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就活のエントリーシート対策

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就活のエントリーシート対策

どの企業を受けるにしろ、エントリーシートの提出が求められます。この対策こそ、面接へ進むために必須です。今回はエントリーシートの対策について紹介します。

 

学生時代に力を入れたこと

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 どのエントリーシートでも問われるといっても過言でない質問でしょう。この設問から「うちの会社に合いそうな人か?」を問うケースが多いです。このような設問に対して、3つぐらいは定型文を考えておきましょう。受ける企業や制限字数に合わせて多様な定型文を持っておくと、エントリーシート対策が楽になります。
エントリーシートを30社以上書いた筆者の考えですが、
チームで頑張ったこと(200字以内と500字以内)
個人で頑張ったこと(200字以内と500字以内)
について以上計4パターンを持っておくと便利です。
 チームで頑張ったことは大企業で求められ、個人で頑張ったことはベンチャーで求められることが多いです。また字数についても200字と500字が多いため、両方の字数に合わせたものがあるといいです。

卒業研究のテーマ

 これは「専門外の人にわかりやすく説明できるか」を問う傾向にあります。そのため、卒業研究のテーマをわかりやすくエントリーシートに書く必要があります。卒業研究の説明をする上で以下のことを確実に述べましょう。

背景
研究方法
結果
どのように社会(産業)へ貢献できるか

当たり前ですが、意外と上記の中で一項目でも逃してしまうことがあります。そのため、上記項目を確実に押さえましょう。
 また字数については200字以内、500字以内、1000字以内(理系)の2-3パターンあれば大丈夫です。特に理系では1000字以内を要求する企業が16卒でありました(日立製作所)。学会発表する時に提出する要旨もこの程度書かされることがあります。理系で研究職就職の場合、よく見られる項目であるため、入念な準備をしましょう。

企業で行いたいこと

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 企業研究の度合い、就活生と企業のマッチングを見る設問です。企業研究の度合いを見てくるため、企業研究した成果を盛り込む必要があります。他の就活生と差別化するため、OB訪問で知った情報を盛り込むと高い評価をもらえる可能性があります。また会社で行いたいこととそれにつながる自分の背景を示すことが必須です。自分自身の大学での経験、希望する業界や職種と自分の取り組みをまとめましょう。これこそ就活生と企業のマッチングについながります。
 またこの設問では100字、200字、500字の3パターンは持っておきましょう。100字の場合、意外と字数が少なくて困りますが、企業研究の度合いやマッチングについて軽く触れる程度で十分です。
 この設問自体、社会人経験がない学生にとって一番辛いですが、情報を集めて取り組むこと、その一言に尽きます。

以上がエントリーシートについてでした。

まとめ

面接へ辿りつくためには必須なエントリーシート。どこでも求められる上、パターンがある程度決まっている傾向があります。一度自分自身について振り返り、さまざまなパターンの回答を作ること、これをお勧めします。