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就活生へのアドバイス

私が意識した集団面接・グループ面接で失敗しないための4つのコツ

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大手企業などでは、一次面接で集団面接・グループ面接をする場合もあります。個人面接と違い、集団面接・グループ面接には特有の特徴があり、対策も変わってきます。今回はグループ面接の特徴と対策について説明します。

 

■集団面接・グループ面接とは?

集団面接・グループ面接とは、面接官の人数に関係なく就活生の複数人が同時に面接を受けるものです。グループワークやディスカッションと違って、質問の内容は通常の面接と変わりません。

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■個人面接との違いは?

就活では面接がつきものですが、面接にも大きく分けて「個人面接」と「集団面接・グループ面接」の2つがあります。この2つの違いをグループ面接にフォーカスをあてて考えてみましょう。

まず単純に個人面接とは違い自分以外の就活生が同じ場所にいることです。自分以外の就活生のアピールが聴こえてきますね。集団面接・グループ面接は2~3人の時もあれば10人の場合もあります。
次に人数が多い分自分に与えられた時間が短いことです。与えられた時間で自己アピールをしなくてはなりません。そして他者の発言に対する意見を求められることがあるのもグループ面接の特徴と言えます。

■集団面接・グループ面接の趣旨

そもそもグループ面接の主旨とはなんでしょうか。それは、面接時間の短縮とコミュニケーション能力の査定の2つです。この主旨に合った準備を行うことが最大の対策です!では次からその対策を考えていきましょう!

■集団面接・グループ面接のコツとポイント

1.マナー

グループ面接といっても、面接官が見ている点は基本的には個人面接と同じです。待ち時間の際のマナー、入退室のマナーやお辞儀の仕方などが気を付けるポイントです。

■待ち時間

待ち時間についてですが、時間よりも少し早く到着することをお勧めします。遅れていった場合、先に来ている人たちが緊張して座っている空間に入っていくことになり、無駄にプレッシャーを感じてしまうからです。後から来た人を余裕の気持ちで迎えるくらいがよいでしょう。

■入室

入室の際のマナーは、グループ面接の場合、入る順番によって変わります。一番に入る場合は個人面接の場合と同じで、三回ノックで入ります。それ以降の人は焦らず順番にドアのところで「失礼します」とひとこと挨拶して入ります。最後の人は、入ったあと面接官にお尻を向けないように気を付けてドアをしめます。室内に入ったあとは、最後の人が入室するまで椅子の横に立っていましょう。

■退室

面接の終了が告げられた際も基本的には個人面接と同じですが、退室の順番に気を付けます。基本的には、ドアに近い側にいる人から出るのが一般的です。一列に並んで後に続きましょう。最後に出る人は、ドアを閉めるのを忘れないようにしてください。そして、退室後も気を抜かないように。終わったとたんほっとして、みんなで盛り上がって騒がないように気を付けてください。気持ちはわかりますが、まだそこは企業の内、見られていることを忘れないように。

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2.印象

■大きな声でハキハキ

集団面接・グループ面接で面接官に好印象を与えるには、大きな声でハキハキ話すことが大切です。グループ面接は複数人で行うため、個人面接よりも広い会場で行われるケースが多くなります。席順によっては、面接官との距離が遠くなる場合もあります。その為、個人面接よりも大きく発声するように意識する必要があるのです。

■身振り手振り

また、集団面接・グループ面接では、同じリクルートスーツを着て似たような学生が数人並んでいることになります。面接官からすると、あまり見分けがつかない場合が殆どです。このような状況下で面接官の印象に残るには、面接官に何かしらのアピールをしなければなりません。身振り手振りを交えて話すなどの対策も有効と言えるでしょう。但し、何事もやり過ぎは禁物です。

3.話の長さ

■話が長すぎると悪印象

集団面接・グループ面接の一番の特徴は、話せる時間が限られていることでしょう。個別面接やグループディスカッションなどでは、時間を与えられている面接と言えます。時間が短いということは、どれだけコンパクトに自分をアピールできるかという対策が重要になるのです。つまり、話が長過ぎる学生は評価が悪くなる可能性が大です。

採用担当者が、“話が長い=熱意がある”と受け取ってくれるケースはほぼ無いと思って良いでしょう。グループ面接で1人の話が長くなると、他の学生の話を聞く時間が短くなります。その結果、トータルでの面接スケジュールが足りなくなってしまうのです。

■短時間でアピール

集団面接・グループ面接は個人面接ほど自分に与えられる時間はありません。短時間で自分の話したいことを話せる力を身につけましょう。就活で面接をするのに皆さん準備をされたり練習をされるかと思いますが、コツはいくつかネタを作っておき、どのような質問でも臨機応変に結び付けられるようにしておくことと、どのような尺でも対応できる準備をしておくことです。

まず面接官の気を引く事柄を述べ、その補足を簡単にするくらいがここでは適しているでしょう。「あなたの特技は?」と聞かれたら「私は1分間に50杯ビールを作れます。というのも、私は居酒屋でアルバイトをしていて、ビールがグラスに注がれる時間やグラスを1度にたくさん持てる方法を研究していたからです」というのと、「私は居酒屋でアルバイトをしていました。その時に少しでも早くたくさんビールを作りたいと思って・・・」とだらだら話すのとではインパクトが全く違います。グループ面接で大切なことはインパクトと短時間のアピールなのです。

4.他人への気遣い

社会人として大切な能力のひとつはコミュニケーション力です。就活でコミュニケーション力の実践をする場はあまりありませんから集団面接・グループ面接がそれをアピールする恰好の場です。ではどのようにアピールするのでしょうか。

■他の就活生の話を聞いている態度

すごく簡単なことです!他の就活生が話している時に相槌を打ちましょう!ずっと前を向いてきりっとしているのは逆に不自然です。たまには話している相手の方を向いて「うんうん」とするだけで良いのです。この行動1つで面接官にあなたの心の余裕や人間性が伝わります。

■他人と違うことを言わなくても良い

また、グループ面接だからといって異常なライバル心を燃やしたり他の就活生と同じ解答をしないようにと努める必要はありません。そもそもそのグループの中で何人か選ばれると決まっているわけではおそらくないですし、「違うことを言わなきゃ!」と焦って思ってもないことを口にするのは逆効果です。

■他の就活生の話をしっかりと聞く

他の就活生が話している時に、自分のことを考えてうわの空になることは絶対に避ける様に注意しておきましょう。「Aさんの話を聞いてどう思いましたか?」と聞かれるケースがありますし、もし聞かれなかった場合でも面接はコミュニケーションの場です。周りの就活生が話していることに耳を傾けておくのは、対策として重要なポイントになります。

最大の勉強の場!

私は集団面接・グループ面接を毎回楽しんでいました。いろんな就活生の話が聞けるので盗めるところは盗んだり、余裕がある時は面接官目線になって話を聞いていました。熱弁する人もいれば、丸暗記した内容を淡々と話している人もいました。また私が1番注目していたのは面接官の態度です。どんな事柄や話し方に関心を持ったか表情を見たり、どんな話をした時にメモをとっているのか観察していました。グループ面接は次のステップへの勉強になります。前向きに向かいましょう!

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