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内定者の声Voice

「夏インターンから大手メーカーに早期内定」25卒/内定2社

親や友人に相談できず、就活塾へ

両親とも民間企業に勤めておらず、友人ともあまり就活について話す機会がなかったため、一人でどのように就活を進めていいかわからず就活塾を検討するようになりました。就活塾の中でもキャリアアカデミーは、塾のやり方を押し付けることがなく、先生が私の経験を掘り下げて、自分の良さを引き出してくれる印象を受けました。

サポートが回数無制限なので、自分の予定にあわせて納得できるまで学べる点が安心できたのと、さまざまな業界の先生が在籍しているので、志望業界が絞れていなかった私には各業界の内情や傾向と対策を知ることができ、合っていると感じました。

自分では気づくことができなかったアピールポイントを発見

大学3年の6月に入塾し、就活の基礎固めからスタートしました。特に印象に残っているのはESの面談です。ESに記載するエピソードが短期間のアルバイトだったため、人事から評価されないのではないかと懸念していました。

しかし、先生との面談のなかで、自分では気づくことができなかったアピールポイントを発見することができました。さらに、企業にあわせて、複数のガクチカからどのエピソードや強みが良いか、先生と相談しながら選べたことが非常にためになりました。例えば、真面目な取り組みが評価される企業では学業の話、チームワークを大切にしている企業では、チームで取り組んだ経験を伝えるなど、自分の個性や取り組みの中から何をどう伝えれば企業に評価されるのかを少しずつ理解することができ、自信につながりました。

また、夏インターンは、幅広く業界をみていました。学内説明会や、選考のないインターンに参加し、生保、損保、銀行、カード、大学職員、メーカー、小売、食品卸…とにかくたくさんの業界を知ることに注力しました。学内説明会は女子大ということもあってか少人数制のものが多く、企業の社員さんと密に話すことができました。学内説明会で採用担当者に顔を覚えて頂いたことでインターンにつながったこともあるため、後輩の皆さんにも参加をおすすめしたいです。

経験の少ない面接を重点的に対策

夏インターンが終わってからは、経験不足であった面接練習に力を入れました。

話す内容が固まっていなくてもまずは先生に話してみることで、質問や深堀をしてもらい、課題を発見し対策することができました。毎回同じ先生ではなく、たくさんの先生に面接をみてもらうことで、様々な角度からの質問に対し、回答できるようになりました。

また自身では、自分が話しているところを録音して、先生から指摘されたことが直っているか確認しながら改善をしました。選考では、面接が一番自分をだせる場だと感じていたため、何度も面接対策を重ねたことが、内定につながったと思っています。

夏インターンから早期選考

大手メーカーのインターンに応募した際は、無事選考を通過して2dayインターンに参加し、その後、早期選考に進むことができました。

2次面接から最終面接まで1ヶ月間と長い期間があったため、どのような対策をしたらいいか不安な気持ちになりましたが、毎日のようにキャリアアカデミーで受講をし、その時にやるべきことをやり切るようにしました。

早期選考で受けた企業は上場していなかったため、情報収集に苦戦しましたが、先生から情報収集についてのアドバイスを頂き、自信をもって企業について話せるようになりました。

志望度の高い企業に絞った選考対策

夏インターンから早期選考に進み、大学3年生の11月には、大手メーカーから内々定を頂くことができました。

その後は、志望度の高い企業に絞って応募したので、準備に追われることなく、しっかり選考対策に取り組むことができました。業界を絞ったあとは、受ける企業にあわせて先生を指名して対策していました。キャリアアカデミーでは様々な業界の先生がいるため、業界ならではの話や選考対策ができ、大変ためになりました。

対策の中でも「他社の選考状況について」の質問対策に力をいれました。受ける業界が複数あったため、面接の場で、企業に伝えるべきこととそうでないことについて、先生から人事の目線でアドバイスいただき、自分では気づけない部分がたくさんあったため、助かりました。

最終的に、複数の企業から内定を頂き、どの企業に行くか悩みましたが、自分の好きなものに携わり、長く働くイメージが持てる企業を選択し、大学4年生の6月で就活を終えました。

後輩の皆さんの中には、自分の経験に自信が持てず、長期インターンなど何か新しいことに取り組まないといけないのではと不安に思っている方もいるかもしれません。しかし、キャリアアカデミーの先生方は、受講生に寄り添いながら、受講生の良さを人事の視点で引き出してくれるので、特別な新しい取り組みをしなくても、これまでの経験をしっかりと深堀することで、十分選考でアピールできると思います。

「人見知りを克服し、第一志望の大学職員に」2025卒/大学職員 2社内定

人見知りを克服し、第一志望の大学職員に!

