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就活生へのアドバイス

インターンシップに通過するための志望動機の考え方

図10

就活生としてインターンシップに参加する重要性は理解しているが、まだ志望業界が絞れていない。自分に合った業界を見極めるために参加したいのだが、インターンシップの志望動機はどの様に作れば良いのだろうか。

 

■インターンシップの参加理由(志望動機)に相応しいもの

rirekisyo

インターンシップに参加するにあたり、エントリーシートや面接の場で
「我が社のインターンシップへ参加したい理由をお聞かせください」
よくある質問です。
質問されていることはいたってシンプルで難しいことはないはずなのですが、
実際ほとんどの就活生が「参加したい理由(志望動機)」の答えに悩まされています。

なぜでしょう。

<よくあるインターンシップに参加したい理由(志望動機)>

・就労体験がしたい   ・就活を有利に進めたい  ・自分の向き不向きを確かめたい
・業界知識を学びたい  ・会社の雰囲気を知りたい ・自分に足りないものを知りたい
・仕事とは何か知りたい ・就活の不安を埋めたい  ・自分に自信をつけたい
・社員の方と交流したい ・実際の仕事を経験したい ・何かを得たい

いかがでしょう。就活生の皆さんにとってこれらはほとんど自分に当てはまる、共感できる回答だと思います。
一方、企業の人事や採用面接官は、これらの回答を聞いて、どのように感じ、どのような印象を持つでしょうか。

まず、語尾に注目。
「~したい」→自分の欲求(WANT)のみの表現になっています。
それを補足するために必要なものは
「~したい」のは「なぜなのか(目的)」やそれが満たせた場合に「今後(将来)どうしていくのか(宣言)」

目的や自分の今後について丁寧に説明し、相手からの共感を得なければ始まりません。
つまりは企業人事の方が「応援したくなるような人」であるかどうか、
これはインターンシップ選考では非常に重要な要素になってきます。

「まだインターンシップだから志望動機なんて見当もつきません」

このようなマインドでは企業の人から「応援したい」と思ってもらえません。
インターンシップに参加して何か得るぞ!と意気込むだけではまだまだ足りないということです。

■注意!インターンシップに対する誤った期待

インターンシップは、企業と学生双方にメリットがありますが
双方の目的は、ときに一致しないということも理解しておきましょう。
志望動機を作成する上でも、大切なポイントになります。

「インターンシップ」企業の目的
〇自社のPR活動
 →業界知識や仕事への理解、企業が求める人材等、自社を通して知ってもらう(自社への愛着に繋げたい)

〇今年の就活生の質を肌で感じたい、欲しいと思う人材がいたらマークしたい
 →採用戦略の一環

〇社会や仕事に興味を持つ学生を増やしたい
→社会貢献の一環、企業の使命・善意

インターンシップは新人研修や社員教育とは全く異なる位置づけです。

前項で、企業は学生の皆さんを「応援したい」と述べましたが、
就活を始めた皆さんに、仕事観(なぜ働くのか)、どんな夢を持つのか、人生観などなど
インプットの連続だった学生生活から、社会に出て「自己表現・自己実現」
していってもらいたいと思っているのです。それも主体的に。

ですから、インターンシップを通じて学んだことが
“ただ”視野が広がっただけでは全く物足りないのです。

インターンシップに参加する際は、その場で与えられた課題への取り組みだけでなく
そこでの経験を通して、今後残りの学生生活で何を(何のために)しておくべきなのか
社会で活躍していう上で変えていくべき自分(内面)は何であるか、等
この先の自分につなげていってもらい。そう思っています。

夏休みの過ごし方の一つとして、仕事の疑似体験ができる企業でのインターンシップは
非常に有意義でメリットも多いですが、活用の仕方次第ということも理解しておきましょう。

■インターンシップの志望動機

ひらめき

これまでお伝えしてきたように、インターンシップは就活用に用意されたものではありません。

【インターンシップ参加の心得三箇条】
一、インターンシップに参加すれば「就活に必要な力が身に着く」わけではない
二、インターンシップは「就活力を養う場」ではない
三、インターンシップは「仕事のスキルを身に着ける場」ではない
この点を理解した上で、
インターンシップに挑む際の志望動機について補足していきます。

◆インターンシップにおける志望動機の基本
1.なぜ我が社のインターンシップなのか
プログラム内容・企業の事業内容・先輩からの評判・ずっと憧れていた等、
独自の理由が必要。ある程度の説得力・納得感が求められる。

2.なぜインターンシップに参加したいのか
あなたが言う理由において、
インターンシップでしか補えないのか?インターンシップである意味があるのか?等、
 何のためにインターンシップを活用したい(すべき)だと思っているのか明確にします。

◆企業人事を惹きつけるプラスアルファの要素
1.自分は何のためにインターンシップに参加するか

2.インターンシップ中、自ら何をするか(挑む姿勢、心がけ、行動、得るもの等)

3.インターンシップに参加する他、今後の学生生活中に取り組むべきこと、取り組みたいこと

インターンシップに参加する前にしっかりと考え抜いておくことをおすすめします。

■まとめ

インターンシップの志望動機は、志望度が低い(当然といえば当然)という理由もあり
本選考の志望動機よりも難易度が高いと思う!という学生は毎年います。

ただ、これから始まる就職活動においてもこの悩みとは付き合っていくことになります。
エントリーする企業はどれもこれも志望度120%!とはいかないはずです。
そのような中でも企業の選考に向かって誠実に、そして着実に準備を進め
自分自身を精一杯アピールしていかねばなりません。

その試練にいつ立ち向かい始めるか?
早ければ早いに越したことはありません。なぜならばその分考えを巡らせることはでき
自分の考えが及ばないところは他者からのアドバイスを仰いでゆけば良いからです。

最後にもう一度。
どこでも良いからインターンシップに行きたい!では通用しません。
通用しないからダメ。ではなく、社会から求められる人材になっていく第一歩!と前向きに考えてみて下さい。

 

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