社会人からのアドバイス!就活と恋愛は両立?どっちかを優先?|就活塾「キャリアアカデミー」公式ホームページ

社会人からのアドバイス!就活と恋愛は両立?どっちかを優先?

就活生へのアドバイスAdvice

社会人からのアドバイス!就活と恋愛は両立?どっちかを優先?

アドバイス

就活中、恋愛はどうしているのか、気になるところですよね。就活で忙しくて会えないんじゃないか、自分は就活生ではないため、どう恋人を励ましたら良いかわからないなど。今回は、恋人がいる人、いない人の就活事情について記していきます。

 

 

■ 恋人がいる就活生恋愛事情

私が就活中に拝見していたカップルは、2種類のカップルがいました。まず、同い年同士のカップルです。このカップルは、就活中の嬉しいことと悲しいことを共有し、お互いに励ましあいながら過ごしていたようです。

次は、年上や年下と付き合っているカップルです。このカップルたちは、社会人の恋人だと、就活の経験者としてのアドバイスをもらったりして、支えられている印象をもちました。年下の恋人だと、就活未経験者のため、就活以外の話で息抜きをしている印象を持ちました。

この3種類のカップルたちは、会う頻度は減っていましたが、就活を機に別れるという選択をせず、就活中も付き合い続けていることが多かったです。やはり、恋人に適した支え方をすることが、関係が長続きするコツかもしれません。

■就活中の恋愛によって相手の本質

就活中の恋愛が成就せず、そのまま分かれてしまうという人もいます。多くの場合同じ大学や学校の人、同じ職場を目指す人が相手になるのですが最初は印象が良くても、就活が進んでいく中で、八つ当たりをされてしまったり、自分勝手な行動をされてしまうことで嫌気が差すという人が比較的多くいます。当然自分自身が相手に対してそのようなことをしてしまい、別れを切り出されることもあります。

就活中の恋愛というのはあまり「上手くいくもの」と考えず、相手の問題点が見えてきやすい恋愛と考えておくと良いです。乗り越えることができなければそこで別れることになり、乗り越えることができると、相手の嫌な部分を知っている分長期的に付き合っていける可能性があります。ただ、時にパートナーが就職場所を指定してくる、就活している企業や会社に対して球両面等から文句を言ってくることもあるようです。このように就職場所やそれに関して価値観の違いがある場合、しっかりと話し合い、場合によっては「別れる」ことを選択したほうが良いこともあります。

ここでパートナーの意見を全て飲んでしまうようなことがあると、気持ちの良い仕事ができなくなるだけでなく、その先パートナーの意見を「飲む」ことが当然になってしまいます。就活中の恋愛というのは意外とその後の恋愛、生活を考えていく上での「本質」を見抜く大切な要素となります。

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■恋人がいない就活生の恋愛事情

恋人がいない就活生は、恋人に支えられる代わりに、周囲の友人や先輩に支えられているイメージが大きかったです。しかし、この就活生たちは、「恋人が欲しい」といった悩みがあるかもしれませんが、恋人間のケンカや悩みというものがないため、「恋人がいなくて楽」と言っている人が多かったです。また、就活は、インターンシップや面接などで様々な男女と出会う機会があります。その出会いをモチベーションにして就活を楽しんでいた人も多くいました。

実際に、就活をきっかけにして友人が増えたり恋人ができたりしていることがあるため、チャンスは多く存在しています。「就活」という共通の話題を通じて仲良くなるため、意気投合することも多いのではないでしょうか。

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■恋愛と就活は同じ

よく、「恋愛と就活は同じだ」ということを聞きますよね。これは、「恋人や好きな人の気持ちを考えて最適な手法で仲を深める」ということと、「志望企業の気持ちを考えて最適な手法で内定をいただく」という似通った部分があることが要因しています。恋人や好きな人に好かれるためには、自分の気持ちを一方的に押し付けるよりも、相手のことを考えた上での行動を行なった方が良いですよね。就活も同じです。ただ一方的な志望理由などを押し付けても、企業の人の心には何も響かないのかもしれません。

こう考えると、恋愛をすることは、就活にも良い影響を与えるかもしれません。

ただ、恋愛にハマりすぎて就活をそっちのけにしてしまうのは、本末転倒です。就活をやると決めたら納得のいくまで徹底的に考え、行動し、きちんと内定をもらいましょう。

■就活中の恋愛は「就活」を基本的に優先する

就活中の恋愛で失敗しやすいのは、就活よりも恋愛を大切にしてしまうケースによく見られます。就活よりも恋愛を大切にするというのはロマンチックですが、時にこれがパートナーを苦しめてしまうことがあるので注意が必要です。

自分が就活よりも恋愛を大切にすると、それは自然とパートナーも就活よりも恋愛を大切にして「当然」という考え方になります。そうなるとパートナーにとって大切な就活の時期に自分のわがままを通そうとしてしまったり、勝手に不満を蓄積させて八つ当たりに発展してしまうことがあります。仮に自分も恋愛よりも就活を優先しておけば、パートナーの行動を必要以上に制限する可能性は低くなります。

パートナーと「就活中は恋愛よりも就活を優先しよう」という話し合いをして、お互い納得できる関係というのは、恋愛も就活も上手くいくものです。気持ちが離れてしまうのではと心配する人も多いですが、一定の距離が開くことで逆にお互いの存在感、必要性を知れることも多々あります。また就活を優先することに納得できている関係であると、連絡自体は適切な頻度でできることが多いです。

相手の意思を無視して常に一緒に居ようとすると自分も相手も嫌な思いをしてしまう可能性があるということです。

特にストレスの蓄積しやすい就活中は注意が必要です。

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■就活中の恋愛は失敗しても気にしない

就活中の恋愛は失敗しても当然と考えると良いです。気持ちに余裕がない中での恋愛になり、しっかりとした判断ができない中恋愛関係に発展してしまうこともあります。特に大きな理由がなくても自然消滅に至ってしまうことも多いです。

就活中の恋愛に失敗して、それを引きずってしまうと、就活に大きな影響が出てきてしまう可能性があります。恋愛も失敗して、就活も上手くいかないとなると、自信を失ってしまったり、そこから立ち直っていくことが難しくなります。

恋愛の失敗は「当然のもの」と考え、しっかりと就活と向き合えるようにしていくと良いです。恋愛というのは就活中にしなければいけないものではなく、就職してからでも当然できます。

■就活中の恋愛をデメリットにしない

就活中の恋愛はしっかりした関係を築くことができれば支えあえる良いパートナーにすることができます。しかし関係を築くことができないと、就活中の負担になってしまうことになります。

就活中の恋愛が自分自身にとって足かせ、デメリットになってしまわないように注意をしていくことがとても大切になります。