2022卒航空業界の採用はどうなる?就職留年はアリ?|就活塾「キャリアアカデミー」公式ホームページ

2022卒航空業界の採用はどうなる?就職留年はアリ?

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2022卒航空業界の採用はどうなる?就職留年はアリ?

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2021年卒の就活では、コロナの影響でJALとANA等、大手航空会社が新卒採用を中断するなど、航空業界を志望していた就活生にとっては受難の年でした。
2022年卒以降の就活では、航空業界はどのようになってなっていくのでしょうか。また、航空業界を希望する航空業界への就職の展望について、現役で航空業界で活躍中の就活塾キャリアアカデミー講師に聞きました。

目次

航空業界、来年以降の採用はありますか?
航空業界に就職するために、就職留年するのはありですか?
航空業界への転職に有利な業界はありますか?

航空業界、来年以降の採用はありますか?

答え:まだはっきりとしたことは分かりません。

2022年卒において、航空業界の新卒採用があるかどうかは、まだ誰もはっきりとしたことは分からない状況です。
コロナの影響で、航空会社各社は大きな打撃を受けています。新卒採用を再開するには、まずコロナで被った損害から回復する必要があります。出入国の規制は緩やかに解除されていくことが予想されますが、海外旅行の需要もいつ回復するかは、未だに不透明です。
また、東京オリンピックが開催するかどうかも、航空業界の採用が再開されるかどうかの一つの指標となるでしょう。2020年のオリンピック開催に照準を合わせて、航空会社各社は、就航地の増加、人員の調整等、様々な準備を行ってきました。仮に2021年に東京オリンピックが開催できなかった場合、航空業界はオリンピック需要で見込んでいた集客を得られないことになります。万が一東京オリンピックが開催されないことになったなら、航空業界の景気回復にはさらなる時間がかかることとなるでしょう。

航空業界に就職するために、就職留年するのはありですか?

答え:就職留年はおすすめしません。新卒では他の業界に就職し、既卒採用に挑戦するのも一つの選択肢です。

航空業界にどうしても就職したいため、就職留年をして採用再開を待ちたい、と考えている就活生もいるかもしれません。しかし、先程もご説明したように、航空業界の景気が回復するのにどれくらいの時間がかかるのかは未知数です。
2021年卒、2022年卒の就活生は、新卒で航空業界に就職することにこだわらず、他の業界への就職を検討することをおすすめします。航空業界では「既卒採用」を行っています。他業界で仕事の経験を積んだ上で、航空業界の採用にに挑戦することができます。一旦社会人として働いてみることで、勉強できることはたくさんあります。他業界で学んだスキルを活かして、航空業界への転職することもできます。

航空業界への転職に有利な業界はありますか?

答え:特に有利な業界はありませんが、大手企業や接客業は評価されます。

航空業界への転職を目指すために、特定の業界、企業が特に有利、ということはありませんが、JALやANA等の日系大手航空会社への転職を希望する場合は、誰もが知っているような大手有名企業出身者は評価されることとなります。また、CA(キャビンアテンダント)やGS(グランドスタッフ)を志望する場合、接客業経験者は評価の対象となります。

まとめ

航空業界の先行きはまだ不透明ですが、2022年卒以降も厳しい状況が続くことが予想されます。
航空業界を志望する就活生は、既卒採用も視野に入れて、自分のキャリアを考えていく必要がありそうです。

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