人前で話すことに苦手意識があり、面接では、原稿通りに読まないと話すことができませんでした。キャリアアカデミーの面接トレーニングに初めて参加したことは今でも鮮明に覚えています。すごく緊張し、「周りの就活生はすごい実績を持っているし、自分なんて…」と落ち込みましたが、先生から「他人と比べちゃダメ。比べるのは昨日の自分」と言われたことが印象的です。

面接トレーニングは50回ほど参加し、練習を重ねた結果、就活の終盤では、先生から「どんな質問にも答えられているし、自分の考えを持って話せている。すごく成長したね」と言われ、自身でも成長を実感できました。

また、面接練習では、他の受講生の存在も大きかったです。自分と考えが似ている受講生がいたり、自分の人生では考えられなかった経験をしている受講生がいたり、周りの受講生をみて、多様な価値観があっていい、いろんな答えがあっていいと、思えるようになりました。

「就活では陽キャが勝つ」と漠然と思っていましたが、自分の言葉で、経験や考えを伝えることが大切だと気づかされました。第一志望の大学職員は、高倍率だったため、内定が決まった時には、本当に嬉しかったですし、内定先の職員の方からも「どんな質問に対しても、的確にゆっくりと話せていた」と評価いただけました。

成功の鍵は、自己分析と面接練習 

苦手だった面接を克服したことは前述の通りですが、キャリアアカデミーに入塾してから自己分析が大切だと実感しました。必修ワークで取り組んだ「自分史シート」は定期的に見直して、「自分の強み」を再確認しました。自分の軸がぶれそうになった時には、自己分析をして考えた原点に立ち返り、「◯◯だから自分は大学職員を目指すのだ」と気持ちを取り戻すことができました。

自己分析をふくめ、キャリアアカデミーの面談では、自分で考える機会が多かったと感じます。先生から「Kさんは◯◯です」と答えを教えられるのではなく、自分自身で答えを導きだせるように、先生がアシストしてくださいました。自分の考えや価値観を、先生から問われることで、自分自身で考える、振り返ることができたと感じています。

否定しない先生だからこそ本音で話せた

キャリアアカデミーの先生方は、とにかく受講生の考えを否定せずに接してくれます。気持ちが落ち込み、就活をサボってしまった時、先生に怒られると思っていましたが、自分の気持ちに共感し、寄り添ってくれました。正直、はじめは猫を被っていましたが(笑)、徐々に先生に本音で話せるようになったことで、安心して就活に臨めました。特に、選考間近の時期には、「明日の面接不安です」「選考に受かるか心配です」など自分の気持ちを先生に打ち明けていました。先生も「不安だよね。でもKさんは◯◯もできるようになって、成長しているよ」「全然焦ることない、選考まで時間はあるから間に合うよ」と、励ましてくださいました。

就活は、早期化に伴い、期間も長いですが、些細なことでも先生に相談し、1人で抱え込まずに取り組むことが大切だと思います。私自身、就活のはじめは、周りを頼らずに自分で取り組もうと独りよがりになった時期がありました。その結果、選考でことごとく落とされ、就活のモチベーションが下がってしまったことがあります。後輩の皆さんは、悩みを抱え込まずに、先生や友人に相談し、自分の心を大切にして、就職活動に取り組んでほしいと思います。

「日東駒専から6社に複数内定」2025卒/インフラ業界 6社内定

日東駒専から東京電力やLOTTE、DNPなど6社に複数内定!

