮らしに深く関われるような会社で働くというものです。
そのため、大手企業への就職を志望していました。
このような軸を大切にしながら就職活動を進めてきた中で、最終的に内定をいただいた企業は、自分の目指していた方向性と重なり、「納得の内定だった」と素直に感じることができました。

自己分析をする中でガツガツと営業する企業よりも、落ち着いてチームで進めていく環境が自分には合っていると、気づけたことは大きかったです。

私は数字に追われる仕事はあまり得意ではないので、ノルマや達成目標が前面に出る会社は選びませんでした。
そうした判断が、自身の納得の内定につながったのだと思います。

合計60社応募。落ちても挑戦し続ける

私が就活で意識していたのは「いろんな業界を見ること」です。

もともとはBtoBの企業に興味がありましたが、それだけにこだわらず幅広く業界を見ることを意識しました。

就活終了までに合計60社に応募。
もちろん、応募した分だけ不合格になることも多く、正直かなりの数落ちました(笑)。
しかし、一度目の就活でうまくいかなかった経験があったため、「通らないのは当たり前。通ったらラッキー!」くらいに思い挑戦し続けました。

印象に残っているインターンは、神戸まで行った5日間のものです。
旅行気分を味わえましたし、同じグループになった学生と食事に行ったことも、今では良い思い出です。

就活中は大変なことも多いですが、そんな中でも楽しめる瞬間を見つけることが、本当に大切だと実感しました。

失敗はバネになる。孤独な就活でも、あきらめなければ大丈夫

就活は、孤独です。
特に私は就職留年をしていたので、周りの友人はもう社会に出ていて、落ち込むこともありました。
しかし、キャリアアカデミーのように相談できる場所があるだけで、ずいぶんと心が軽くなりました。

私の体験からこれから就活をする方に、3つ伝えたいことがあります。

1.就活はつらいけれど、楽しみながらできることもある

2.就職留年は必ずしも不利じゃない。実際、6割くらいの企業は気にしていなかった

3.行動し続ければ、きっと道は開ける

今、もし「どん底にいる」と感じている方がいたら、私はこう言いたいです。
「失敗はバネになる」。うまくいかないときは、必ず原因があります。
その原因を一つずつ見つけて、直していけば、また前に進めます。

あきらめなければ、大丈夫です!応援しています!

「仲間の姿に背中を押され、 第一志望を含む6社内定!」2026卒/ITインフラ、他5社内定

「いつでも相談できる」安心感が入塾のきっかけに

大手企業に行きたいという思いはありましたが、何から始めればよいのか分からず、不安でいっぱいでした。
今やるべきことや、他の学生がどのように動いているのかを知りたくて、入塾前個別相談に参加しました。
受講料が良心的な点や、サポートが手厚く回数無制限で面談ができる点、さまざまな業界経験を持つ先生方が在籍している点に魅力を感じました。

大学のキャリアセンターも就職支援をしてくださいますが、予約が埋まりやすく、必要なときに面接練習ができるわけではありません。
だからこそ、いつでも相談できる安心感が、後押しとなり、入塾を決めました。

面接官の視点を掴み、想定外の質問を克服

最も成長を実感できたのは、想定外の質問にも落ち着いて対応できるようになったことです。

はじめのうちは、自分の考えをうまく整理できず、言いたいことが面接官にうまく伝わらないもどかしさを感じていました。
面接練習を重ねるなかで、「この質問は何を引き出そうとしているのか」といった面接官の意図を読み取れるようになり、少しずつ自信を持って答えられるようになりました。

キャリアアカデミーでは複数の先生に指導していただけるため、異なる視点からのフィードバックを受けられる点が学びにつながりました。

また、自分だけでなく、他の受講生の面接の様子を見る機会があることも魅力のひとつです。
他の人の話し方や伝え方から学び、面接官の視点を意識することで、自分自身の課題や改善点にも自然と気づけるようになったと感じています。

インターンでは、グループディスカッションが武器に

面接練習だけでなく、グループディスカッションのトレーニングにも多く取り組みました。
何度も実践を重ねる中で、自分に合った役割が次第に分かるようになり、インターンや本選考では得意なポジションで強みを発揮することができました。

