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【人事の目線でわかる】インターンで評価が落ちる就活生の特徴と対策

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【人事の目線でわかる】インターンで評価が落ちる就活生の特徴と対策

インターンシップ

インターンシップは「企業と就活生がお互いを知る場」と思われがちですが、そう考えて油断していませんか?

実際には、企業が就活生の素質や職場適応力を見極める選考の一部として位置づけられています。

この記事では、人事の目線からインターンで評価を落とす就活生の特徴とその対策方法について解説します。

ぜひ最後まで読み、ご自身のインターンに役立ててくださいね。

 

目次:
1.第一印象は想像以上、選考突破のカギ
2.人事の目線!評価が落ちる就活生の特徴と対策
2-1. インターン後半で気が緩む
2-2. 時間を守らない
2-3. 馴れ馴れしい言動
2-4. 知識をひけらかす
2-5. 発言ばかりして他者に譲らない
2-6. 人の話を遮る
2-7. 人によって態度を変える
3.まとめ

 

1.第一印象は想像以上、選考突破のカギ

人は初対面の場で、わずか数秒のうちに相手の印象を形成すると言われています。

心理学者アルバート・メラビアンの研究によれば、相手を評価する際に言葉そのものが与える影響よりも、声のトーンや表情、態度といった言葉以外の要素が大半を占めるとされています。

つまり、第一印象はその人全体のイメージを形づくり、その後の評価に影響を与える要因になります。

そのため、インターンでは、清潔感のある身だしなみ、丁寧な挨拶、明るい表情、姿勢や態度といった基本的な点に気を配ることが大切です。

所作や言葉遣いひとつで信頼できる人と見られるか、不安が残る人と見られるかが分かれてしまいます。

 

2.人事の目線!評価が落ちる就活生の特徴と対策

企業はインターン中、就活生の立ち振る舞いや課題へ取り組む姿勢、社員や就活生同士の関わり方を細かくチェックしています。

ここでは、インターンで評価が落ちる就活生の特徴と、その対策について人事の目線から紹介します。

 

2-1. インターン後半で気が緩む

・就活生のNG行動

インターン後半になるにつれて、緊張感が薄れ、社員への挨拶が雑になったり、発言が減ったりする。

・人事からのアドバイス

最初はきちんとしていても、後半で気が緩む姿は「継続して仕事に取り組めるか」と不安を感じてしまいます。

インターンは短期間ですが、「最後まで意欲を持って取り組めるか」を見ています。

慣れてきた時こそ、気を引き締め、最後まで前向きな姿勢を示すことが評価につながります。

2-2. 時間を守らない

・就活生のNG行動

集合時間ギリギリに到着したり、休憩後に慌ててオフィスへ戻ったりする。

オンライン形式では、開始時間ちょうどにZoomに入室したり、接続トラブルで遅れたりする。

・人事のからのアドバイス

「時間管理ができていない」「段取りに欠ける」と感じます。

就活生は会場やZoomには5〜10分前に入室するなどし、常に余裕を持って行動する習慣をつけましょう。

2-3. 馴れ馴れしい言動

・就活生のNG行動

社員に「給料ってどれくらいですか?」と踏み込んだ質問や「マジっすか」「ヤバいですね」といった学生言葉を使う。

・人事のからのアドバイス

距離感をわきまえられず、社会人としての礼儀を欠いていると感じます。

社員と接する際は立場の違いを意識し、丁寧な表現を選びましょう。

気になることがあっても、適切な距離感を保ちながら質問する姿勢は評価につながります。

2-4. 知識をひけらかす

・就活生のNG行動

グループワーク中に「これはPDCAサイクルの問題ですね」「ここは3C分析で整理できますよ」といった専門用語やフレームワークを持ち出し、知識を誇示するような発言をする。

・人事のからのアドバイス

周囲が理解できない言葉を多用するのは協調性に欠けると感じます。

例えば、「~のような順序で考えてみませんか?」と分かりやすい言葉で伝える工夫ができるとよいでしょう。

2-5. 発言ばかりして周りを見ていない

・就活生のNG行動

グループワークで一部の就活生だけで議論を進め、発言の少ない人を置き去りにする。

・人事のからのアドバイス

周囲を巻き込めず、チームで成果をあげることを意識できていないと評価します。

発言の少ない人に「◯◯さんはどう思いますか?」と声をかけることで全員が参加できる場をつくりましょう。

2-6. 人の話を遮る

・就活生のNG行動

グループワーク中に「いや、それは違うと思います」と最後まで聞かずに相手の意見を遮る。

・人事のからのアドバイス

協調性に欠けると判断します。

相手の意見をまず受け止め、「なるほど、◯◯さんはそう考えるんですね」と尊重した上で自分の考えを述べることで円滑に議論をしましょう。

2-7. 人によって態度を変える

・就活生のNG行動

人事や社員の前では積極的に発言する一方、グループメンバーには適当に対応し、議論に消極的になる。

・人事からのアドバイス

「人によって態度を変える就活生は信頼できるだろうか?」と不安に感じてしまいます。

社員にも仲間にも一貫して誠実な態度で接しましょう。

3.まとめ

インターンは単なる「体験の場」ではなく、人事が就活生の素質や社会人としての基礎力を見極めている選考の一部です。

第一印象から始まり、インターン中の態度、時間への意識、言葉遣い、チームでの立ち振る舞いなど、就活生が思っている以上に細かな点を人事は見ています。

評価を落とさないために大切なのは、特別なスキルを発揮することではありません。

・誠実な態度を一貫して保つ

・相手を尊重したコミュニケーションを取る

・基本的な社会人マナーや時間管理を徹底する

こうした当たり前のことを積み重ねることで、人事からは「信頼できる」「一緒に働きたい」と感じてもらうことができます。

ぜひこの記事で紹介したポイントを意識して、次のインターンに臨んでみてくださいね。

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