新卒で働くからには、良い企業に入りたいと思っていましたが、通っている大学のレベルで、選考を突破できるか不安な気持ちもあり、大学3年生の4月に入塾しました。入塾する際に、他塾も検討しましたが、キャリアアカデミーは、サポートが充実しており、受講料も自分でぎりぎり払える金額であったことから入塾しました。

徹底したESや面接対策で就活レベルを引き上げる

納得の内定を獲得できた要因としては、とにかく徹底的に準備を重ねたことです。選考間近のタイミングでは、ほぼ毎日面接練習を行い、WebES指導も2、3日に1回は活用していました。これを聞くと、大変そうと思われるかもしれませんが、自分としては、就活が大変だと思うことはあまりなく、毎日最低1時間程度は、就活に充てると意識し、日課のように取り組んでいました。

キャリアアカデミーでは、就活の基礎から教えてもらうことができ、初歩的なことから気兼ねなく相談できました。また、人事経験のある先生や、志望企業に詳しい先生から実践的なアドバイスをもらえたことで、自分の就活レベルを上げることができたと思っています。

苦手な最終面接を克服し、早期内定

自分自身の課題だった最終面接を、先生と一緒に対策できたことは、その後の就活を左右したと感じています。大学3年生の2月頃、最終面接に落ちることが続いていました。そのため、先生との面談では、最終面接の想定質問に対しどのように答えるか等、細かく対策をしたことで徐々に結果がでるようになりました。

また、同じ面接練習をうける受講生からも学びがありました。他の受講生の方から「エピソードが3つだと聞いていて長く感じるので、2つに絞ったほうがよいのでは?」と客観的なアドバイスをもらえたことで、わかりやすく相手に伝わる構成を考えることができました。

最終的には、大学4年生の4月と早期の段階で、まず1社内定がもらえたため、余裕をもって6月選考の本命企業にむけた対策を行うことができました。最終的には、6社から内定をいただくことができ、年収や、勤務地、社風など自分の大切にしたい軸と照らし合わせ、就職先を決め、納得して就活を終えることができました。キャリアアカデミーに通っていなければ、第一志望の内定はもらえなかったのではと感じています。本当にありがとうございました。

 

「キャリアアカデミーは自信の源」2025卒/化粧品企業 2社内定

他塾と検討のうえ、キャリアアカデミーに入塾

漠然と有名な企業に入りたいという思いがありましたが、何をやったらいいかわからず、就活塾をいくつか検討していました。中でもキャリアアカデミーは、面接やES指導が回数無制限など、サポートが充実している点や、「必修ワーク」などで基礎から就活を学べる点に魅力を感じ、入塾を決めました。

キャリアアカデミーは自信の源

キャリアアカデミーを一言でいうと、自分の「自信の源」です。先生たちは親身で、選択肢を多く与えてくれますし、大切な部分は明確に言い切ってくださいました。

何より、人事経験のある講師の方から褒めてもらえることで、自分に自信を持つことができました。時には「少しお調子ものにみえるかも(笑)」と先生から自分がどのような人柄に映るかも教えてもらえたので、自分の良い面も悪い面も知ることができたと思います。

キャリアアカデミーに入塾する前は、面接は「フォーマルで立派なことを言わないといけない場」だと思っていましたが、社会人である先生と対話を重ねるうちに「面接はコミュニケーションの場」だと実感できましたし、他受講生と練習するなかで、完璧な人はいないのだから、自分の良さを意識して、練習を重ねれば、選考を突破できると思えるようになりました。

第一志望の化粧品業界に内定

第一志望の化粧品業界に内定を獲得できた要因としては、なぜその企業を志望しているのか明確に伝えられたこと、商材や企業に対する愛を語れたことだと思います。

キャリアアカデミーで、定期的に化粧品業界に詳しい先生と面談をすることで、働いた人だからこそわかる業界の特徴や情報を知ることができました。

また、実際に企業の商品を使ってみて、自分が使い続けたいと思えた商品の魅力を面接で話したり、企業の社員さんが主催しているメンズメイクのイベントに参加し、直接社員さんの想いを聞くことで、企業理解を深めたりなど、実際に行動することも大切にしていました。足を運んで企業研究をすることで、企業の理解が深まるだけでなく、自身の企業に対する志望度が強くなり、就活のモチベーションが高まったと感じています。