特にインターンシップではグループディスカッションの場面が多く、積極的に発言することや、企業研究をもとに意見を述べることを意識して臨みました。

キャリアアカデミーでの実践的な練習の積み重ねが、本番での自信につながり、最終的に内定という結果をつかむことができたと思っています。

就活はひとりで抱え込まないことが大切

後輩の皆さんに伝えたいのは、就活中はひとりで抱え込まず、誰かに話すことを大切にしてほしいということです。

うまくいかないことがあって当然ですし、近しい友人だからこそ、かえって悩みを深く話せないことがあると思います。

そんなときこそ、キャリアアカデミーの先生方を頼ってみてください。
親身に耳を傾けてくれる先生がいるからこそ、ただ話すだけでも気持ちが軽くなることがあります。

また、頑張ることはもちろん大切ですが、友人と過ごす時間や自分を労わるリフレッシュの時間も忘れないでください。
心に余裕が生まれることで、自然と前向きな気持ちが湧いてくると思います。

「自分の性格や人柄をみたアドバイスがとても助けになりました」2025卒/物流業界、1社内定

先生に「◯◯業界は◯◯さんの就活の軸と違うのでは」とはっきり言ってもらったことは、業界を選ぶうえでとても助けになりました。自分の性格や人柄を見て言ってくれたことだと感じ、素直に受け止めることができました。
内定がなく辛かった時には、「以前よりも話す内容が成長している」と先生に言ってもらえたことで、もう少し頑張ろうと勇気をもらいました。

「自分の言葉で話せるようになったという実感が自信に」2025卒/精密機器業界等、2社内定

キャリアアカデミーに入塾してよかったことは面接練習無制限であること、トータルサポートの形式を取っていることです。
もともと、面接練習ができればいいと思い入塾しましたが、入塾前と今でESに書く内容が180°変わり、それに伴い、面接で話す内容も大幅に変わりました。
また、面接練習を複数回行うことで、面接官への返答に詰まることが減り、「自分の言葉で話せるようになった」という実感を持つことができ、自信につながりました。
結果としても通過率が上がり、好循環を生み出すことができ、就活の成功につながったと考えています。

「効率学習で就活と部活の両立が可能に」2025卒/専門商社 、他1社内定

就活の軸が定まらず大学3年生の秋に入塾

就活の軸が定まらないまま大学3年生の秋を迎えようとしていました。焦りを感じている中、就活塾という存在があることを知り、キャリアアカデミーの個別相談へ参加しました。
部活生だったこともあり、就活と部活の両立が課題でしたが、効率的に就活の基礎を学ぶことができる必修ワークがある点、先生が人事や面接官等の採用経験があるといった点に魅力を感じ、入塾を決めました。

効率学習で就活と部活の両立が可能に

部活生で、就活の準備にまとまった時間を確保することができない私には、効率よく要点をおさえ、自身の課題と今後のやるべきことを明確にできたのは有り難かったです。
入塾するまでは「今何をすべきなのか?」「何が課題なのか?」が分かりませんでした。しかし、「必修ワーク」や「講義」を受講することで限られた時間のなかで「何をすべきなのか」を迷わずに取り組むことができました。

特に「年末年始講義」では、就活の進捗を確認し、本選考前の限られた時間を今後どのように活用してくのか、計画を立てることができました。

就活中、一人じゃないと思えた

面接で回答に困る質問があったときなど、少しでも悩むことがあったら、必ず面談で先生に相談をしました。

就活のことは家族や友人に相談しづらく、一人で悩みを抱え、孤独になりがちです。
私にはいつでも相談できる先生方がいたことで「一人じゃない」と心強くいられたと思っています。

先生方は、面談の中でいつも「Iさんはどう思っているの?」と私の意見を聴き、そのうえで的確なアドバイスをしてくださいます。
私も本音で話すことができ、内定のために自身を取り繕うことはありませんでした。

結果、自分自身に正直な就活ができた、と思っています。

面接で求められる話し方を学ぶ

キャリアアカデミーに入塾し、一番に学んだことは、「結論ファースト」で話すことです。
人と話すことに苦手意識がなかったため、面接もできるだろうと思っていましたが、実際、面接トレーニングに参加するとうまく話せず、撃沈しました(笑)。

日常会話と面接で求められる話し方が違うことを知り、端的に話せるまで何度も面接トレーニングや面談での面接練習を重ね、苦手を克服しました。
第一志望の最終面接の前日まで、キャリアアカデミーで手厚く対策をしていただけたおかげで、本番は、緊張することなく自信を持って臨むことができたと思っています。

志望企業に4月に内定

冬のインターンシップに参加した第一志望の専門商社から4月上旬に内定をいただくことができました。

志望企業に内定を獲得できた要因は、常に現状に満足することなく、ブラッシュアップをし続けたからだと思っています。
先生方から面談の中でいただいたフィードバックの内容をもとにESを修正したり、ES提出の数日前にはWebES指導でESを見てもらったりと改善を重ねました。

キャリアアカデミーのサポートは回数無制限で利用ができるため、自身が納得できるまで対策を重ねることができます。

入塾した頃は、志望業界が定まっていませんでしたが、何度も面談をし、先生と一緒に「自分はどういう人か」「強みは何か」を考えるうちに、本当に将来の自分がやりたいことを見つけることができました。

後輩の皆さんも、焦ることなくまずは、自己理解を深めることを大切にして就職活動に向き合っていただければと思います。

「夏インターンから大手メーカーに早期内定」2025卒/2社内定

親や友人に相談できず、就活塾へ

両親とも民間企業に勤めておらず、友人ともあまり就活について話す機会がなかったため、一人でどのように就活を進めていいかわからず就活塾を検討するようになりました。就活塾の中でもキャリアアカデミーは、塾のやり方を押し付けることがなく、先生が私の経験を掘り下げて、自分の良さを引き出してくれる印象を受けました。

サポートが回数無制限なので、自分の予定にあわせて納得できるまで学べる点が安心できたのと、さまざまな業界の先生が在籍しているので、志望業界が絞れていなかった私には各業界の内情や傾向と対策を知ることができ、合っていると感じました。

自分では気づくことができなかったアピールポイントを発見

大学3年の6月に入塾し、就活の基礎固めからスタートしました。特に印象に残っているのはESの面談です。ESに記載するエピソードが短期間のアルバイトだったため、人事から評価されないのではないかと懸念していました。

しかし、先生との面談のなかで、自分では気づくことができなかったアピールポイントを発見することができました。さらに、企業にあわせて、複数のガクチカからどのエピソードや強みが良いか、先生と相談しながら選べたことが非常にためになりました。例えば、真面目な取り組みが評価される企業では学業の話、チームワークを大切にしている企業では、チームで取り組んだ経験を伝えるなど、自分の個性や取り組みの中から何をどう伝えれば企業に評価されるのかを少しずつ理解することができ、自信につながりました。

また、夏インターンは、幅広く業界をみていました。学内説明会や、選考のないインターンに参加し、生保、損保、銀行、カード、大学職員、メーカー、小売、食品卸…とにかくたくさんの業界を知ることに注力しました。学内説明会は女子大ということもあってか少人数制のものが多く、企業の社員さんと密に話すことができました。学内説明会で採用担当者に顔を覚えて頂いたことでインターンにつながったこともあるため、後輩の皆さんにも参加をおすすめしたいです。

経験の少ない面接を重点的に対策

夏インターンが終わってからは、経験不足であった面接練習に力を入れました。

話す内容が固まっていなくてもまずは先生に話してみることで、質問や深堀をしてもらい、課題を発見し対策することができました。毎回同じ先生ではなく、たくさんの先生に面接をみてもらうことで、様々な角度からの質問に対し、回答できるようになりました。

また自身では、自分が話しているところを録音して、先生から指摘されたことが直っているか確認しながら改善をしました。選考では、面接が一番自分をだせる場だと感じていたため、何度も面接対策を重ねたことが、内定につながったと思っています。

夏インターンから早期選考

大手メーカーのインターンに応募した際は、無事選考を通過して2dayインターンに参加し、その後、早期選考に進むことができました。

2次面接から最終面接まで1ヶ月間と長い期間があったため、どのような対策をしたらいいか不安な気持ちになりましたが、毎日のようにキャリアアカデミーで受講をし、その時にやるべきことをやり切るようにしました。

早期選考で受けた企業は上場していなかったため、情報収集に苦戦しましたが、先生から情報収集についてのアドバイスを頂き、自信をもって企業について話せるようになりました。