就活はあきらめないことが大切

後輩の皆さんに伝えたいことは、就活はあきらめないことがとても大切ということです。自分も就活をはじめてから、終始順調だったわけではありません。大学3年生の2月に、志望度の高い企業の選考に進むことができず、正直ヘコみました。

しかし、ここでくじけたらダメだと思い直し、倍率の高い化粧品業界だけでなく、他の業界にも視野を広げようと、さまざまな業界の先生と面談をして自分の可能性を探りました。

先生から、「SさんのこんなところはIT業界の仕事で活かるよ」などと、自身の強みを教えてもらうことで自信を取り戻しつつ、選考対策を進めていきました。

一方で、自分では難しいかもと思う企業の選考が意外と通ることもあったため、後輩の皆さんも、興味のある企業があるのなら、難関企業でも「自分には無理」と諦めるのではなく、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

「キャリアカの先生は優しいし親身になってくれて救いの手を何本も差し出してくれます」2022卒/女性/エンタメ企業等、2社内定

就活は本当に「ご縁」なので業界や企業に固執しすぎず、「なるようになる」と気楽に挑むことが⼤事だと思います(しかし「挑む」からには準備は怠らず)。

本当に切り替えが⼤事なので⾯接に落ちたりしても、落ち込むのはその日の夜だけにして次の日からサッと切り替えることが⼤事︕就活は落ちることの⽅が圧倒的に多いので本当にメンタル勝負だと思います。そして、早く終わった人がえらいわけでもないので周りが就活を終え始めても焦りは禁物です︕⾃分のペースで、⾃分らしくいれることが⼤事だと思います。キャリアカの先⽣は優しいし親⾝になってくれて救いの⼿を何本も差し出してくれるので、なんでも相談するといいと思います。わたしは留年しているので、4年の11月に入塾しました、結局就活解禁の3月まで⾃⼰分析には時間を費やしてしまいましたが、⾃⼰分析をきちんとしておくと突拍子もない質問とか、予想外の質問にも⾃分らしく答えることができます!4年⽣の時も少し就活をしていてその時は1人でやっていましたが、やはりその時とは⽐べ物にならないくらい⾃分らしさを表現できるようになったと思います。最後に、わたしが⾔うのもおこがましいですが、就活で⼤事なことは①メンタル管理(落ち込みすぎない、焦らない、驕らない)②⾃⼰分析(これはキャリアカのワークをしっかりやってれば⼗分だと思います)③スケジュール管理(せっかく①と②が万全でもこれができなかったら元も子もないので︕)だと思います。本当に就活はつらいことの⽅が多いですが、乗り越えた先にはきっと⾃分が⼀番輝いて⽣きられるような素敵な未来がまっているはずです。就活はついつい有名企業や収入、福利厚⽣等上部の情報に目が⾏きがちです。「あいつは⼤⼿にいった」とかそんな情報が⾶び交うかもしれませんし、それに劣等感や焦りを感じるかもしれませんが、⼤⼿に⾏けばいいってものでもありません。どんな条件だとしても⾃分らしくいられる会社が、そして業界が⼀番いいと思います。⾃分の⼤事にしていることを⾒失わない程度に、適度にほどほどに、でもやるときゃ全⼒で笑顔を忘れず頑張ってください︕

「真剣に就活を考える仲間と出会えたことが何より良かった」2020卒/男性/大手鉄道会社等、2社内定

キャリアアカデミーには、高いレベルで就活を行いたいと思い入塾した経緯があります。
入塾前、大学内では就活に対する意識が弱いと感じていました。このまま同じ環境でやっていては、絶対納得いく結果が出せないと思っていました。キャリアアカデミーに入って、真剣に就活を考える仲間と出会えたことが、何より入って良かったと思えました。ほとんどの人が自分より高学歴なため、会話の中で萎縮してしまうこともありました。しかしその中だったからこそ、いろんな情報を掴めたのも確かでした。少し言葉が悪いですが、人の良い部分をたくさん盗めたと感じています。
学チカ・自己PRの添削の中で、同じ言葉・表現を多様しないことや社会での再現性、組み立て方等のアドバイスは特に印象に残っています。内々定をいただいた企業のESは、何度も添削を繰り返し受けました。地道に繰り返した結果、第一志望の内々定に結びつけることができ、キャリアアカデミーに入って本当に良かったと思いました。