志望度の高い企業に絞った選考対策

夏インターンから早期選考に進み、大学3年生の11月には、大手メーカーから内々定を頂くことができました。

その後は、志望度の高い企業に絞って応募したので、準備に追われることなく、しっかり選考対策に取り組むことができました。業界を絞ったあとは、受ける企業にあわせて先生を指名して対策していました。キャリアアカデミーでは様々な業界の先生がいるため、業界ならではの話や選考対策ができ、大変ためになりました。

対策の中でも「他社の選考状況について」の質問対策に力をいれました。受ける業界が複数あったため、面接の場で、企業に伝えるべきこととそうでないことについて、先生から人事の目線でアドバイスいただき、自分では気づけない部分がたくさんあったため、助かりました。

最終的に、複数の企業から内定を頂き、どの企業に行くか悩みましたが、自分の好きなものに携わり、長く働くイメージが持てる企業を選択し、大学4年生の6月で就活を終えました。

後輩の皆さんの中には、自分の経験に自信が持てず、長期インターンなど何か新しいことに取り組まないといけないのではと不安に思っている方もいるかもしれません。しかし、キャリアアカデミーの先生方は、受講生に寄り添いながら、受講生の良さを人事の視点で引き出してくれるので、特別な新しい取り組みをしなくても、これまでの経験をしっかりと深堀することで、十分選考でアピールできると思います。

「人見知りを克服し、第一志望の大学職員に」2025卒/大学職員 2社内定

人見知りを克服し、第一志望の大学職員に!

人前で話すことに苦手意識があり、面接では、原稿通りに読まないと話すことができませんでした。キャリアアカデミーの面接トレーニングに初めて参加したことは今でも鮮明に覚えています。すごく緊張し、「周りの就活生はすごい実績を持っているし、自分なんて…」と落ち込みましたが、先生から「他人と比べちゃダメ。比べるのは昨日の自分」と言われたことが印象的です。

面接トレーニングは50回ほど参加し、練習を重ねた結果、就活の終盤では、先生から「どんな質問にも答えられているし、自分の考えを持って話せている。すごく成長したね」と言われ、自身でも成長を実感できました。

また、面接練習では、他の受講生の存在も大きかったです。自分と考えが似ている受講生がいたり、自分の人生では考えられなかった経験をしている受講生がいたり、周りの受講生をみて、多様な価値観があっていい、いろんな答えがあっていいと、思えるようになりました。

「就活では陽キャが勝つ」と漠然と思っていましたが、自分の言葉で、経験や考えを伝えることが大切だと気づかされました。第一志望の大学職員は、高倍率だったため、内定が決まった時には、本当に嬉しかったですし、内定先の職員の方からも「どんな質問に対しても、的確にゆっくりと話せていた」と評価いただけました。

成功の鍵は、自己分析と面接練習 

苦手だった面接を克服したことは前述の通りですが、キャリアアカデミーに入塾してから自己分析が大切だと実感しました。必修ワークで取り組んだ「自分史シート」は定期的に見直して、「自分の強み」を再確認しました。自分の軸がぶれそうになった時には、自己分析をして考えた原点に立ち返り、「◯◯だから自分は大学職員を目指すのだ」と気持ちを取り戻すことができました。

自己分析をふくめ、キャリアアカデミーの面談では、自分で考える機会が多かったと感じます。先生から「Kさんは◯◯です」と答えを教えられるのではなく、自分自身で答えを導きだせるように、先生がアシストしてくださいました。自分の考えや価値観を、先生から問われることで、自分自身で考える、振り返ることができたと感じています。

否定しない先生だからこそ本音で話せた

キャリアアカデミーの先生方は、とにかく受講生の考えを否定せずに接してくれます。気持ちが落ち込み、就活をサボってしまった時、先生に怒られると思っていましたが、自分の気持ちに共感し、寄り添ってくれました。正直、はじめは猫を被っていましたが(笑)、徐々に先生に本音で話せるようになったことで、安心して就活に臨めました。特に、選考間近の時期には、「明日の面接不安です」「選考に受かるか心配です」など自分の気持ちを先生に打ち明けていました。先生も「不安だよね。でもKさんは◯◯もできるようになって、成長しているよ」「全然焦ることない、選考まで時間はあるから間に合うよ」と、励ましてくださいました。

就活は、早期化に伴い、期間も長いですが、些細なことでも先生に相談し、1人で抱え込まずに取り組むことが大切だと思います。私自身、就活のはじめは、周りを頼らずに自分で取り組もうと独りよがりになった時期がありました。その結果、選考でことごとく落とされ、就活のモチベーションが下がってしまったことがあります。後輩の皆さんは、悩みを抱え込まずに、先生や友人に相談し、自分の心を大切にして、就職活動に取り組んでほしいと思います。

「日東駒専から6社に複数内定」2025卒/インフラ業界 6社内定

日東駒専から東京電力やLOTTE、DNPなど6社に複数内定!

新卒で働くからには、良い企業に入りたいと思っていましたが、通っている大学のレベルで、選考を突破できるか不安な気持ちもあり、大学3年生の4月に入塾しました。入塾する際に、他塾も検討しましたが、キャリアアカデミーは、サポートが充実しており、受講料も自分でぎりぎり払える金額であったことから入塾しました。

徹底したESや面接対策で就活レベルを引き上げる

納得の内定を獲得できた要因としては、とにかく徹底的に準備を重ねたことです。選考間近のタイミングでは、ほぼ毎日面接練習を行い、WebES指導も2、3日に1回は活用していました。これを聞くと、大変そうと思われるかもしれませんが、自分としては、就活が大変だと思うことはあまりなく、毎日最低1時間程度は、就活に充てると意識し、日課のように取り組んでいました。

キャリアアカデミーでは、就活の基礎から教えてもらうことができ、初歩的なことから気兼ねなく相談できました。また、人事経験のある先生や、志望企業に詳しい先生から実践的なアドバイスをもらえたことで、自分の就活レベルを上げることができたと思っています。

苦手な最終面接を克服し、早期内定

自分自身の課題だった最終面接を、先生と一緒に対策できたことは、その後の就活を左右したと感じています。大学3年生の2月頃、最終面接に落ちることが続いていました。そのため、先生との面談では、最終面接の想定質問に対しどのように答えるか等、細かく対策をしたことで徐々に結果がでるようになりました。

また、同じ面接練習をうける受講生からも学びがありました。他の受講生の方から「エピソードが3つだと聞いていて長く感じるので、2つに絞ったほうがよいのでは?」と客観的なアドバイスをもらえたことで、わかりやすく相手に伝わる構成を考えることができました。

最終的には、大学4年生の4月と早期の段階で、まず1社内定がもらえたため、余裕をもって6月選考の本命企業にむけた対策を行うことができました。最終的には、6社から内定をいただくことができ、年収や、勤務地、社風など自分の大切にしたい軸と照らし合わせ、就職先を決め、納得して就活を終えることができました。キャリアアカデミーに通っていなければ、第一志望の内定はもらえなかったのではと感じています。本当にありがとうございました。

 

「キャリアアカデミーは自信の源」2025卒/化粧品企業 2社内定

他塾と検討のうえ、キャリアアカデミーに入塾

漠然と有名な企業に入りたいという思いがありましたが、何をやったらいいかわからず、就活塾をいくつか検討していました。中でもキャリアアカデミーは、面接やES指導が回数無制限など、サポートが充実している点や、「必修ワーク」などで基礎から就活を学べる点に魅力を感じ、入塾を決めました。

キャリアアカデミーは自信の源

キャリアアカデミーを一言でいうと、自分の「自信の源」です。先生たちは親身で、選択肢を多く与えてくれますし、大切な部分は明確に言い切ってくださいました。

何より、人事経験のある講師の方から褒めてもらえることで、自分に自信を持つことができました。時には「少しお調子ものにみえるかも(笑)」と先生から自分がどのような人柄に映るかも教えてもらえたので、自分の良い面も悪い面も知ることができたと思います。

キャリアアカデミーに入塾する前は、面接は「フォーマルで立派なことを言わないといけない場」だと思っていましたが、社会人である先生と対話を重ねるうちに「面接はコミュニケーションの場」だと実感できましたし、他受講生と練習するなかで、完璧な人はいないのだから、自分の良さを意識して、練習を重ねれば、選考を突破できると思えるようになりました。