「面接中は常に自分の気持ちに気づき続けることが大事」2019卒/女性/総合商社等、3社内定

私は姉がキャリアアカデミーに入っていて、第一志望に内定した姿を見て、入塾を決めました。
いろいろなバックグラウンドをお持ちの先生が多数いらっしゃるので、色々な業界の雰囲気などを教えていただけたおかげで志望業界を絞る際にとてもスムーズに進めて、志望業界に集中することができました。
ESの添削もとても丁寧にしていただいて、社会人(企業の人事)が読んでもおかしいと思われないような言い回しを学ぶことができました。
特に、面接対策の講座や個別面談が最も役に立ちました。「面接中は常に自分の気持ちに気づき続けることが大事」というアドバイスをいただいたことで、面接では自分の言葉で話せました。また、身だしなみについてのアドバイスによって、印象をアップすることができ、第一志望の企業から内定をいただくことができました。
様々な経験をお持ちの先生方のおかげで、充実した就活を進めることができ、本当にありがとうございました。
就活に悩みを抱える後輩に是非、キャリアアカデミーに入って就活を成功してもらいたいと思います!

「キャリアアカデミーは自分自身と正直に向き合う場所でした」2018卒/男性/大手機器メーカー等、5社内定

キャリアアカデミーは自分自身と正直に向き合う場所でした。
短所を考え向き合うことはとても大変でした。しかし、講師の方が親身になって自分の体験談を聞いてくれたおかげで、短所と向き合い、面接でも堂々と話すことができました。
また、「個性」の大切さにも気付かされました。何もしてこなかった大学生活においても、自分ならではの個性が見つけられたので、残りの学生生活や社会人になっても、個性を生かして頑張っていきたいです。

「就活を悔いなくできたことは私にとって一つの自信になりました」2017卒/女性/大手日系航空会社等、5社内定

今、私は無事に就職活動が終わったことにほっとした気持ちと、やりきった気持ちでいっぱいです。これもキャリアアカデミーに入塾したご縁と、講師の方々を始めとする皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
就職活動の一番の悩みは、「どこが問題だか分からない」「どう解決すれば良いのか分からない」所だと思います。そうした疑問を一緒に考え、いつも親身に相談に乗ってくださる講師の方々がキャリアアカデミーにはいらっしゃいます。
就職活動を終えてみると、すごく充実した時間で、いろいろな経験ができたと思います。就職活動を悔いなくできたことは私にとって一つの自信になりました。

「就職はゴールではないが、この一年の頑張りで人生は大きく変化する」2016卒/男性/大手シンクタンク等、5社内定

就活に対する漠然とした期待と不安があったため早めに行動し始め、多数のセミナーに参加する中で本塾の体験にも参加しました、体験面談で「就職はゴールではないが、この一年の頑張りで人生は大きく変化するよ。」という話に強く共感し、自分にとっての最適なファーストキャリアを探すことを決意し、入塾しました。

自己分析、企業分析、ES、GDの基本をしっかりと学ぶことができました。振り返ってみるとしっかり就活の土台となっていたと感じます。

自己分析を進める中で自分の軸が見つからず苦戦する時期がありました。そんな時、講師の方に過去の経験を分析していただいたり、自分に合った「行動しまくる方法」を提案していただいたり、親身に相談に乗って頂き、精神的にゆとりができ、非常に助かったことを覚えています。冒頭で述べた通り、就活は期待と不安の戦いです。正直、一人では不安に勝つことは厳しかったのではないかと思っています。講師の方や仲間と話すことによって前向きな気持ちになれました。また一人で就活をしているとわかってはいてもゴールが内定になりがちです。講師の方々とお話することでもっと先の目線を持って考えなきゃと気づかされることが度々ありました。最終的に自分の志望する企業に早期内定することができ、納得感のある就活をすることができました。あきらめず努力して良かったです。何事も最後は気持ち次第です。