第一志望の化粧品業界に内定

第一志望の化粧品業界に内定を獲得できた要因としては、なぜその企業を志望しているのか明確に伝えられたこと、商材や企業に対する愛を語れたことだと思います。

キャリアアカデミーで、定期的に化粧品業界に詳しい先生と面談をすることで、働いた人だからこそわかる業界の特徴や情報を知ることができました。

また、実際に企業の商品を使ってみて、自分が使い続けたいと思えた商品の魅力を面接で話したり、企業の社員さんが主催しているメンズメイクのイベントに参加し、直接社員さんの想いを聞くことで、企業理解を深めたりなど、実際に行動することも大切にしていました。足を運んで企業研究をすることで、企業の理解が深まるだけでなく、自身の企業に対する志望度が強くなり、就活のモチベーションが高まったと感じています。

就活はあきらめないことが大切

後輩の皆さんに伝えたいことは、就活はあきらめないことがとても大切ということです。自分も就活をはじめてから、終始順調だったわけではありません。大学3年生の2月に、志望度の高い企業の選考に進むことができず、正直ヘコみました。

しかし、ここでくじけたらダメだと思い直し、倍率の高い化粧品業界だけでなく、他の業界にも視野を広げようと、さまざまな業界の先生と面談をして自分の可能性を探りました。

先生から、「SさんのこんなところはIT業界の仕事で活かるよ」などと、自身の強みを教えてもらうことで自信を取り戻しつつ、選考対策を進めていきました。

一方で、自分では難しいかもと思う企業の選考が意外と通ることもあったため、後輩の皆さんも、興味のある企業があるのなら、難関企業でも「自分には無理」と諦めるのではなく、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

「キャリアカの先生は優しいし親身になってくれて救いの手を何本も差し出してくれます」2022卒/女性/エンタメ企業等、2社内定

就活は本当に「ご縁」なので業界や企業に固執しすぎず、「なるようになる」と気楽に挑むことが⼤事だと思います(しかし「挑む」からには準備は怠らず)。

本当に切り替えが⼤事なので⾯接に落ちたりしても、落ち込むのはその日の夜だけにして次の日からサッと切り替えることが⼤事︕就活は落ちることの⽅が圧倒的に多いので本当にメンタル勝負だと思います。そして、早く終わった人がえらいわけでもないので周りが就活を終え始めても焦りは禁物です︕⾃分のペースで、⾃分らしくいれることが⼤事だと思います。キャリアカの先⽣は優しいし親⾝になってくれて救いの⼿を何本も差し出してくれるので、なんでも相談するといいと思います。わたしは留年しているので、4年の11月に入塾しました、結局就活解禁の3月まで⾃⼰分析には時間を費やしてしまいましたが、⾃⼰分析をきちんとしておくと突拍子もない質問とか、予想外の質問にも⾃分らしく答えることができます!4年⽣の時も少し就活をしていてその時は1人でやっていましたが、やはりその時とは⽐べ物にならないくらい⾃分らしさを表現できるようになったと思います。最後に、わたしが⾔うのもおこがましいですが、就活で⼤事なことは①メンタル管理(落ち込みすぎない、焦らない、驕らない)②⾃⼰分析(これはキャリアカのワークをしっかりやってれば⼗分だと思います)③スケジュール管理(せっかく①と②が万全でもこれができなかったら元も子もないので︕)だと思います。本当に就活はつらいことの⽅が多いですが、乗り越えた先にはきっと⾃分が⼀番輝いて⽣きられるような素敵な未来がまっているはずです。就活はついつい有名企業や収入、福利厚⽣等上部の情報に目が⾏きがちです。「あいつは⼤⼿にいった」とかそんな情報が⾶び交うかもしれませんし、それに劣等感や焦りを感じるかもしれませんが、⼤⼿に⾏けばいいってものでもありません。どんな条件だとしても⾃分らしくいられる会社が、そして業界が⼀番いいと思います。⾃分の⼤事にしていることを⾒失わない程度に、適度にほどほどに、でもやるときゃ全⼒で笑顔を忘れず頑張ってください︕

「真剣に就活を考える仲間と出会えたことが何より良かった」2020卒/男性/大手鉄道会社等、2社内定

キャリアアカデミーには、高いレベルで就活を行いたいと思い入塾した経緯があります。
入塾前、大学内では就活に対する意識が弱いと感じていました。このまま同じ環境でやっていては、絶対納得いく結果が出せないと思っていました。キャリアアカデミーに入って、真剣に就活を考える仲間と出会えたことが、何より入って良かったと思えました。ほとんどの人が自分より高学歴なため、会話の中で萎縮してしまうこともありました。しかしその中だったからこそ、いろんな情報を掴めたのも確かでした。少し言葉が悪いですが、人の良い部分をたくさん盗めたと感じています。
学チカ・自己PRの添削の中で、同じ言葉・表現を多様しないことや社会での再現性、組み立て方等のアドバイスは特に印象に残っています。内々定をいただいた企業のESは、何度も添削を繰り返し受けました。地道に繰り返した結果、第一志望の内々定に結びつけることができ、キャリアアカデミーに入って本当に良かったと思いました。

「面接中は常に自分の気持ちに気づき続けることが大事」2019卒/女性/総合商社等、3社内定

私は姉がキャリアアカデミーに入っていて、第一志望に内定した姿を見て、入塾を決めました。
いろいろなバックグラウンドをお持ちの先生が多数いらっしゃるので、色々な業界の雰囲気などを教えていただけたおかげで志望業界を絞る際にとてもスムーズに進めて、志望業界に集中することができました。
ESの添削もとても丁寧にしていただいて、社会人(企業の人事)が読んでもおかしいと思われないような言い回しを学ぶことができました。
特に、面接対策の講座や個別面談が最も役に立ちました。「面接中は常に自分の気持ちに気づき続けることが大事」というアドバイスをいただいたことで、面接では自分の言葉で話せました。また、身だしなみについてのアドバイスによって、印象をアップすることができ、第一志望の企業から内定をいただくことができました。
様々な経験をお持ちの先生方のおかげで、充実した就活を進めることができ、本当にありがとうございました。
就活に悩みを抱える後輩に是非、キャリアアカデミーに入って就活を成功してもらいたいと思います!

「キャリアアカデミーは自分自身と正直に向き合う場所でした」2018卒/男性/大手機器メーカー等、5社内定

キャリアアカデミーは自分自身と正直に向き合う場所でした。
短所を考え向き合うことはとても大変でした。しかし、講師の方が親身になって自分の体験談を聞いてくれたおかげで、短所と向き合い、面接でも堂々と話すことができました。
また、「個性」の大切さにも気付かされました。何もしてこなかった大学生活においても、自分ならではの個性が見つけられたので、残りの学生生活や社会人になっても、個性を生かして頑張っていきたいです。

「就活を悔いなくできたことは私にとって一つの自信になりました」2017卒/女性/大手日系航空会社等、5社内定

今、私は無事に就職活動が終わったことにほっとした気持ちと、やりきった気持ちでいっぱいです。これもキャリアアカデミーに入塾したご縁と、講師の方々を始めとする皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
就職活動の一番の悩みは、「どこが問題だか分からない」「どう解決すれば良いのか分からない」所だと思います。そうした疑問を一緒に考え、いつも親身に相談に乗ってくださる講師の方々がキャリアアカデミーにはいらっしゃいます。
就職活動を終えてみると、すごく充実した時間で、いろいろな経験ができたと思います。就職活動を悔いなくできたことは私にとって一つの自信になりました。

「就職はゴールではないが、この一年の頑張りで人生は大きく変化する」2016卒/男性/大手シンクタンク等、5社内定

就活に対する漠然とした期待と不安があったため早めに行動し始め、多数のセミナーに参加する中で本塾の体験にも参加しました、体験面談で「就職はゴールではないが、この一年の頑張りで人生は大きく変化するよ。」という話に強く共感し、自分にとっての最適なファーストキャリアを探すことを決意し、入塾しました。

自己分析、企業分析、ES、GDの基本をしっかりと学ぶことができました。振り返ってみるとしっかり就活の土台となっていたと感じます。

自己分析を進める中で自分の軸が見つからず苦戦する時期がありました。そんな時、講師の方に過去の経験を分析していただいたり、自分に合った「行動しまくる方法」を提案していただいたり、親身に相談に乗って頂き、精神的にゆとりができ、非常に助かったことを覚えています。冒頭で述べた通り、就活は期待と不安の戦いです。正直、一人では不安に勝つことは厳しかったのではないかと思っています。講師の方や仲間と話すことによって前向きな気持ちになれました。また一人で就活をしているとわかってはいてもゴールが内定になりがちです。講師の方々とお話することでもっと先の目線を持って考えなきゃと気づかされることが度々ありました。最終的に自分の志望する企業に早期内定することができ、納得感のある就活をすることができました。あきらめず努力して良かったです。何事も最後は気持ち次第です。