就活を終えてキャリアアカデミーを選んでよかったと思う点はたくさんあるけど、主なものは3つあります。一つ目は、講師との距離感が近いことです。少人数制である分、親身に相談に乗ってくれます。二つ目は、自分の価値観や強みが広がったと感じたことです。他の就活塾も見学したことがありますが、考えが偏っていると感じたことがあります。キャリアアカデミーでは、本来の自分が持っていた考えや価値観を引き出してくれました。三つ目は、細かいことですが、ESの添削などは塾に行かなくても行えることです。家が遠いこともあり、時間の有効活用に役立ちました。無駄にできる時間はないので、大事なポイントです。

「ありきたりな言葉ではなく、自分の心の内にから湧き出てくる熱い想いをぶつけて欲しい」2015卒/男性/外資系保険会社内定

キャリアアカデミーは就活での不安を和らげてくれるような「温かさ」があります。
先生方は真剣に厳しく指導してくれることに加え、時には気さくにフレンドリーに話をしてくれるので、まさに就活中の心の拠り所、「居場所」でありました。講義は自分の就活のやり方があっているか、参加している他の就活生と比較して就活の進み具合はどれくらいか確認するために受講していました。
また、一大イベントである「合宿」では就職するという考え方を大きく変える時間がありました。
本番前に実践的な練習を積めたのはもちろん、将来の夢を考える時間では心の内に抱え込んでいた悩みを吐き出し、思わず涙してしまいました。その経験が自分にとって大きな転換となり、本番では自分の言葉で素直に話すことができました。
受講生のみなさんには、ネットに書いてあるようなありきたりな言葉ではなく、自分の心の内にから湧き出てくる熱い想いをESに面接官にぶつけて欲しいと思います。

「就活は自分に何が足りないかを気づき、自身を成長させることができるよい機会」2014卒/男性/メガバンク等、7社内定

面接、グループディスカッション、ESを磨くことで自信を持って就職活動に臨めたこと、必要とされる社会人のイメージを持つことができたこと、一緒に就活を頑張る仲間ができ、入塾してよかったと思いました。
内定を取ることがゴールではなく、それはあくまでも社会人としてのスタート地点に立ったことに過ぎないという考え方は、就活塾 キャリアアカデミーの講義で学んだことの中でも非常に印象的なものでした。
講師の方々から頂いたたくさんのアドバイスの中でも「就活は自分に何が足りないかを気づき、自身を成長させることができるよい機会である」という言葉はとても衝撃を受けました。
実際、就職活動を通じて、壁にぶつかりながらも、様々な面で成長を実感することができました。

「今まで抱いていた漠然とした不安が、やる気や自信に変わっていきました」2014卒/女性/大手IT等、4社内定

キャリアアカデミーに入塾して得られたことはたくさんあったと思います。
大学3年生になった頃は、将来の夢も誇れることも特になく、就活に不安を感じていました。
しかし、就活塾 キャリアアカデミーの講義、先生や内定者サポーターへの相談、キャリアカの友達との情報交換を通じて、今まで抱いていた漠然とした不安が、やる気や自信に変わっていきました。
キャリアアカデミーに入ったことで、就活がゴールではなく、将来どう生きたいかを本気で考えることができました。
本当に大切なことを得られたと思っています。

「毎回の面談で1歩ずつ社会人に近づけていけたと思います」2013卒/男性/大手銀行内定

就職活動の間の辛いときに相談に乗ってくださる先輩や先生、仲間たちがいたことがとても励みになりました。 また、私は、入塾当初は、人事の目線がかけており学生の視点で物事を語ることしかできませんでした。 そんなとき、先生たちは、常に自分より1つだけ進んだ視点でアドバイスをしてくくださったことが印象的です。 毎回の面談で1歩ずつ社会人に近づけていけたと思います。

このおかげでどんな面接でも他の就活生より深みのある考えができるようになり、結果的に大手の銀行に内定をいただけました。 後輩の皆さんは、常にしっかりとした社会人からアドバイスをもらいつつそれをベースに考えを深め、自分だけの答えを出してください。