就活を終えてキャリアアカデミーを選んでよかったと思う点はたくさんあるけど、主なものは3つあります。一つ目は、講師との距離感が近いことです。少人数制である分、親身に相談に乗ってくれます。二つ目は、自分の価値観や強みが広がったと感じたことです。他の就活塾も見学したことがありますが、考えが偏っていると感じたことがあります。キャリアアカデミーでは、本来の自分が持っていた考えや価値観を引き出してくれました。三つ目は、細かいことですが、ESの添削などは塾に行かなくても行えることです。家が遠いこともあり、時間の有効活用に役立ちました。無駄にできる時間はないので、大事なポイントです。

「ありきたりな言葉ではなく、自分の心の内にから湧き出てくる熱い想いをぶつけて欲しい」2015卒/男性/外資系保険会社内定

キャリアアカデミーは就活での不安を和らげてくれるような「温かさ」があります。
先生方は真剣に厳しく指導してくれることに加え、時には気さくにフレンドリーに話をしてくれるので、まさに就活中の心の拠り所、「居場所」でありました。講義は自分の就活のやり方があっているか、参加している他の就活生と比較して就活の進み具合はどれくらいか確認するために受講していました。
また、一大イベントである「合宿」では就職するという考え方を大きく変える時間がありました。
本番前に実践的な練習を積めたのはもちろん、将来の夢を考える時間では心の内に抱え込んでいた悩みを吐き出し、思わず涙してしまいました。その経験が自分にとって大きな転換となり、本番では自分の言葉で素直に話すことができました。
受講生のみなさんには、ネットに書いてあるようなありきたりな言葉ではなく、自分の心の内にから湧き出てくる熱い想いをESに面接官にぶつけて欲しいと思います。

「就活は自分に何が足りないかを気づき、自身を成長させることができるよい機会」2014卒/男性/メガバンク等、7社内定

面接、グループディスカッション、ESを磨くことで自信を持って就職活動に臨めたこと、必要とされる社会人のイメージを持つことができたこと、一緒に就活を頑張る仲間ができ、入塾してよかったと思いました。
内定を取ることがゴールではなく、それはあくまでも社会人としてのスタート地点に立ったことに過ぎないという考え方は、就活塾 キャリアアカデミーの講義で学んだことの中でも非常に印象的なものでした。
講師の方々から頂いたたくさんのアドバイスの中でも「就活は自分に何が足りないかを気づき、自身を成長させることができるよい機会である」という言葉はとても衝撃を受けました。
実際、就職活動を通じて、壁にぶつかりながらも、様々な面で成長を実感することができました。

「今まで抱いていた漠然とした不安が、やる気や自信に変わっていきました」2014卒/女性/大手IT等、4社内定

キャリアアカデミーに入塾して得られたことはたくさんあったと思います。
大学3年生になった頃は、将来の夢も誇れることも特になく、就活に不安を感じていました。
しかし、就活塾 キャリアアカデミーの講義、先生や内定者サポーターへの相談、キャリアカの友達との情報交換を通じて、今まで抱いていた漠然とした不安が、やる気や自信に変わっていきました。
キャリアアカデミーに入ったことで、就活がゴールではなく、将来どう生きたいかを本気で考えることができました。
本当に大切なことを得られたと思っています。

「毎回の面談で1歩ずつ社会人に近づけていけたと思います」2013卒/男性/大手銀行内定

就職活動の間の辛いときに相談に乗ってくださる先輩や先生、仲間たちがいたことがとても励みになりました。 また、私は、入塾当初は、人事の目線がかけており学生の視点で物事を語ることしかできませんでした。 そんなとき、先生たちは、常に自分より1つだけ進んだ視点でアドバイスをしてくくださったことが印象的です。 毎回の面談で1歩ずつ社会人に近づけていけたと思います。

このおかげでどんな面接でも他の就活生より深みのある考えができるようになり、結果的に大手の銀行に内定をいただけました。 後輩の皆さんは、常にしっかりとした社会人からアドバイスをもらいつつそれをベースに考えを深め、自分だけの答えを出してください。